タグ： にんじん

名前　：狛井 縫斗　こまい ぬいと(未定) 性別　：男 一人称：俺 二人称：あんた、君 性格　：明るくて好奇心旺盛。脳筋な戦闘狂だが「待て」ができる忠犬。 見た目：戦闘要員にしては細身。傷だらけの少し醜い黒い犬。 異能について：悪いやつをねじ伏せられるこの力が好きだ。 荒事担当戦闘員。脳筋。戦闘中はちょっとだけ荒っぽくなるかも。 頭を使うより戦う方が好き！ でも痛がり。ちょっと肩があたっただけで「痛い！死んじゃう！おれはもうだめだ…」ってキャンキャン鳴く。 組織のことが好き！戦闘でよく一緒に組まされる事が多いho3と江奈子のことは特に大事にしてる。 俺が守る！ 戦闘のセンスはあるようだが、あまり賢くはない。 それ故にリーダーやho3の冷静な分析や綿密な策略を尊敬し、信頼している。 物覚えが良くないので、なんでもメモする癖がある。どうでもいいこともメモする。 メモ「今日のおかしもおいしい！鏡花は料理上手だ！」 メモ「右よし！左よし！あやしい動きはなし！今日も組織は平和です」 褒められたがり。 事あるごとに「褒めて褒めて！」と褒められに行く。 特に戦闘後は「今日も俺が皆を守った…偉いでしょ！褒めて褒めて！」自慢気かも。 戦闘以外でも異能を使って犬の姿になって頭をなでてもらいに行きたいです。 ＊＊＊以下、秘匿＊＊＊ 性格：明るく振る舞っているが、自信がない。人の死が怖い。正義感が強く、悪事を見逃せない。 異能について：異能とは弱きを救うためのもの。人を傷つけることしかできないこの力が嫌いだ。 【正体】 その正体は国家の犬。警視庁特務課第九班特殊部隊、通称【黒狛犬】に所属する所謂秘密警察。 正義感が強く、「異能を弱者の為に使いたい」と感じている彼にとって、警察という職は天職かもしれない。 つまりは「桜桃事件」を追って、数年前からこの組織に潜入捜査しているスパイだ。 しかし組織に愛着を持っており、組織や相棒を騙している罪悪感がある。 〈カルト教団〉が「桜桃事件」と裏社会の繋がっている情報を掴んだ。 今現在、所属している組織がカルト教団に関与しているとは思えず、この潜入捜査こそが組織の潔白を証明し、守ることに繋がると信じ、今日も暗躍する。 【行動理念・目的】 ・「仲間を死なせずに、事件の解決をすること」が大重要（仲間とは、組織と警察どちらも） ・記憶を取り戻す ・もう二度と大切な人との思い出を忘れたくない… ・大切な人の大切な人も守りたい、大切にしたい 【来歴】 ・１０年前、「カルト教団」に家族を奪われた。 ・家族を失ったショックから自殺未遂を数回行ったことがあった。 （体に残る傷痕は戦いの傷だけではなく、自殺を図った時の傷もある） ・事件より前の記憶は曖昧。 ・過去を思い返そうとするといつも、何も無い自身の部屋の中で君の筆跡で書かれたメモを見つける光景が浮かぶ。 　「カルト教団は君の大切な家族を奪った過去がある」 　「絶対に許しては置けない」 　「全てを、忘れてはならない ・事件のショックからか、自殺未遂の経験からかはわからないが、「多量の血液」が怖い。 約10年前（15歳ごろ）、全てを失った。記憶もない。 遠い親戚に引き取られるも、遺産目当てであり、扱いはひどかった。 異能を恐れてか直接的な害は加えてはこなかったが、物置のような部屋に追いやり居ないものとして扱われていた。 それを「捨てられた」と感じただろう。全てに絶望し、自殺を図ったことも。 しかし、母の形見を見る度に「仇をとらなくては」「もう誰にも死んでほしくない」と強く思い、平和を守る職を志す。 昼は工事現場や引っ越しバイト、夜は通信制高校に通いなんとか高卒の資格を取り、警察学校へ。（19歳） そこで異能と才能を評価され、秘密警察へ異例の抜擢をされる。（20歳） そして裏社会への潜入調査を命じられる。 はじめこそ悪事を働く裏社会の人間には嫌悪感があったが、家族や記憶を失い邪険に扱われてきた彼にとって、皮肉にもここは気を許せる唯一の居場所になってしまった。 組織にいると、自分の弱さや欠点さえも好きに思えてくる。不思議だ。 【人間関係】 『ho3佐藤 錦次(さとう きんじ)』 相棒！きんじ！ 大好き！頭いいしおもしれーやつ！信頼している。頼ってほしい！ 自分よりずっと賢くて頼りにしてるけど、自分の方が兄貴分だと思ってる。えなこも相棒も俺が守るからな！ 騙していることに負い目を感じている。 でもこれは組織の為でもあるんだ…。彼にだけはいつか全て打ち明けてもいいと思っている。 「ho3と共有したい情報」（※要KP相談） ・〈カルト教団〉に家族を殺されたこと ・それがトラウマになってか、記憶障害があるし、大量の血液が怖い。 ・教団の謎を突き止め、家族の仇討ちをし、記憶を取り戻したい。 ・教団が『桜桃事件』に関わっている可能性があるので、協力して欲しい。 ・『桜桃事件』について ・唯一の形見である「母の結婚指輪」をきっとho3にも見せるだろう。 『明智 乱歩』 明智警部。 秘密警察特務課の警部。上司。（彼の前では敬語で話すと思います。賢く見られたいので。） 上司として尊敬しており頼りに思っているが、恋愛関係の弄りがちょっと鬱陶しかったり。 裏社会への潜入調査という危険な任務を長期間任せてもらえてることが嬉しい！！！！！！！ 裏社会の組織へ愛着を抱いてしまっていることを負い目に感じているし、入れ込んでいることがバレて失望されたくない。 彼の前では「組織に入れ込んでる？あぁ、あくまで事件調査のために利用しているだけです」って態度で行こうかなと思ってます。 嘘が得意な子ではないので、バレバレかもしれませんが… 「恋人！？何度言わせるんですか、できっこないでしょ、俺になんて！」 『芥川龍之介』 リーダー。 とても強いので一目置いている。 幸いにして正体はバレていないようだが、異能を使うと少し距離を置いている印象がある。 「犬、嫌いなのかな…？俺臭いかな？」 『坂口 江奈子』 えなこ！ だいすき！　恐らく組織の中の最年少であろう少女。強い異能を使う。 自分とho3に懐いて甘えてくれるので、妹のように思い、大変可愛がってる。 「えなこ！！ho3におやつねだりにいくぞ！」 「えなこ！今日頑張ったからボーナスだぞ（お菓子渡す）」みたいな猫っ可愛がりします。 『ho1　百舌鳥谷一心』 いっしん！ 毎日違う女ものの香水のにおいがする。 あんまり返ってこないので寂しい… とてもモテるのに、ちょっと踏み込んじゃいけない部分も踏み込んじゃうのよくないぞ！ ho2と喧嘩しそうになったら止める！ 『ho2 羅美(らび)』 らび！ 薬品のにおいがする。 ツンツンしてるけど優しい！治療もしてくれるし、勉強を教えてくれる！ 俺、本当はちゃんと勉強して大学とか行ってみたかったんだよね…だから、すごく嬉しいんだ。 でも注射はちょっとやだ……

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