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あまかわ　いろは dropout despair(ドロップアウトディスパイア) HO2 殺人 #e0e0e0 「ん、わかった、いろがやる」 「ネジさんはじっとしてて」 「やだ、嘘つかないで」 「だって…ネジさんがいなくなったら、いろ、どうすればいいの…？」 「ネジさん、いろ、頑張ったよ」 3-6　格闘センスの持ち主 幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組みつき、頭突き)の基本成功率は50％である。 6-4　実は生きていた 生き残るすべに長けている。死からの生還（”クトゥルフ神話TRPG”64ページ）のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 普段の一人称は「いろ」　集中している時は「私」 体術は自分で、勉強はネジさんに教えてもらった　吸収が早い ブスって言われるのはもちろん嫌いだし綺麗とか可愛いとか言われるのも嫌い　嘘に決まっているので 肌は本当に見せたくないので前髪も伸ばしがちだし包帯もしてるし年中重くて真っ黒なコート着てる 殺害方法は肉切り包丁で喉を刺して最終的に首を切り落とす　力よりも技術で押してる 死にづらいことに加えて体術の心得もあるので懐に潜り込むのが得意 多分もう処女ではない 遺書屋として殺しを行ってはいるが彩自身はそこまで遺書に思い入れはない 来歴：孤児院育ち。元々その孤児院が裏社会と通じている組織で、幼い頃から殺し屋として活動していた。託された仕事は(ほとんど偶然に近いが)全て完遂していた。そんなひどい雨の日、彩が13歳の頃、彩が仕事を完遂出来ずに院に帰ってきてしまった。そのことに激怒した院長はぐつぐつに熱した油を彩にぶちまけた。元来耐久力があった彩はそれでは死ねず発狂する。ざまぁないと、えらくブスになったもんだと院長は鏡を彩に見せつつ笑った。何かの糸が切れていた彩は衝動のまま鏡を割り、その破片で自らの片目を抉り出した。そして錯乱状態のままに院長までも殺してしまう。いくら言っても育ての親であり組織のトップ、そんな人を殺してはもうここにはいられない、ぼんやりとした脳みそでそう考えた彩はそのまま院を出て行く。雨に濡れ、酷く爛れた顔のまま。そんな中、一人の男に声をかけられる。それがネジとの出会いだった。 ヘキポイント 彩って名前なのに本人には全く色味がないとこ 13歳という自我は確立してても物事の正しい判断がわからない時期にネジさんに出会ってるとこ おそらくネジさんに出会う前に処女を喪失しているとこ ドロップアウトディスパイア　生還 【ラストグラス】-最後に○○を飲み干して出る部屋- ドロップアンドヴァンパイア 最終SAN64

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