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クトゥルフ PC作成ツール
観音林希希(かんのんばやしのの)
ID:4417315
MD:145340f972782f4a6d923e196e910fe7
観音林希希(かんのんばやしのの)
タグ:
鰯と柊
HO:鰯
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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EDU
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
一人称:私、俺 二人称:あなた、君 「教祖といっても私にできることはそう多くないですから。…もう私…アラフォーだし…」 ◆職業 宗教家ベース ◆特徴表 ①おしゃれ ②信頼のおける人 ◆好きなもの みんな、散歩、植物、グラビア雑誌 ◆嫌いなもの・恐れていること みんなのことを傷つけるもの、必要とされなくなること ◆性格 いつも丁寧な口調で明るい性格。 誰に対しても分け隔てなく接し常にニコニコと笑みをたたえている。 教祖という割にはかなりフレンドリーで冗談もよくいうし、完璧超人などでもなくすごくドジでどんくさい。 近寄りがたいというよりは接しやすさのほうが勝るだろう。 誰かが悪いことをした時には軽く叱ったりすることもあるが、組織のために必要だと判断したときのみで怒鳴るなど乱暴なことは絶対にしない。 そもそも叱るのは好きじゃないため滅多にしない。 基本的に優しく寛大。 自分のことより周りを最優先に考えており、若干自己犠牲的。(自覚はない) そのためみんなに何か危険が及んだ時は自ら率先して行前に出ようとするだろう。 自分が親にかまわれなかった分、みんなに対してはとても過保護で世話を焼きたがる。 自己評価がものすごく低く自信がない。謙遜しがち。 幼少期親に放置されていたこともあり、一人きりや一人ぼっちにされること、暗い場所が苦手。 極度のさみしがりや。 ストレスや重責に弱いため常に胃痛に苦しんでおりこっそり胃薬を飲んでいる。 表面上はいつも明るく気丈にふるまっているが、心配性ですごく思い込みやすい。 しかしみんなには心配されたくないのでなんとか隠している。(ちゃんと隠せているかは別) ・エロ本を部屋に大量に隠し持っておりみんなに内緒でよく読んでいる。 HO柊にはエロ本のありかが完全にバレているので仕方がなく読むのを許可しているが、「これほんとは私以外読んじゃだめなんですよ!」「みんなには内緒ですからね!?マジで…!!」と叱っている。 こういうのはよくない…とは思いつつもつい買ってしまう。緊縛ものや若干特殊なものが多い。趣味が穿っている。 ・親のことは別に嫌いじゃない。 そりゃあ好きかと言われれば当然そうは言い切れないが、彼らが自分のことをほったらかしにしたのは自らにもなにか原因があったんじゃないか。 だからといって、彼らが自分にしたことは許されないとは思う。 ・正直自分の能力に関しては恐ろしく思っている。 どうして願っただけで人を消せたり、殺したりできるのか。 こんなの普通じゃありえない。 でもみんなのことを救えているのなら、いい。のだろうか…。 ◆HO2との関係 出会ったのは17年前。 自分が18歳、メメくんが8歳の時だった。 出会った当初の彼はひどくおびえていて、まともに話すことすら難しい様子だった。 10歳離れていることもあってか彼のことを弟のようにかわいがっていて、ひどい親元に連れ戻されると聞いたときはどうにか彼を助けたい一心で祈りをささげた。 親代わりに授業参観や運動会などいろいろなイベントに参加した。 大きくなってからは逆に助けられることも多く、からかわれて困らせられることもしばしば。 幼少期は毎日のように一緒に寝ていたのに、大きくなってからは寝てくれなくなってしまったのがさみしくて逆に自分のほうから「え!?一緒に寝てくれないんですか!?寝ましょうよ!!」と要求するようになってしまった。 大きく立派に成長した彼のことが誇らしい反面、あまり甘えてくれなくなってしまったのがさみしい。 教団の中で一番自分の頭を悩ませてくるのが彼だが、その反面一番頼りにしているのも彼。 教祖という立場上あまり贔屓しないほうがいいのはわかっているが、彼に対してはどうしても甘くなってしまうし一番かまってしまう。 彼にお願いされれば断れない。 愛しているからこそ心配。 ◆ 教団に所属しているみんなのことを心から愛しており、本当の家族だと思っている。 昔から一緒にいるみんなはもちろん、新しく入ってきた人たちのことも平等に想っている。 身勝手な人間たちに傷つけられ、不幸を味わった彼らを幸せにしてあげたい。 そしてみんなとの幸せな生活をこれからもずっと続けていきたい。 でもみんなが自分のことを必要としてくれるのは、好いてくれるのはこの能力ありきなのかもしれない。 もし突然この能力がなくなってしまったら? 本当は教祖の器なんてない、ただの人間だとみんなに思われてしまったら? そうしたら自分の周りにいた人々はすべて消えてしまうだろう。 ならばみんなの期待に応えなければ。 応え続けなければ。 そんな焦りからつい無理をしがち。 でもこの能力のおかげでみんなに愛されているのならそれもいい。 ただ誰も自分たちから奪ってほしくない。 -------- 以下秘匿 -------- ◆ HO 鰯 あなたは拝掌教の教祖だ。 【推奨技能】目星・聞き耳・図書館・信用 秘匿:あなたには神が憑いている。 あなたはネグレクト家庭で育った。ろくでもない親の元で、あなたは幾度となく死にかけることがあっただろう。その度あなたは、いるかどうかもわからない神に祈った。 この境遇から助けてくれと。ある日、あなたの両親は通り魔に刺されて死んだ。 それには動機も何もなく、まったくもって不運な事件だった。そうしてあなたは孤児院へ預けられることとなり、幸いなことに最悪の家庭環境から脱することが出来たのだった。 それからだ、あなたにはどうも神が憑いているらしい。 孤児院で出会ったHO 柊 は同じような境遇で、一時的な保護が明けてしまえば彼 / 彼女は家に帰らねばならなかった。 幼いあなたに救う方法があるはずもなく、あなたは自分と同じように「自分を救ってくれた神様に祈ろう」と彼に提案した。 その翌日、HO 柊 の両親は行方不明になった。 それが噂を呼び、あなたの元へは次々に人が訪れるようになった。 最初は孤児院の子供たちが救いを求めてやってきた。 あなたが育つにつれて、それは外部へと広がっていく。 あなたの祈りは、人を救った。と同時に、見知らぬ誰かを消した。 原理などわからない。神がいるのかどうかもわからない。 最初こそ偶然かと思っていた現象だって、十も続けば必然と判断するには充分だった。そして、あなたが引き起こし続けた奇跡は周囲に信者を集めるにも充分だった。 そのころにはすっかり、後戻りができなくなっていた。 あなたはいつしか「神の子」と呼ばれ、集まった信者たちによって作られた宗教団体「拝掌教」の教祖として担ぎ上げられることになる。 あなたにはもう、後戻りが出来ない。 あなたに救いを求める人間は日々増えてゆく。あなたに救われた信者たちは、いつの日かあなたが地上に楽園を齎すと信じてやまない。何よりあなたの周りに築かれたコミュニティは、家族の居なかったあなたにとっては最早家族同然となってしまった。 あなたは何より、現状の崩壊を恐れている。 それは存在すら確かでない神によってもたらされるかもしれないし、信者の増えた新興宗教団体を怪しんだ一般市民や警察によるものかもしれない。 ・祈りについて 相談者の額に向けて掌を掲げながら「他者に虐げられた相談者が救われるように」と神に祈るだけ。それで加害者は行方不明になる。現在まで行方不明になった人間は見つかっていない。 現在では週に 2 ~ 3 日、一日につき 4 ~ 5 人の相談者が教団まで訪れる「相談会」が行われている。ここに訪れる相談者は、教団幹部の「鬼灯」という男が事前に選定している。 あなたは神に祈りを捧げる度< 1d3 >点の正気度を喪失する。尚まとめて行った場合でもこの正気度喪失では一時発狂を発症しない。 ◆神の加護◆ あなたが持つ祈りの力を、信者たちは「神の加護」と呼ぶ。 敬虔な信者には同等の力が与えられると ( いつの間にか ) されていて、集まった信者たちは毎朝熱心に祈りを捧げている。 最近、HO 柊 があなたと同等の力を得たことにより、相談者の数が半分になった。 あなたは増え続ける相談者のせいで最近まで随分疲弊していたが ( 正気度喪失によるもの ) これによって幾分か楽になっている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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