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クトゥルフ PC作成ツール
志代 康助(シダイ コウスケ)
ID:407093
MD:14fe862aa839e27b26a641f25b389ffa
志代 康助(シダイ コウスケ)
タグ:
桜木家
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
志代康助はアマチュアのボクシングミドル級チャンピオンだった。 彼は小学校の頃から、父の経営するボクシングジムに通っていた。 24歳の時、志代康助に彼女ができる。 電車の中で痴漢冤罪に会ったところを助けられたのが最初の出会い。 その後康助はお礼にご飯をおごる約束をし、そこから交流が深まる。 一年後晴れて交際が始まり、その際に康助は彼女にペンダントをプレゼントする。 更に一年と少しが過ぎようとしていた頃、結婚を考えていた二人に障害が立ちはだかる。 突然彼女が監禁されてしまう。 しかしそんなことを知る由もなかった康助は何度目かのデートの待ち合わせ場所にいた。 だが、いつになっても彼女は訪れず、連絡も取れない。 その日は帰ったものの、次の日もその次の日も連絡が取れなかった。 そんな状況を不審に感じた康助は、今までかたくなに彼女が康助に行かせてくれなかった彼女の自宅に向かうことにした。 彼女の家に着き、インターホンを鳴らすが誰も出てこない。 鍵が開いていた為、少し開けて中に呼びかけるとか細い彼女の声が聞こえてきた。 心配になり家に駆け込むと、そこにはおびただしい血の跡と臭い、そしてボロボロになった服に身を包んだ彼女がいた。 彼女に事情を聞こうとすると、玄関から勢いよくドアが閉まる音がする。 驚いて振り向いてみると、そこには何やら黒いモヤを纏った男性がいた。 その男性が手をこちらにかざすと、黒いモヤは一点に集合しはじめ、一本の長い針状の物体となってこちらに襲い掛かってくる。 とっさのことに動けずにいた康助の胸を針が貫こうとした時だ。彼女が康助の前に身を乗り出し、体で針を受け流した。 彼女は康助に、あなただけでも幸せに生きてと言い残し、留め具の壊れたペンダントを康助に差し出す。 そのペンダントを康助が受け取ると、彼女の全身に傷が浮かび上がりその場で息を引き取ってしまう。 康助がペンダントを受け取った瞬間、彼女の体からは白いモヤのようなものが放出されるように全身から染み出し、白いモヤは次に康助の全身を霧吹きのように包み込み徐々に染み込んでいった。 その光景に康助が驚きを隠せずにいると、黒いモヤを纏った男性はもう一度モヤで針状の物体を形成すると、康助の体を突き刺した。 体に痛みが走るが、康助は違和感に気付く。 血が出ていない。それどころか、傷のある箇所が白いモヤを少し放出し、その傷を修復している。 何が何だかわからない康助だが、このままでは死の危険があると判断し、男性を殴り気絶させる。 すると、男性の纏っていた黒いモヤが制御を失ったように動き始め、男性の体を完全に黒く塗りつぶすように包み込み、消えた。 その後には男性の体は残っていなかった。 一年後、康助はボクシングを辞める。 康助はボクシングをやる側ではなく教える側に回ったのだ。 現在は父親の経営するボクシングジムでインストラクターとして働いている。 その胸にはいつも、彼女にプレゼントし返されたペンダントをつけている。 留め具はあの後、誰かに渡すわけにもいかず自分で修復した。 アーティファクト:碧石のペンダント 所有すると白いモヤがペンダントの石から放出され所有者の体に染み込む 所有者が損傷を負うと体に染み込んだ白いモヤが必要量傷口から放出され出血を防止し損傷を自然治癒するまでの間補完する。 碧石のペンダントの逸話: 彼女宅で彼女父と康助が鉢合わせしたことにより彼女は康助を死なせたくないと強く思ったことにより もともと拷問用にペンダントに込められていた呪いの黒霧の性質を変えたもの。 碧石のペンダント: 白銀霧の残量初期最大値:12 理由付け:この数値は作成媒体となった者のマジックポイントの最大値である。 残量カウント:12/12 回復量カウント:0 傷口カウント:0 ①所有者が損傷を負った場合: HPが最大値でない限りラウンド終了時に1d4のHPを回復し、回復量カウントをその分追加する。 その後、回復量白銀霧の残量を減らす。 上記の損傷を修復するアクションは原則として損傷を負う前の元々の身体を再現するものとする。 このペンダントの所有者は出血をしない。 所有者の傷口カウントを受けた負傷の数分追加する。 ②白銀霧の残量を白銀霧の消費量がオーバーした場合: オーバーした分の白銀霧の消費量分を、所有者のマジックポイントから使用する。 その際、もしもオーバーした白銀霧の消費量の数値をマジックポイントで支払えない場合は、その分を所有者の耐久値から差し引く。 ③所有者のマジックポイントが碧石のペンダントの効果により無くなったことで気絶した場合: 所有者のマジックポイント上限を新たな白銀霧の残量最大値として設定する。 ④所有者が白銀霧もマジックポイントも無い状態で損傷を負った場合: 上記①の効果は新たな損傷に対して発揮されない。 ⑤例外的に所有者の自然治癒は行う: もしも耐久地の値が最大値でも、回復量カウントが1以上ならば白銀霧による回復量分、自然治癒のアクションは通常通り行う。 自然治癒によるアクションが行われた場合、その回復量分白銀霧の残量を回復し、回復量カウントを減らす。 ⑥白銀霧による回復が施されたものがアーティファクトを手放してしまった場合: 所有者はただちに回復量カウント分の耐久地を減らす。 所有者の負傷数を傷口カウント分新たに増やす。 所有者は通常通り出血を行うこととする。 ※職業技能の半分を興味技能として使用する技能※ 応急手当:34 精神分析:60 目星:45 医学:31
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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