タグ： おわたん号 作家

読み仮名：さらのき かいせい 職業ベース：2015より2010から一部改変より作家。 職業特記：作品の得意分野(今回はオカルト)に+10のボーナス。 趣味技能：応急手当、聞き耳、目星 特徴表：4-6寄せ餌。人間以外の怪物に好かれやすい。(1d6×10趣味p→40) 　　　　4-8大切なもの。失ったときに1/1d8の正気度p減少。(1d6×10趣味p→50) カラー：3e62ad　(杜若色) 不定の狂気： 誕生日： 一人称：ボク 大人しく穏やかな性格。 小説家として基本引きこもって仕事をしているが、趣味はお散歩と意外とアウトドア派。 ペンを持てば勝手に降りてくるタイプの天才肌作家。 しかし自身のことをそこまで天才肌タイプとは思っていない。 ペンネームはそのまま本名を使っている。 何作か映画化したことはあるほど有名な作家だが、撮影現場には何かしら理由をつけて行かない。 名前の由来：椿に似た花、シャラノキ(沙羅の木)から。名前は灰よかKPCなので灰にまつわる名前を意識。 「初めまして、沙羅ノ木灰生と言います。え？名前に聞き覚えが？きっと僕が作った小説でしょうね。読んでいただきありがとうございます」 「お散歩っていいですよね。心がスッキリします」 「人前に出るのは苦手でして……呼んでいただけるのは嬉しいのですが、毎回断るのが心苦しいです」 【過去設定。フレーバー感覚のため、読まなくてもOK】 子どものころから物語を考えるのが好きだった。 ただ生み出していくことが楽しかった。 しかし、両親はそれを金儲けのために出版し、多くの読者が称賛した。 次第に作品に対し、作家に対し熱狂的なファンがついてしまう。 あの作風だから、あの描写だから、あの作者だから……自身の知らない間に沙羅ノ木 灰生という作家の一人歩きが始まった。 どんどん周りが理想を押し付けるようになっていった。 灰生は怖くなり逃げ出した。 …………それでも物語を紡ぐことを止められなかった。 今も書き続けている。 どの理想も崩さない謎多き作家として。 【灰になってよかったバレあり】 今から7年前、灰生は読者の理想と乖離している自身が怖くって逃げ出した。 その際に魔術師に誘拐された。 宇宙からの色に気に入られ、死ぬよりも恐ろしい目に遭った。 精神もズタボロになったが必死に物語を作ることで心を休ませていた。 魔術師も今までの人とは違って心を許せた。 いや、本当は許してなかったが許すことで自身の精神を守っていたのかもしれない。 その結果、大切なものは魔術師と家になった。 一種の依存状態になっていた。 人と関わりたくない、誰にも理解できない。 そう思って生きていた中で唯一の希望だった。 だからこそ消えたいと思っている人には優しくする。 自分も同じだったから。 君も自身の気持ちを優先してほしい。 僕みたいにならないで。 【AF・呪文所持】 ・記憶を曇らす ・魅惑 ・不完全な吸魂（処理は後述） ・天候を変える ・門の創造 【うちよそ・同卓・仲良し】 ・椿 乙葉（つばき おとは）　https://charasheet.vampire-blood.net/5161123：PLえんじゅさん　椿さん呼び 【通過シナリオ】 ・灰になってよかった：両生還エンド5。再建。家を建てたい。6年かかる。2年精神科に通うよ。(24/10/14スタート) ・パーフェクト・パルフェ：生還。SAN14→SAN37　こいつが自由奔放な変人だと分かった @通常 @笑顔 @悲しい @真剣 @きょとん @照れ @困惑 @驚き

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