タグ： 一ノ瀬ロム Dx3

◆過去の貴族「二鏡家」の末裔にして当主 ・政治的権力の中枢の家柄だが秩序を守り、平和を重んじる者として戦闘訓練も受けたうえでUGNに所属、協力 あえて上の立場の人間として立つことなく、乱す者、排除すべきものがいないかを常に観察して楽しんでる 上司など上層部は気に食わないとおもいつつ命令に従っているが、UGNチルドレンに対しては普通に好きで愛でている傾向にある 「俺より上に立ってる人間はあまり気に食わないけど、あえて下の立場から観察をするのは楽しいだろう？」 「紫は高貴な人間が身に着ける色。まさしく俺にふさわしいと思わない？」 「素直でかわいいチルドレン達なら、好きだよ」 ・普段の一人称は「俺」であるが幼馴染のメイドに対しては「僕」 本人曰く当主の一人称が僕では当主らしさがでないから気を付けて俺にしている そのため唯一心の許せる幼馴染にだけは本当の自分を見せるために僕になる 性格 博愛主義で横暴で我儘な王様気取りの男 表情や話し方はだいぶ子供っぽい 好きなもの ・人間 ・お菓子 「あとは子供は好きかな。能力に将来性のある子供は大好きだ」 嫌いなもの 「人間のふりをした怪物がこの世で一番嫌いだよ。内面のことはどうだっていい、重視するのは外見さ」 「あとは八の数字を背負う翡翠色の偽善女かなぁ。人間は等しく愛さないといけないけど、彼女だけは大嫌いなんだ。なんていうか意見が合わない」 ・戦闘訓練を受けているとはいえ自ら動いて戦うことは能力的にしない 自身にとって有利な領域を作成し貴族として他者に情けをかけてあげる意味でのサポートをする程度 自分の手を汚さずにそういう仕事は他者にさせたいようだ 「本当なら直接手を下すのは召使たちに任せたいところだけど…ま、仕事だからねサポートくらいはしてあげるよ」 「俺の代わりに頑張って働いてほしいな、ね、お願い。手柄はぜーんぶあげるからさ」 ・コードネーム 秩序を重んじる正しき裁定者でありながら中身をみれば災厄やら深淵やら 本人はこの呼び名を嫌ってない 「俺は平和のために悪を決める裁定者。ああ、それとも最低者なんて意味も込めてたりするのかな」 「でも俺は悪人だろう善人だろうと関係ない。俺と同じ人間であるならば平等に愛してあげよう」 ◆Dロイス イニシアチブプロセスに、あなた以外のシーンに登場しているキャラクターを一人選択する。 選択したキャラクターは即座にメインプロセスを行える。 このメインプロセスは、終わった後も行動済みにならない。 この効果は、1シナリオに1度だけ使う事が出来る

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