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クトゥルフ PC作成ツール
白 和 (つくも かず)
ID:4165410
MD:15044589d7400545ed4e9812961290bd
白 和 (つくも かず)
タグ:
ろったんさくしゃ
!秘匿HO持ち
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生まれ・能力値
STR
CON
POW
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APP
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初期
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
EDUを1回振り直し(9→11) POWとAPPを入れ替え 『dropout despair』HO1 届人 (HO2 殺人:黒田 https://iachara.com/sns/2212194/view) ・遺書にこだわる理由 遺書は誰に宛てて書くのか、いろんな人のをたくさん知りたい。 その上で、両親が書いた遺書は誰宛てに書かれたのか分かりたい。 ・性格 興味のあること以外自堕落。 遺書とクロ以外結構どうでもよいので、その場のノリで適当なこと言う。 常識があるのにおかしくなってしまったタイプ。 家事全般しない。多分服もクロに言われないと買わない。 ご飯を食べることより、買い出しが面倒だとか眠気だとかを優先することがある。 クロと組んだ当初、所謂汚部屋に住んでいた。 が、見咎められて今はクロのところでルームシェアさせてもらっている。 ---細々バックグラウンド--- 彼の両親は自殺した。 親身に相談に乗ってくれると、そこそこ評判の良い精神科医だったらしい。 大きな総合病院の中で名指しされることもあったという。 だからこれは、不運だった、というしかない。 病院内で求められるままに働き詰めになり心身ともに摩耗していった。 院長はそれを黙認し、そればかりか要人の希望があれば無理にでも診察をねじ込んできた。 ずれ込んだ予定の調整は全て和の両親に投げたまま。 最後の一押しは、受け持ったとある患者からの暴言。 冷静だったならば、相手の状態では仕方のない発言だと分かっただろう。 けれど、すでにコップは満杯だったのだ。 その日、和は久しぶりに帰宅した両親と夕食をとった。豪勢な料理が多かったことを覚えている。 たくさん食べてねと勧めてくるくせに、両親はあまり手を付けていなかった。 明日もあるんだから早く寝なさい。と言った両親は穏やかな顔をしていた、と思う。 朝。目覚めた和が見たのは、揃えておかれたスリッパと遺書。開け放たれた窓。 見下ろせば、赤の中で見知った服の人達が爆ぜていた。 そこからの記憶はほとんどないが、警察が部屋に入ってきた時には、虚ろな目で遺書を読んでいたらしい。 話しても大丈夫な年頃だろうと事の経緯を説明され、心理的なケアを受けることとなった。 これも運が悪かった、と言うべきか。 和は精神科医の子供だった故にどう答えれば「普通」なのか分かってしまっていた。 傍から見ればケアにより回復したようにしか見えなかっただろう。 両親の葬式の日、親戚たちから「良かったらうちで育ててあげる」と声を掛けられた。 だがすべて断った。 あの遺書には「遺産は全て和に」と記されていた。 使う暇もなかった両親の貯金は和1人が生きていくには充分過ぎるほどだった。 親戚はそのおこぼれを狙っているか、言いなりになる美麗なお人形が欲しいかだということが透けて見えたのだ。 その代わり援助も不要だと話してその場は収まった。 両親の遺書には、遺産のこと、子供を残して先立つこと、診きれなかった患者への謝罪などが書き連ねてあった。 だが肝心の宛先は探しても見当たらなかった。 誰に宛てて書いたんだろう。その疑問は和の中でどんどん大きくなっていった。 部屋が物で溢れかえり、学校を中退する頃には、夜な夜な街へと繰り出して色んな人に声を掛けた。 もしも遺書を書くなら、誰に宛てて書きたい? その内の1人がクロのターゲットだった。 声を掛けようとする直前。その人が目の前で殺された。 驚き、駆け寄る。今この瞬間なら本当のことが聞けるかもしれない! 手を下した当人を無視して死体に話しかける様は、きっと悍ましいものだっただろう。 返事が無いことにがっかりして、ようやく殺人犯を見る。 俺も殺されるんだろうか。と、今更になって体が震えてきた。 そこで意識が落ちたことは覚えている。 気付いたら寝かされていて、クロに助けてもらったと知った。 以降クロに「依頼」という形で、本音を聞き出す遺書屋として組むことになったのだ。 何回目かの仕事の後、クロが和の住処に来たことがある。 パソコンか何かで調べてから動こうとか、そんな話だった気がする。 ごみや出しっぱなしの衣服、その他ありとあらゆるものが折り重なった部屋に突入していこうとして止められた。 問題なく生きていることを伝えたのだが、納得しかねたらしい。 ルームシェアしないかと誘われ、どうしようと迷っているうちに業者が手配されていて、あれよあれよという間に引っ越しまで終えてしまっていた。 最初は申し訳ないと感じていたが、今ではどこよりも安心できる場所となっている。 -- 殺すのは良くないことだよね、とか言う。どの口がっていう"常識的なこと"を言う。 でもクロを止めてよ!とか言われても普通のトーンで↓の様な感じ。 俺自身は殺してないし、手を出したら俺が殺されちゃうかもだし。死にたくないからなあ。 ★通過済シナリオ dropout despair 悪手 ※KPレス 誰彼の彼方に紡ぐ ※KPレス ☆AF・呪文・遭遇した神話生物 [AF] グラーキの黙示録 12巻 - [呪文] - [遭遇した神話生物] イゴーロナク バグ=シャース ----------ネタバレ有------------- 『dropout despair』 クロちゃんが言ってた。生きてるんだから良いじゃんかって。 そうだね。生きてる。俺たち二人とも、生きてる。 俺はやっぱり死にたくないし、クロちゃんにも生きていてほしいや。 だって俺1人じゃまた行き倒れちゃうよ。ご飯も食べなくなっちゃうし。 クロちゃんだって、お家ごちゃごちゃにされたくないでしょ? 帽子のおじさんの家がかわいく思えるくらいには荒らしちゃうから。 だから生きてくれなきゃだめ。だめだからね。 勝手に死のうとなんてしないで。お願い。 お父さん、お母さん。俺はまだ遺書は書けません。 でもね、二人が誰にも宛てなかったこと、今ならちょっとだけ分かるよ。 きっと一番大切な誰かに宛てて書きたくて、でもその人に全部背負ってもらうには重すぎるから。 だから宛名は書かなかったんでしょう? そんなあなたたちの覚悟は俺には眩しくて辛くて、どうしても簡単に書けないんだ。 いつか、まだまだずっと先だと思うけれど、いつか答え合わせしようね。 ・髪ゴムでぐるぐる巻きにした本【グラーキの黙示録 12巻】 読んだら多分死ぬ、と白は思っているし、クロにもそう伝えた。 途中まで読んでいるが全てを読み切る前に閉じたため、中身について理解していない。 ・[イゴーロナク(人型)]、[バグ=シャース]に遭遇 両者とも撃退。 - 『悪手』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14755806)※KPレス 目が覚めたら手があった。 死体?は見慣れてるし別にいいんだけど、キレイ好きのクロちゃんにしては珍しい。 それになんでだかその手は大切なもののような気がして、捨てられないように隠しこむ。 気になって仕方ない。だから調べ始めた。もともと俺そういうの好きだからね。 でも調べても調べても、それこそ手掛かりがない。 また夢を見る。あの時の女の子にも似た少女。この後彼女は亡くなる、助けなきゃ。 手を掴んで引き寄せたら間に合うはずだ。それで、それで。 あれ。おれはなにをしているんだろう? 立ち止まった先、少女は血まみれになる。顔も知らない赤の他人。 じくじくと頭が痛んで霞むような感じがして、ようやく気が付く。 また、何かに巻き込まれかけていたんだって。 クロちゃんが帰ってくる前に息を整えようと、深く深く呼吸をした。 - 『誰彼の彼方に紡ぐ』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17015561)※KPレス 同行者:廻舘 實臣 まーたこういう感じかあ。ここ最近多いなあこういうの。慣れちゃってる僕もどうかとは思うけどね。 ん? 変わった格好の人がいる。 なんかプラスチックの椅子にも驚いてるし、違う時代から来たみたいな反応だなあ。 それに、知ってるにおいがする。これは死のにおいだ。 だけど僕たちとは違う関わり方みたい。僕に押し倒されちゃうくらいだったもん。 人を殺す時には相手から目を離しちゃいけない。基本の基本だよね。 『納棺師』? っていうお仕事をしているらしいその人はすごく不思議で、遺書を宛てる先は無いんだって。 僕のお父さんとお母さんと同じ。だからどうしても聞き出したくなった。 でもやっぱり僕じゃあうまくできないや。クロちゃんじゃないとだめだなあ。 残念だけど、また次があれば今度は教えてくれるって約束をした。楽しみ。 クロちゃん以外とこうして静かに過ごしたのは久しぶり。同じにおいがするのが逆に安心しちゃったのかな? またね、納棺師のお兄さん。 - 『おはようの声を聞くまでは』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19113391)※KPレス END C
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
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