タグ： 兎子

誕生日：4/1 ▼職業 「ディレッタント」「写真家」「ビーチコーマー（＝蒐集家）」 技能：2010ディレッタントをベースに改変　以下シナリオNPC技能値→これをベースに割り振り ＜杖：50＞＜応急手当：60＞＜聞き耳：65＞＜写真術：70＞＜精神分析：51＞＜目星：75＞＜その他の外国語：61＞＜芸術（古物修繕）：55＞＜心理学：20＞＜博物学：30＞ ▼特徴表 2-9　バイリンガル　EDU×5を外国語にふれる 2-3　親の七光り　信用+20 ▼メモ 父親が子供向け玩具会社の社長をしている。 家族構成は、長女、長男（清）、次女・次男の双子 もともとはとても明るい陸上少年だった。専門は高跳び。 高校生の頃に交通事故に巻き込まれ足を怪我してから、日常生活にはほとんど影響は残らなかったが陸上を続けていくことはできなくなってしまった。 今でも長距離歩くときには杖を使うことがある。 周りからも期待され、本人も青春のすべてをつぎ込んでいたためしばらく塞ぎこむことになる。この辺りであまり人と関わりを持とうとしなくなる。 大学を卒業した後に家を継ぐ役割を長女に任せ、自分は海辺の辺鄙な街に一人で住み始める。大学時代は煙草を吸い始めた。肩書目当てで近寄ってくる友人たちと一通りの悪いことは経験したがすぐに煩わしくなり、４年生になる頃には一人で写真を撮っていることが多くなった。 塞ぎこんでいる間に新たに趣味として見つけた、ビーチコーミングと写真家としての仕事で生計を立てている。 家こそ父親にもらったものだが、思うところがあるのか仕送りの類は一切断っている。 麻生雀との出会いは、清を心配する両親から「一度会うだけでも」と勧められたお見合いの帰り。 なんとなく入った賭博場で出会う。そこで意気投合したんだと思う。多分一目惚れ。 そこから普段滅多に発揮しない社交性をフル活用して連絡先を交換して、交流を重ねた結果、自宅に遊びに来てくれるほどの中になった。 自分がリソースを割いてもいいと思える人間以外に愛想を振りまくのが嫌いなタイプ。挫折からひねくれているタイプなので、ちょっと卑屈なところもある。 家で飼っている猫は、麻生に出会った日に家に帰る道すがら捨てられていたのを拾って帰った。普段はスルーするものの、気分がよかったのでつい迎え入れてしまったとは本人談。名前はドラ。でもドラ猫は流石にかわいそうだなあって、ドラ猫先生って呼んでいる。先生～って呼ぶことの方が多いので猫は先生が自分の名前だと覚えつつある。 【通過シナリオ】 ・ぎこちない同居　KP兎子　PLぐっさん 不定：分離不安 ・ラストグラス　最後に○○を飲み干して出る部屋-side B　　KPレス　 ・母なる海の鯨の部屋 ・サムシングフォーを探して ・拝啓、愛しの「　　　」へ　KPぐっさん　PL兎子 AF：『絆の指輪』 あなたたちの消えない絆を示すもの。 この指輪をつけている限り、あなたたちはお互いを忘れることはない。 それは、あなたたちを正気に繋ぎとめる楔にもなるだろう。 任意のタイミングで一度のみ使用可能。使用した場合、SAN値を1d10回復させる。 使用しても指輪がなくなることはない。 ・渚に届くラブレター ・ダアトにくちづけ　 後遺症　　　：『鍵と錠前』KPC と PC の身体の相性が異常なほどに良くなる。 ・暑と寒 ・履き捨てろよハイヒール ・旅客叢書　春の章 ＜天候を変える＞（基本ルルブ P273） 天候を穏やかにしたり悪化させたりする呪文である。コストにする MP10 ごとに、気象状況を 1レベル変えることができる。呪文を知らない者が参加する場合、提供できる MP は 1P だけである。 この呪文を参加した者は、それぞれコストとして SAN を 1 失う。天候の変更は投入された MP の10P 毎に 30 分間続く。

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