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一超一探十人十色HO2 早さを手に入れた代わりに顔を失った男。 お面で顔を隠している。こんな醜い顔になったことを恨んでいる。 最近の口癖は「俺の速さについてこれるかな？」 自分に速さに勝った者には嫌がらせでお面を外して顔を見せる嫌な奴。 体力も筋力もない貧弱。 性格は自信満々(速さに関してだけ)で嫌味でネガティブ。いいところ探す方が難しい可哀想な人 良いところは速さと自分が認めた者には優しいところだけ、最悪だな この性格のせいで友達なんていない、愚か 4 奇妙な性的嗜好(露出症、過剰性欲、奇形愛好症など) 3卓 一超一探十人十色HO2バレ ◆HO2◆ あなたは DEX が 18 ！その代わり APP が 3 である。 貴方は此処数日の記憶が無い。持ち物は” 顔をごまかせるもの” だけだ。 それは化粧道具による変装でも、被り物や仮面による隠し方でも構わない。 この素顔を見た人には 1/1D6 の SANc が発生する。 貴方は自分の顔が「はじめはこんな姿ではなかった」事を覚えている。 【特殊能力】 貴方は 5m 以内の遮蔽物がない場所にある物を手に入れたい時に目を閉じ、手を伸ばし 「それが手の中にある光景」を思い描くだけでその物を入手することができる。（消費 MP1） あなた達は「自分を普通の人間だと思い込んでいる」 所長のおかげで医療機関などに行った際はとても健康な人間という扱いを受けるので人間の医療による分析であなた達の正体が悟られることはない。 ただし、突然の怪我には咄嗟に対応できないため、シナリオ中攻撃をくらい流血した際に、血液の前に玉虫色のドロリとしたものが流れだす。 あなた達は自分がショゴスだということを忘却しているためこの現象に遭遇した際 1/1D6 の SANc が発生する。 また、ショゴスへの変化、【特殊能力】が全て使えなくなっている。 その代わりにショゴス状態の名残として、戦闘時に毎 R２ポイントの耐久力を回復できる。 ショゴスだったこと、そして研究所での出来事は忘却しており、偽りの記憶通りの人生を送る権利を所長から得ている。 共に探索した仲間の事は、覚えていても忘却していても構わないが都合のいい記憶に変わっているだろう。

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