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あさひみゆ 敏腕ジャーナリスト深月真由美の同僚。 君は行方不明になった彼女を探すことを目的としている。 根性だけはある新人ジャーナリスト。気弱で押しに弱いが、根性がありやる時はやる性格。 高校時代から言われたら断れずに委員長などを押し付けられていた。 だが、根性だけはあったので、全部、耐えて耐えて耐えてやり切った。 高校時代は、根性があるから、ずーっと、我慢ばっかしてた。 就職してからはブラザー制度で深月についていろいろと学んでいた。 同期から陰湿ないじめを受けているが、誰にも相談せず根性で耐えている。 その間に、深月とともに世界中を飛び回り、スクープをものにし続けてきた。 先輩である深月は人生の目標であり憧れ。 いつか彼女のようになりたいと思っている。 呪文 肉体の保護 1d4の正気度と任意のMPを支払い発動 MP1につき、1d6の物理装甲を得る。 使い切り 愛書家で、あらゆるジャンルの蔵書を持っている。 美乳 「いえ……きにしてませんから、大丈夫です。先輩の手は、煩わせません、ので……」 年収 900万 財産 4500万 5-9[ド根性] 根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5% 2-4[愛書家] あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20%。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で<図書館>ロールが可能となる。 勾玉 POW+1 APP+2 物理的魔術的攻撃両方装甲+3 手放しても戻ってくる。 その勾玉を見に付けるとまるで抱きしめられるかのような 暖かなぬくもりを感じる。 まるで母が子を抱きしめるかのように優しく優しく抱きしめられるようなそんな心地よさを感じるだろう 本来の姿ではない。 変形：大盾 翡翠色の金属の盾は桜花の意匠が施されていて見る者ほ引き付けるだろう 【桜花ノ御盾】 使用可能技能:〈盾〉〈POW×5〉 外見:翡翠色の大きな盾に桜の意匠が施された美しい盾。 全体が淡く輝いており、盾に触れる者は心地よい暖かさを感じる事ができるだろう。 材質:盾は全長約2mほどであり、その翡翠色の金属のような代物は全く未知の材質で作られている。 厚さは、約10cm程度。重さはほとんどなくまるで羽根のように軽いだろう。また魔術的な力を秘めている事もわかるだろう。 ダメージ:1d8 耐久値:所有者のPOW×5。攻撃を受けるたびそのダメージ分耐久値が減少する。 　　　減少した耐久値は戦闘終了後自動回復が行われ、耐久値は回復する。 　　　1Rにつきこの盾を用いての「庇う」行為の回数は自分以外の探索者の数だけ存在する。 希少度:ただ一つしかないアイテム。 所持条件:御子の勾玉に認められる事。 特殊能力:煌めき:盾を掲げ指定した対象の傷、毒などを治癒する。治癒するにはMP1d4支払う。 　　　　　　　回復量は1d3+3である。また、この盾の治癒の力を用いての気絶などの治療も可能である。

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