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相棒と「なんでも屋」の看板を掲げているが、その実態は対犯罪者専門の詐欺師。 明るく快活で社交的な性格。いつでも笑顔。詐欺師なので。「なんでも屋」の頭脳派担当。 口八丁手八丁な策略家。(になればいいなというPLの希望…) 幼い頃から動物に良い思い出が無く、カラスに襲われたトラウマのせいで鳥が苦手。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ★『動物に嫌われる(D)』：独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。(+60pt) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ★過去参加セッション 　・『アザーサイド・ウォーカー』（成長：追跡+9 聞き耳+3 電機修理+5 キック+2 応急手当+9）⇒SAN：62 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ★MEMO 「気分屋」「鳥類嫌い」 「ランタナ：貴方の計画は必ず成功する。皆の信頼を得ることだろうし、全員が１００％以上の力を出すだろう。ただ、少し融通がきかない所もあるようだ。そういう所も魅力だと皆が気づいてくれるかどうかはわからないが。「協力」「合意」「厳格」「心変わり」「確かな計画性」」 <一人称>僕(仕事中)・オレ(オフ) <人間関係> ・葉隠 朝：朝(朝くん)。なんでも屋の相棒。肉体派担当。夜が唯一全幅の信頼を置く相手。 ・正義観 私利のために暴力や強盗などの犯罪を行う犯罪者、しかし法で裁くには証拠が足りない知能犯……などの人物をどう裁くか。作戦段取りは夜、実行は朝くん。 正規の方法で裁かれない奴を放置して何の罪も無い人達が損を見続けるのが正しいってことないでしょ。誰かが汚れ役を買って出ないといけないんならボク達でやろうよ。たとえ偽善と言われようともね。って思ってる。くんには犯罪の片棒を担がせてしまって申し訳ない気持ちはありつつめちゃくちゃ頼りにしている。 ・なんでも屋を始めた経緯 両親が詐欺に合い家族を失ったりバラバラになったのに証拠不十分で犯人が裁かれず、現代の司法制度に疑問を持った。世直しのつもり。 朝くんスカウトのきっかけ…なんでも屋やるまでは普通のフリーターだったが備品壊したりミスするたびに辞めさせられてて、公園にぽつん……といるところを最初は図体あるから何かに使えそうだな、と話しかけた。自分の力が強いことを嫌っていた朝くんに、強いことを利用する方法がある(あるいは強いことは必ずしも悪いことじゃない)と説得した。

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