タグ： 双葉さんの非公開いちらん

読み：きっかわ こうへい　一人称/二人称：ぼく(仕事中)、俺(プライベート)/あなた、きみ(仕事中)、あんた、お前(プライベート) 九ノ重町で調魔師を生業とする青年。 公私をきっちりと分けるタイプ。仕事中は物腰柔らかで真面目な好青年として振舞っているが、プライベートは割とだらしなく口もそこそこに悪い。出来るだけオフ時間には仕事関係者に会うことはしたくないので、見かけても見て見ぬ振りをすることも。勿論、気が付かれたら諦めて仕事モードで対応する。 血の繋がった家族がいないことに対して負い目はあまりなく、育ててくれているお狐様への恩義の方が強い。見た目こそ幼女だが、彼女を「母上」「母様」と呼び慕っている。なお、黒狐のことは「兄上」「兄様」と呼んでいる。調魔師を志した理由も狐たちへの恩返しのため。兄弟子に対してはライバル意識も強い。 上記狐たちについてはプライベートでの話であり、仕事中は「お狐様」「黒狐様」と呼び方を変えている。また、お狐様と関わりがある事で言いがかりをつけられることを避けるために仕事中は「桔川」という「九ノ重」とはかけ離れた名字を使用している。 また妖刀『村正』の持ち主として相応しく居続けるために鍛錬は欠かさないが、残念なことに成人男性の平均程度の体力・筋力しかないため人一倍の努力を怠らない。 仕事への情熱やモチベーションは基本的に狐たちへの恩返しのためだが、本人もきちんとしないといけないと考えているため勤務態度は良好。強きを挫き弱きを助ける、典型的なヒーロー像を意識しているとのこと。 プライベートは雑で、自分の部屋は基本的に汚い。かろうじて物は纏めているので足の踏み場こそあるが、机の上や椅子の上には物が積み上げられていることはザラ。仕事モードのスイッチが入ると一気に片付けるので最悪それでどうにかしているらしい。半年～1年に一回、部屋が異常に綺麗になる。 HO2災鬼に対しては仕事の邪魔をしたり、狐たちに危害を加えるなら祓うつもりでいる。 ※HO2に対してはキャラを聞いたら追記します。 鬼縁の契り　HO1 調魔師 Memo 真名：トキ(鴇) 学名「ニッポニア・ニッポン」の日本を象徴する鳥より。また、 土岐家発祥の地である「土岐」という地名は、桔梗の古語である「オカトトキ」（岡止々岐／岡に咲く草）の意味を持ち、ここからトトキが咲くことが由来となり、土岐家の家紋となったことが伝えられています。 (智積院茶寮 桔梗『「桔梗紋」を知る』より引用) にある通り、「オカトトキ」より拝借。 桔梗 花言葉「永遠の愛」「変わらぬ愛」「気品」「誠実」「清楚」「従順」 誕生日10/31 (誕生花：桔梗、同時にハロウィン≠百鬼夜行のイメージ) 兵士ベース ＜応急手当＞＜回避＞＜隠す＞＜機械修理＞＜聞き耳＞＜忍び歩き＞＜ライフル＞+そのほかの技能1つ ライフル→日本刀 機械修理→図書館に変更

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ