タグ： かおるの 梅に鶯

5月15日誕生日 －特徴表－ 【格闘センスの持ち主】 幼いときから道場で鍛えられきた。素手の戦闘技能３つ(キック、組みつき、頭突き)の基本成功率は50％である。 【アウトドア派】 暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。<ナビゲート><博物学><追跡>にそれぞれ+20％。 両親の事を忘れちゃった。 両親はお亡くなりになってるよ。 －アーティファクト－ 【銀の剣のブレスレット】 シルバーアクセサリー。剣の鍔(つば)の部分に小さなエメラルドの石がついている。 身に着けていると1度だけありとあらゆる神話生物からの攻撃を完全に防ぐことができる。 能力発動後は急に錆び付き、ボロボロに壊れてしまう。 －呪文－ ≪神格との接触/グラーキ≫ ≪緑の崩壊≫* ≪ナイハーゴの葬送歌≫* ≪神格との接触/バイアティス≫* ≪神格との接触/アイホート≫ ≪水晶占いの窓の創造≫ －書類－ 【黒い蓮を使った薬品の作り方についての書類(コピー)】 《ラテン語》で書かれた書類。 こちらも持ち帰ることにより、1週間を消費し、黒い蓮さえ手に入れば、1d4で(1)黒い蓮の睡眠薬、(2)黒い蓮の夢見る薬、(3)黒い蓮の香、(4)黒い蓮の猛毒のうちのどれかの作成ができるようになる。これらを作る際は《薬学》判定に成功する必要がある。 【錆び付いた鉄の表紙の本(DE VERMIIS MYSTERIIS)(コピー)】 一部が欠けた妖蛆の秘密の魔導書。 その本の大部分はラテン語とルーン文字で書かれており、妖蛆の秘密を読むためには最低でも《ラテン語》技能が必要。それでも、ルーン文字が複雑すぎて、とてもじゃないが一般人には読み解くことが不可能であることがわかる。持ち帰りたい場合は持ち帰っても構わない。 持ち帰って読み込んだ場合は、35週間を消費し、一部を解読できたことにして(1d6/2d6)のSANチェックの後、《水晶占いの窓の創造》の呪文を覚える。 【赢得了时空遼丹】 《中国語》で読むことができる。タイトルは「時空を制する為の遼(という人)の薬」という意味。 中国の春秋戦国時代、遼という人が作った薬であり、時間、空間を超越する効果を持っていた事。 かの有名な思想家の老子が、彼の哲学の根本とも言える道(タオ)を思い描く際に使用したという事。 その作り方の一切が謎に包まれているということが書かれている。

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