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クトゥルフ PC作成ツール
シャファク
ID:5051918
MD:15098693b5e8d5ccc40c7da98fc516f5
シャファク
タグ:
わをんロスト
不辜のサァカス_ナイフノモツレHO1
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▼シャファク(Shafaq) 8世紀西アジアに生きる、サーカス団アルカルーカス( arca lucis /ラテン語で光の箱)の団長 クールな顔してる頭硬いツンネコちゃん。ゆて絆されやすそう。 身内に入れたものは大事にするけどそうじゃないものに対して警戒心たかめ。 思ったことははっきりという。コミュニケーションあんま上手くない。 他人に命令するより自分でやる方が早いと思ってるので頼ることをあんまりしない。 ゆてサーカスの団員には厳しいけど優しいよ、大事な人たちだからね。 頭の固い常識人ですね。ただ大事もの大事にするためには手段は選ばない。 一回裏切られたら二度と手繋がないと思う。自分が切ったら二度と戻る気ない人だから。 (だといいな~と思ってるんだけどわをんがPLとして出来ないことはできません😅) アークナイツのフィアメッタみてたら出てきた人だからイメージが完全にフィアメッタ。 可愛いのでよろしくお願い致します 一人称:私、二人称:貴方/あんた dc143c 【】 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ▼通過シナリオ 【不辜のサァカス ナイフノモツレ】 KP:AQUA PL:ルナ、莉玖、かのこ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ▼その他 【基本性格】 指導者/感情的/人間不信 【追加志向】 寝相が悪い/動物好き/舞踏好き 【花ダイス】 柚子:「健康美」「恋のため息」 健全な貴方は皆を引っ張る存在になるだろう。ただ、たまには息抜きもしてみたい。 そう考えることもある。どこまでも徹底できない、そんな甘さが貴方の魅力。 連翹:「希望」「かなえられた希望」「集中力」 決して諦めない。それだけを考え、それだけに向かって突き進む。 必ず叶うと知っている。必ず叶うと信じている。 【資料】 【♪】 サーカスのナイフ投げ (https://www.youtube.com/watch?v=cYgREA_KBx0) (カスモツ ネタバレ) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― . ▼HO1:団長 「 だがそれでもいいのだ。あなたにとってはこの世界が全てだから 」 . あなたは孤児であり、前団長に拾われこのサーカスで育ってきた。 そのためサーカス団に対して、人一倍思い入れが強い。 加えて三年前、このサーカス団は壊滅しかけた。 その際あなたは、非道徳的な方法を用いてこのサーカスを再建させた。 黒魔術を用いて神を召喚し、自身の体と引き換えにあなたは力を手に入れたのだ。 そして神はあなたに告げた。「能力を使うごとに体の一部を貰う。最後にはあなた全てを」と。 人によってはあなたのことを黒幕と呼ぶのかもしれない。 だがそれでもいいのだ。 あなたにとってはこの世界が全てだから。 目的:手段を問わずにこのサーカス団を守り抜き、持続させること。 ▼探索者作成 25歳以上限定 ・あなたは【四肢、眼球】の内いずれか一つがない。任意に設定して良い。 何故ならば三年前の儀式で生贄として捧げたからである。 (四肢の場合DEXに-2,眼球の場合《目星》に-20%の補正がかかる) ・あなたの傍には常に小さいコウモリが付いている。 これはペットなどという可愛らしいものではなく、 あなたが三年前召喚した神の使いでありあなたを監視しているのだということを知っている。 コウモリには無数の星のような模様が描かれている。 ▼技能 《火花と炎のシャワー》 45% ・ダメージ 1d10+1d6のCON喪失 ダメージを発生させずに噴出することもできる。 あなたは自身の体に負担を感じながらも、サーカスショーの中で披露することもあるだろう。 《精神分析》 1d3のSAN回復 あなたはサーカス団団長として団員を常に見守り支えている。 あなたが掛ける言葉は団員にとって心強いものになるだろう。 ※技能を振る度に体を欠損させる必要はありません。任意のタイミングで発生します。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ▼事前調査 ・前団長はどんな人 『前団長』 名前はウムト。人が好く、自分の分の食いぶちが減るのも構わずに孤児を引き取るような人だった。 身長が高く、舞台映えするような派手な人で、何よりサーカスを愛していた。 しかしある日突然HO1に団長を任せると言い残し、消えてしまった。 その数週間後、災害がサーカス団を襲うあの事件が起きた。 公演の隙間に捜索をしてはいるが彼を見かけたという話を聞いたことは無い。 あなたは孤児だった。この街では質の良い洋服を着て両親ともに健在である子供よりも、孤児の方が断然に多い。 あなたは生きていくために常に盗みを働いた。そうすることでしか食べていく手段がなかったからだ。 そんなあなたがある日、忍び込んだテントは、サーカス団のものだった。 芽が出ているジャガイモをそのまま貪っているあなたを見つけると、ウムトは腹を抱えて笑った。 そして、「そのまま食ったら美味くねぇし、腹も壊すぞ!」というと、あなたに料理を振舞った。 それから、あなたはこのサーカス団で生きていくことを決意した。 『前の団長がいなくなったきっかけ』 不明。特別おかしな点はなかったが、いなくなる数日前は 普段よりどこか浮き足だってソワソワした様子はあったかもしれない。 ・前団長の私物/黒魔術はどこでどうやって手に入れたのか 『HO1が行った非道徳的な黒魔術』 あなたがその魔術を知ったのは、前団長の荷物の中にあった書物に書かれていたからだ。 前団長はテントの中に荷物を放置したまま、どこかへと消え去ってしまった。 そのため、現在HO1が利用しているテントの中には彼の荷物が多く残っている。 テントの中を整理していた時に発見した本には、冒涜な魔術の数々が記載されていた。 あなたの読解力で唯一理解できた呪文が、あなたが唱えたものだった。 あなたが呪文を唱えると、あなたの傍に常に付きまとうコウモリよりもはるかに大きい—、 5mを優に超えるほどの巨大なコウモリのような化け物が現れた。 そして、「能力を使うごとに体の一部を貰う。最後にはあなた全てを」と告げると、あなたの体の一部を奪って行った。 本の処遇は自由に決定して良いが、KPに伝えること。 ・3年前壊滅しかけた理由 『三年前のサーカス団に起きた事件』 その日は酷い大嵐だった。局地的に恐ろしいほどの自然災害が集中し、サーカス団は壊滅しかけた。 多くの団員が死んだ。五体満足に生き残ったのは、HO2、HO1だけだった。 それを再興したのが現団長である。HO1は団長に就任したばかりだというのに超人的な指揮を執り、 サーカス団を以前までとはいかずとも復興させてみせた。 サーカス団の規模は以前よりもだいぶ縮小されてしまったが、 今も尚無事に運営することが出来ているのは、HO1の努力があってこそだろう。 自分が持っていたものをすべて失った日だった。 あなたに残されたのはHO2だけだった。 意識はなくとも、外傷は比較的軽傷のように思えるHO2を抱え、あなたは今日に至るまで復興に努めてきた。 その日は、団員たちはサーカステントで公演のリハーサルを行っていた。 そして事件はサーカステントを中心に起きた。あなたにとっては不可解な点が多い事件である。 ・能力とは 復興にあたってHO1は超人的なまでの指揮をとっているため、そこで恒常的に用いているだろう。 人員不足を補うために公演で《火花と炎のシャワー》を使用することもあった。 取り立ての対象となり、これに関してのCON消失は見せた"相手"に発生している。 ・HO2について 『HO2』 このサーカス団で育ったという曲芸師。最近不調気味らしい。 HO2を拾ったのはあなただ。道端で倒れているHO2を発見し、保護した。 HO2には空腹で行き倒れていたと話したが、そうではない。HO2はどこからか逃げてきた様子だった。 また、額に脂汗をにじませ苦し気にうなされていた。 その話を持ち出すことを躊躇う程に酷い様子だったため、あなたはこのことをHO2に話していない。 ・HO3と師匠ついて 『HO3』 師匠の助手をしていたが、師匠がいなくなってしまったらしい。 今は一人で舞台に立って頑張っている。 三年前、「師匠」という人物と共に連れられてやってきた。その師匠は一か月ほど前に失踪してしまった。 HO3は非常に師匠に懐いていたため、日々不安そうにしている。 あなたは、途中入団したHO3がこのサーカス団に馴染めるように、気にかけたことだろう。 『師匠』 HO3が「師匠」と呼び慕っていることから団員は皆師匠と呼んでいる。 本名を含め自分について話さない人だったため、団員たちが知っていることは少ない。 素晴らしい技術を持った猛獣使いだ。サーカス団に来たばかりだと言うのに、猛獣は皆すぐさま師匠に懐いた。 技術力だけではなく知識も豊富で、博学多才な人物だと認識していた。 そんな彼が一か月前のある日、突然いなくなってしまった。 師匠と入れ違いになるようにしてこのサーカスに入団したのが、HO4である。 あなたは師匠のことをサーカス団に入団するよりももっと前に見かけたことがある。 それは、前団長と話しているのを見かけたからだった。 二人は何やら話し込んでいるようだったが、何を話していたのかまでは聞き取ることが出来なかった。 随分と昔の事であったため、記憶も朧気である。本人に直接聞いてみてもかわされるばかりだった。 また、彼が失踪する前に「HO3を頼む」という話をされたことがある。 まさか失踪するとは思っていなかったので、その時はあまり気に留めていなかった。 ・HO4について 『HO4』 一か月前にこのサーカス団に入団した凄腕ピエロ。既にファンが多い。 あなたはHO4が「アサド」という大人気サーカス団から移籍してきたピエロであることを知っている。 「アサド」の団長からは『大事な元団員だから優しくしてあげてね。移籍の理由は彼本人の個人的な都合だよ。 万年人手不足みたいだから、丁度良かったんじゃないかな?』と連絡が来ている。 あなたは、彼/彼女の思惑が何にせよ、人気ピエロであるHO4の入団をきっかけにサーカス団を持ち直すつもりである。 入団に際して、個人用のテントが欲しいと言われたため、その程度ならば、と快く 物置として使用していたテントを彼に割り当てた。 更に、彼/彼女が探し物をしている姿を見かけたことがあるため、話を聞いたことがある。 いわく、彼/彼女はストーカー被害に遭っているそうで、よく物を盗られるのだと言う。 『HO4のファン』 HO4に対してご執心なファンだ。 花束や美しい衣装などをもう数え切れないほどプレゼントされたことがある。 演劇が終わった後は必ずHO4を待っている。 最近は衣装や持ち物が無くなったり、テントに誰かが入ったような形跡が見られるが、 それらも全て彼の仕業だろうと考えている。 一度、控室に居た時に移籍に関して糾弾されていた。名前は確か、ユラと言っていた気がする。 『いつから嫌がらせを受けているか』 HO4が(おそらく)彼から嫌がらせを受けるようになったのはこのサーカス団に移籍してからである。 おおよそ一か月ほど前からだ。現在はHO4だけが被害に遭っているように思うが、 いつ、他の団員に向けられるか分かったものではない。 ・ジャンとセナ 『セナ』 HO2よりは後、HO3よりは前に入団した団員。 団員と言っても裏方であり、普段から泊まり込みで生活しているわけではない。 前団長に連れられてやってきた。自分の素性を隠しているようで、 詳しい身の上話はしたことがない上、話したがらないような印象を受ける。 基本裏方。料理とかメイクとか。舞台には立てない。 『ジャン』 前団長が雇った!おそらくHO2と同じくらいの時にきたかな? かなり身軽で力もある。前座であれば舞台に立てる程度の身のこなしが可能。 ・アサド 『アサド』 老若男女に大人気のサーカス団。サーカス団といえば人々は皆アサドを思い浮かべるだろう。 4000人は入るだろうかという大きなテントに赤い幕と大きな黒いライオンの顔の入り口がトレードマークだ。 演劇内容に関しては一切の口外が禁止されている。 それでも風の噂で広まってしまうもので、あなたたちは聞いたことがあるだろう。 「観客参加型のパフォーマンスである」と。 『アサドの団長』 常に仮面をつけている長身の男。良く響く叙情的なテノールボイスで話す。 ファンが非常に多いようだが、その人物像は不明。 ・団員がいつからいるのか 『探索者たちのサーカス団について』 3年前までは空席などまずあり得ない、人気のあるサーカス団だった。 しかし、自然災害に遭ったことで団員や動物たちが死亡又は怪我を負い、規模縮小が余儀なくされた。 現在では細々と公演をしているが、客の入りは少なく経営難だと噂されている。 現在の団員はこの災害以降がほとんど。 3年前ということであれば、かなりの人数がいた。 常駐しているのが10~20人程度で、公演時には50人近くの人間が携わってただろう。 ・入団時期 ウムト(団長)>HO1(拾われた)>HO2(拾った)>セナ・ジャン> ウムト失踪>三年前の事件>HO3・師匠>師匠失踪・HO4 ・このサーカス移動式? サーカステントある!そこで寝泊まりしてる。 HO1テント、団員テント、生活テント(ご飯食べたりメイクしたり、楽屋)、サーカステント、HO4テントがある ・コウモリは他の人に見えるか?立ち絵に追加していいのか? 見える。普段はHO1のテントにいて、どれだけ呼びかけても置物のように動かないイメージ。 照明が一つしかない上にテント内は煩雑としているので普段他の人がテント内に入っても気が付かない。 立ち絵に関しては基本的にはご自由に、だがあんまり前面にでているのは推奨しない (今後立ち絵がSNSに投稿されていく中でコウモリが共通点として発見される場合、 未来で通過するHO1さんがメタ的に不利になってしまうのを避けるためです。 でも要素やモチーフとして扱って頂く分には全然問題ないと思います!) 喋るよ!煽ってきます ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 団長が居なくなったのかなり寂しいと思う。元からこう言う性質じゃなかった。団長が構ってくれるの嬉しくて、団長が気にしてくれるのが嬉しくて。でもあなたに懐いてるなんて隙を見せたら捨てられる気がして、見捨てられたらあの死にかけの生活に逆戻り、それは嫌だしこの人に嫌われるのも嫌だしでツン猫みたいな態度とってそう。ご飯分けてるの見たら「馬鹿じゃない?」ていうし「団長でしょ!?しっかりしなさいよ!」とか言ってた。お人好しすぎるのも考えものねとか…嫌味多そう。前団長がいた頃は完全にツンデレ。ほにを拾ったのは見捨てられなかったからなのかなぁ~なんだかんだ根はいい人なんだろうな。不安そうなのみて「……どうしたらいいのよ、これ…」て眉下げてそう。仕方なしに抱えて帰ってくるけど食事もなければ資金もないから隠れて世話しようとして団長に見つかったのかな。違うのよ、これは…!て言い訳する前に助けてくれそう。そういう所が…ていつも思ってる。「何も言ってないわよバカ!それよりどうするの!?資金もないのに人員増やすなんて馬鹿じゃないの!?」とか文句言ってるけどこれほにのこと見捨てる人だと思ってないから言えるんだろうな。本気で捨ててこいとか言うのなら「冗談でしょ?あんた、本気で言ってる?」ていうし、それでも捨てろって言ったら「なら私も抜けるわ。良かったわね、食費がひとつ浮いて」って言ってサーカスやめてそう。やめてからすごい悔しがるけど後悔はしない。団長の人柄に惚れてる感じなのかな~。団長がいなくなる前くらいの時期、自分が一番近い人になれたらなとか思ってそう。なれたらいいなとか自惚れてる。いる時間が長いから。で、何も言わずにいなくなったの聞いた時「は?」だし、「何言ってんのよ、そんなわけないでしょ」て信じなかった。だって団長がこのサーカスを愛してるの知ってるから、愛してると思ってるから。いなくなったって?馬鹿じゃあるまいしそんなわけない。サーカスのこと愛してたじゃない!って急いでテント見に行って、そこで黒魔術見つけて……なんか……もしかして団長この世界からいなくなっちゃったのかなって、答えになるきがする~……んだよな……。黒魔術のことサーカスに来る前から知ってたのかも。話を聞いたことあるとかでもいいな、本物じゃないけど脅されたことがあるとか。そういうトラウマじみた思い出、心当たりがありそう。そんな黒魔術を団長が使ったとしたら?使ってまでサーカスを守ろうとしたとか、なにかしようとしてたなら。あの人なら騙されそうだし、これでサーカスのことをもっと盛り上げられるよとか言われたら簡単にやりそう。もしそうなら、もういないのかもしれない。 それならこのサーカスを私が守らなきゃって思う。「自分でまもりなさいよ……っ!!」て吐き捨ててテントを後にして、その数日後に災害でしょう?そんなんもう…簡単に黒魔術に手を伸ばす。「私に力を貸しなさい。このサーカスを守らなきゃいけないの。いいえ、守るの」「私の愛した人が愛したサーカスだものね、私が守るわ」それから泣いたことなさそうだな~、もとより泣くことないけど。団長が居なくなってから1度も泣いたことなさそう、泣くタイミングを逃しているとも言う。強い女でいたい、強い女になりたい。私が守るのはこのサーカス。私が愛してるのは団長。私の世界。私の全て。しかし中に異端分子を入れてしまったこともありそうだよな~サーカスの秘密を探ろうとする記者とかさ。HO4とかHO3とかチラチラ様子伺っちゃうよね。そうなったら全然容赦なく殺しそう、サーカス来る前殺人起こしたことあるんだろうな。それこそ黒魔術に巻き込まれそうになって魔術師殺して出てきたとかかな?ありそうだな、採用。自分ではちゃんと理解してないけど多分黒魔術みたいなものだったんだろうなって思ってる感じ。そりゃ魔術師も生贄にするなら浮浪者使った方が足つかないし探されないし都合いいしね。話ズレた。 ほにのことは自分の妹弟みたいな感じだと思う。守る対象。頼る相手では無いかも……。今も怯えてるみたいだし、いつまで経ってもあの時怯えてた子供って意識が強い。子供の頃ひっついてくるならもう、邪魔!て言って抱き上げてるだろうし、逆にその距離感だったのに急に離れだしたら思春期か…になる。団長いなくなる前は可愛い妹と思って接してたけど団長いなくなってからは適切な団員との距離感じゃないかな…。眠れないなら一緒に寝ましょとかしてたかも、今してないしする気ない。ひとり贔屓できないから。団長としての振る舞いしてる つもり
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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