タグ： 神と悪魔のおまじない TheHogGame 贖罪の塔KPC

<パーソナルデータ> 一人称：あたし 二人称：あんた、(名前)くん、ちゃん、サン イメソン：Drama - aespa https://youtu.be/D8VEhcPeSlc?si=FtbEiVPVZ6OKiH7A ノーペイン - FLG4 ver.EMA https://youtu.be/dzGX-LZcEJ0?si=TMz5aQakMlStTb7y ターミナルセンター - 春野 https://youtu.be/64XBeTnE8Ic?si=GN3mij7ABVuNGumk 系統：LVEU. <特徴表> 「3 5 銃火器の達人」 「5 10 受け身」 <職業> 民間軍事メンバー クトゥルフ 2015より 職業技能ポイント：EDU×20で算出 職業技能：回避、隠れる、忍び歩き、水泳または登攀、任意の近接戦技能、任意の火器技能、応急手当、ほかの言語(英語) ステータスで3ポイント余ったので、6ポイントを興味ポイントへ加算 <概要> 軍事会社メンバー的なところに所属。 PCは主にいいところのお嬢さんや奥方など、護衛対象の親族の護衛担当。 金さえもらえればたまにヒットマンもやる会社(組織？)。活動拠点は国内外問わず…のイメージ。 ちなみにPCは性善説派。 メンタルがギャル。三十路に入り言動は落ち着いてきたものの、いつでもにっこり笑顔でテンションは明るめ。喜怒哀楽の感情表現が豊か。 台詞例： ①「水鳥川楓月でーす！エー仕事の依頼？そーいう判断はボスに一任してまーす」 ②「(任意の人名)サンさァ～………そゆとこだよね」 ③「あたしはいつだって、あたしのことを一番に信じてるからね～」 趣味：郷土料理を食べる 好きなもの / こと：愛用の武器の手入れ、ハンモック 嫌いなもの / こと：束縛 <以下秘匿込概要> <持ち込む武器> ショットガン HO9の友人 名前(ふりがな)：屋宜 一颯(やぎ いぶき) 性別：男 年齢：享年22(HO9と同い年) 容姿：赤茶髪、センター分け HO9との関係：同僚 結構仲良し。 突然音信不通になり所在はしばらく不明だった。数年後、実は謎儀式に参加して死んでいたことが判明するのだった………。 友人の目的は死んだ恋人を生き返らせたいみたいなそんなやつです。多分死んだ恋人ともHO9は友人。 HO9：海豹(アザラシ)の靴屋さん🦭🥾 強く人を守るHO-騎士/狩る者 【秘匿HO】 あなたは強き心を持つ探索者である。 あなたは幼少期から「死線を見抜く力」を持っていた。どのように力を振るえば生き抜けるか、それらが壊れるかを知っていた。しかし、その力を悪しき物事の為には使わなかった。 あなたは10年前に同じデスゲームがこの館で行われたこと、そして参加した12人が「誰も帰ってこなかった」ことを知っている。 真実を知ったあなたはデスゲームを起こした主催者を見つけ出し、打ち倒すことを決めた。 そして、独自の情報網から、このゲームが「人知を超えた願いを叶える血の儀式」であることを調べ上げた。 ゲーム中に死んだとしても、神の生贄としてはまだ生かされており、真実の死は訪れない。 悪しき存在が召喚されない為には「神の胴」を持つ者を守らなければいけないことを知っている。 全ての人間が死に絶え、神に捧げられる前に「このゲームを終わらせる」のがあなたの目的だ。 ※このPCのみ、KPと相談のうえ継続探索者を使用してもよい。その場合、本シナリオ中のみPOW18~20として運用できる。過去の設定が多くついている探索者は推奨しない。 【10年前のデスゲーム】 10年前のデスゲームにはHO9の親しい人物が参加した。その人物の願いや望みを知っているかは探索者に依るだろうが、当人が帰ってこなかった為に、既に亡くなっていること、本人の望みは叶わなかったことは予想している。PLはHO9の知人の設定を決めること。 ※同じHO9のプレイヤー同士であっても、未通過者同士で「親しい人物」の設定等を話し合うことは不可能である。セッションに関するネタバレに抵触するので、「親しい人物」に関しての設定をワンクッションツールで載せたい場合はシナリオ通過者、読了者のみに向けること 【職業技能】 職業技能は自由。ベース職業を記載すること。特記は不適用。 取得技能を改変する場合はその旨をキャラクターシートに追記する。 戦闘技能：悪しき存在を打ち滅ぼすための戦闘技能 【特記】 あなたには追い求め、奮い立たせ、駆り立てる能力がある。 POWの値を18-20の範囲で設定すること。また、特徴表において当該補正ステータスに補正を与えるものが出た場合さらに上限突破が可能。 また、「悪しき神」への対抗手段として何でも好きな武器を一つだけ持ち込める。 この武器はあなたの体の一部となり、悪しき神を滅ぼす。 拳銃の場合は、その拳銃に入っている弾数しか所持できない。基本的に「いざという時の一撃用」である。 ※武器は大きさを問わず隠し持てる。隠し持つ手段として、以前見つけた大小問わず好きなものを一つだけ隠し持てる「小さな麻袋」があるのだが、これをAFとして自覚しているかは探索者によるだろう。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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