タグ： ぽめろん

銀城明流(ぎんじょう　あかる) 職業:医者(基本48)/個人的技能でオカルト 一人称おれ/二人称君/三人称(呼び捨て)、○○さん 「ん、おれ呼ばれた？ごめん寝てた」 34歳、ふわふわした頭と雰囲気の精神科医。1浪しているので医者9年目。 睡眠薬の扱いに長けており、担当した患者には深い眠りが約束される。本人もいつも睡魔に襲われており、よく床で寝落ちている。患者に見つかりにくい位置を選ぶだけの理性はあるようだ。デスクに枕やら何やら睡眠グッズを持ち込んでいるのだが、辿り着けた試しはない。 肌触りのいい白衣に病院支給のスクラブで過ごしている。つまりはいつも毛布を着ているし、雑巾になっても洗ってもらえる。 秘匿) 夜は閉鎖病棟で恋人と過ごし研究をしているため、昼間眠くて仕方がない。元々寝るのは好きであり、恋人に膝枕してもらうのが一番幸せな時だった。 精神分析を攻撃に転用するので、たまにものすごく乾いたことを言ったりするのかもしれない。 恋人/青野梨杏(あおのりあん) 3-4歳下。日本人だが色素が薄く、茶髪のロングヘアをゆるくふたつ結びにしている。瞳の色は金に近い薄い茶色。銀城自身はそこまでINTなど高くないが、彼女を治すために頑張って医者になった。 過去についてはひとまずふわっとさせておきますが、彼女の調子が良い時には小さな家で二人暮らししてたとか可愛い。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ