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【通過予定】 我らが青春の自殺　HO3「私は悪くない」 【キャラ設定】 一人称:夢宮(基本こっち)、私(大人の人や先生と話す時) 二人称:○○くん、○○ちゃん ドジっ子属性持ちロリっ子。 運動部所属。長年、体を動かすことは好きだったのでSTRとCONが高い。 元気いっぱいゆるふわ女子。 本当ならかっこよく見られたいらしい。身長低いし髪の毛ピンク、ドジっ子属性なので全くもってダメですが。 所々敬語混じり、ゆるっとした喋りが出来ればな、と思ってる。 私服はゆるふわ柄のトレーナーと短パンが多い。オシャレ好き。 「えーと、夢宮です、よろしく〜！」 「あれ〜！？夢宮、また手怪我しちゃった……」 「見てみて！お菓子作ってみたんだ〜！怪我しなかったよ！」 「100m走、14秒台を切りました！ドヤ！です！」 Q.なんで一人称夢宮なの？ A.夢宮ってなんか可愛くないですか？夢、って可愛くて夢宮は好きです！ Q.巡来も可愛くない？ A.音は可愛いんですけど、感情固く感じるので…！あと最後「ぐ」だと濁った感じ…。だから夢の方が好きです！ ｰｰｰｰ以下秘匿込みの設定ｰｰｰｰ HO『どうしてこうなったの』をHO2と呼ぶ。 談笑する母親達。そこへやってくる巡来。母親の服を弱々しく引っ張り上目遣いで言う。 「お母さん、○○ちゃん消えちゃった……」 「え、っ……？」 母親達は嫌な予感がしたのか慌てて名前を呼びながらあの子を探し始める。巡来は自分の母親とあの子の母親を連れて、消えた場所を指さした。 そこにあったのは既に原型を留めていない子供だったモノの赤黒い塊。既に車の姿は無かった。 ↑ PCはこれを見たので正気度喪失！発狂して気絶。記憶飛んだよ！かわいいね！ なので一緒に遊んでいた子の名前も覚えてないし、その後どうなったのかも記憶があやふや。一緒に遊んでいた子はどこかで生きていると未だに思っている(死んだ事が記憶にない)。 この経験があるが本人の記憶にはないのでSAN値が高い(乗り越えた、というような意味) 一緒に遊んでいた子にHO2が似ているため、HO2の事が好き。というかHO2のことを一緒に遊んでいた子だと信じている。この事はHO2には言わない事にしている。 HO2に「昔遊ばなかった？」って言わない理由 ・どうして探してくれなかったの？って聞かれるのが嫌 ・逃げた、という事実に罪悪感 ・あの後関わりがなくて、相手が覚えてないと思ってる(そりゃそう、別人なので) 母子家庭なのでオシャレ好きだけどお金かけられないな、と思ってる節がある。でもあんまり我慢してないです、友達と遊びに行っては洋服買ってくるよ。 父親居ないことは全然気にしてない。「そうなんだ〜」ぐらい。居なくても、困ったことないし…。みたいな？そりゃ小さい頃は同級生に詰め寄られたりしたかもしれないけど、あんまり気にしてない。今となっては日常。 いざとなったらHO2でも見捨てます。結局、自分が一番可愛い。HO2のことを護りたい訳ではない。再会して、自分に敵意が向いてないこと確認したかったんだけど、長年感情寄せすぎてもう居なきゃいけない存在になった。依存に近い。家族愛かもしれない。当たり前に存在するものが欠如する不安と当たり前のものが当たり前に存在する安心感。存在すると思い込んでるので多分HO2も見捨てるんだろうな。 《名前の由来》 夢宮→直感 巡来→秘匿情報と過去の出来事を繰り返してるので。"巡って来る"という意味

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