タグ： 音火（ねこしぃ）

(職業はシナリオ準拠) ステータスはSTRのみ3ｄ6での振り直しとする。STRの値に基づきDBの値も変化する。 それ以外のステータスは第一章、第二章からの引継ぎとする。 職業Ｐ：EDU*20 職業技能：サブマシンガン、聞き耳、隠れる、機械修理、運転〈車〉+個人的な関心の技能３つ（ナイフ/オカルト/図書館） （第一章CS：https://charasheet.vampire-blood.net/4871864） （第二章CS：https://charasheet.vampire-blood.net/4926733） ■HO 不死 あなた方は「黒蜥蜴」の末端たる兵士であり、始まりの災厄たる《グロースの堕とし仔》に最も近い最前線基地「クズノハ基地」に所属している。 ------------------------------------------------ 『Live every day.As you did when your life began.』 （毎日を生きよ。あなたの人生が始まった時のように。） ──Johann Wolfgang von Goethe ------------------------------------------------ color：ダークレッド（#8b0000） birthday：11/22 flower：アングレカム「祈り」「いつまでもあなたと一緒」 アロエ「苦痛」「悲嘆」 マーガレット「真実の愛」「信頼」 song：『シエレトワール/蝶々P』 name：姮娥（コウガ） 中国古代の伝説に登場する女性。弓の名人羿(げい)の妻。嫦娥は、夫の羿が崑崙山に住む女仙の西王母からもらい受けた不死の薬を盗み出し、それを服用したのち、月世界へ昇ってガマガエルに化したと伝えられる。嫦娥を仲立ちとして不死の薬と月が結び付いたのは、人々が永遠に変わることなく満ち欠けを繰り返す月に不死性を感じ取ったためと思われる。またガマガエルに変身したというのも、月影をカエルに見立てた古代の中国人の観念によるものであろう。しかしのちになると、醜いカエルに化したという伝承は消失し、嫦娥はただ1人で月中に孤独をかこつ憂愁の美女と考えられるようになった。そうした嫦娥の姿を唐代の詩人たちは、しばしば詩に月を読み込むときの素材としている。 ■About 生れはそれなりに良い家だったようで、記憶は朧気だが幼少期は親と共に過ごしてはいた。 お金の力で人間らしい教育と生活は出来ていたものの、7歳の頃に行き場を失った浮浪者に両親を殺され、その後は終末世界のスラムに身を落とすこととなる。明日を生きるのもやっとの生活をしていたが、ただ生きたいという強い願いだけで生きてきた。 そうして、10歳の頃にシェルターを抜け出したスバルと出会う。シェルターの外で話すうちに仲良くなり、その後はシェルター生活へと移ることとなった。18歳で黒蜥蜴に入隊。20歳で二人部屋を与えられる。 性格はいわゆる悪ガキ気質。生きるためならわりとなんでもできる方。ただ頭はいい方なので悪知恵は働く方かもしれない。 特に食に関することには目が無い。食べること、寝ることなど、人として行う最低限の営みが好き。 「美味いもん食えて、あったかいところで寝て、生きてる。それだけで十分幸せだろ。 そんでこうやって話ができる友達がいるんだ。これ以上幸せなことはないさ」 一人称：俺 二人称：お前、呼び捨て HO２のことは「スバル」

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