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城福 楼紗（しろふく ろうさ） 投石器大好き→空を飛びたい→飛行機乗り→投石器で空を飛ぶ→大怪我 職業：基本ルルブパイロット 投石器が大好きな女性 鯖の骨のカーブ具合を美しいと思い、更に大空に放たれる石の描くカーブはもっと美しいと思うタイプ 投石器の事をもっと知るために工学部のある大学に入る より遠くに石を飛ばすために物理学を学ぶ 卒論のテーマも投石器で、西欧諸国の投石器に関する歴史を調べる際に海老原夜彦准教授に協力して貰った 岩切麻里氏には名前に岩が入っているから投石器に関係しているな、よく飛びそうだなと思って近付いた 大学卒業後、某金持ちが所有するプライベートセスナの操縦兼整備士となる そこでセスナを操り、空の美しさと雄大さを知る それからというもの、彼女はいつかあの大空へ自分自身を投石器で飛ばしたいと考えるようになった 26歳の時、遂に彼女は自らの手で投石器を造る そして自分が石となり空へ飛んだ しかし運の悪いことに空中で雷に打たれてしまう 身につけていた金属のアクセサリーと近くの木に電流が流れたお陰で一命は取りとめるが、 体、特に顔には雷撃によって出来た火傷が残ってしまった また雷撃の影響で片目に白内障を発症する。片目の視力は殆ど無い 顔や体には醜い火傷跡がかなり残っている 性格も雷に打たれる前と後では変わってしまった。少し内気で心配性になってしまったようだ APPは勿論、DEXが低いことや聞き耳・目星・操縦の技能が低めなのも落雷事故の影響である 現在は飛行機の操縦はせず、整備のみ行っている 何だかんだで某金持ちに大切にされているようで、住み込みでのんびり暮らしている 梟の被り物も某金持ちが面白がって作ってくれたので、恥ずかしいとは思っているが結構気に入っているのと火傷の跡を都合よく隠せるのが便利なのでよく被っている ただ被り物のままだと食事ができないので、食事の時は黒い仮面を被っている 海老原准教授の影響でスタバが好きになった 甘くて美味しいな～と思いながら飲んでいる ただメニューの名前を覚えるのが苦手 波瑠宮研究所に行く前に神社に何箇所か寄って初詣を済ませてきた （三が日は人が多いので混雑を避けるためにこの時期） またその際に研究所への差し入れを買っている 研究所には雇い主の墨くんがスキルアップのために見学行って来たら？と勧められたので見学に行く事になった 特徴表-------------------- 2-4愛書家：あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20%。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で<図書館> 5-1動物に好かれる：独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 -------------------- ぼうけんのきろく 『ワイズマンホール』（KP：りっくん） 『電子の友人』（KP:しゆうじさん） 遭遇神話生物 ロイガー、ティンダロスの猟犬、ショゴス

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