タグ： るせ卓4PL探索者

名前：げんりょくしのぶ　　　（叔父を慕って奉る） 誕生日：１月20日 バースデーカラー：フォレストグリーン #288C66 エネルギー・自己投資 理想像をはっきり持つ者 血液型：A型 利き手：両利き 好きな物：恋人・読書・料理 嫌いな物：特になし 趣味：料理 好きな食べ物：ビーフシチュー 嫌いな食べ物：焼き鳥 家族構成：恋人・猫 イメージ曲：記憶の水槽/キタニタツヤ 一人称：私 二人称：君、貴方、～さん 煙草：キャスター・プレミアム・バニラ・5・ボックス イメージカラー：ホーリーグリーンholly green　#006948 【職業】クトゥルフ神話2015警察官から取得 職業技能：聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星＋次の技能から１つ選択：拳銃 【興味ｐ】 芸術：叔父との愛の営みについて　読んで字のごとく。そのまんま。叔父の身体に愛を刻み込む美しい行為。成功したら愛が伝わるかもしれない。 【性格】 穏やかで優しく気配り上手。班員のことを気にかけている。恋人がいる。 【以下、秘匿】 関わりのある主要人物 父親：元緑由（げんりょく　なお）享年41歳 誕生日：11月25日　 血液型：A型 身長/体重：185㎝/69㌔ APP:14 【性格】 ヤンデレで愛が重いDV男。愛情＝暴力だと思っている人物であり自分の双子の片割れ兼パートナーによく暴力をふるっていた。慕奉の母親とは仮面夫婦であり彼を産んでしばらくしてから離婚。その後パートナーと二人で彼を自分たちの子供として育てた。息子に対しては愛情があるが全く伝わってない。息子の事はよるとの子供だと思っている。キショ…。 後に息子の手により絞殺され死亡する。好きなものは首絞めSEX。理由はナカがよくしまるから。 元緑由（げんりょく　よる）52歳 誕生日：11月25日　 血液型：A型 身長/体重：185㎝/64.5㌔ 一人称:私 APP:14 PCの呼び方:しのぶくん、現在はなおと呼んでる 【性格】 穏やかで優しい。慕奉の父親の双子の兄（一卵性双生児）にしてパートナー。 弟からの重たい愛情とその息子からの仄暗い愛情を一心に受けている一番の被害者。 由（以外、なお）から愛情と言うなの暴力を受けつづけていたため、服の下にはいくつもの根性焼きや傷痕が残っている。でも弟のことを心の底から愛していたのでその全てを受けいれていた。慕奉の事は自分の息子のように接しており、彼にとっては母親のような存在であった。 自分の為に慕奉が最愛の男（なお）を目の前で殺害し、その後彼に犯されたせいで完全に心が壊れ、げんざいはあまり喋らなくなってしまった。 なおに右足、慕奉に左足の腱を切られてしまった為歩行が不可能になり今は車椅子で生活している。 一人称：僕 好きな物：叔父さん 嫌いな物：糞親父 イメージ曲：きっとこの命に意味は無かった / キタニタツヤ 備考：ちんこにピアス。右耳3つ。左耳5つ。（糞親父と同じ） 【性格】 おせっかいな愛の伝道師（）。11年前の25歳の時１年間にわたり殺人を犯していた。自分がイかれていることを客観的に分析できているサイコパス野郎だが、それの何が悪いの？と開き直っている。 叔父であり父親のパートナーである由（以下、よる）の事を愛しており彼の行動基準は全てよるの為である。刑事になった理由もよるを痛めつけている糞親父をいつか牢獄にぶちこむためとよるが昔していた警察に自分がなったらよるが褒めてくれると思った為。 だが刑事になっても糞親父がよるを殴るのを止められずにいて歯痒い思いをしていた時、とある事がきっかけで糞親父を殺害。そこからタカが外れた。 家ではなおとして、息子として振る舞っており、よるが嬉しそうにするからという理由で父親と同じような見た目になるよう心がけている。自分の事をなおというのは少し気分が悪いのでそのうち矯正する予定ではある。 【初犯】 かわりばえのないある日の夜の事だった。いつものように家に帰れば叔父が出迎えてくれて父親も期限がいいのか暴力をふるうことなく3人で食卓を囲んだりしていた。そのまま雑談をし寝支度を整え自室に籠り眠りに落ちる。いつも通りの日常。ただいつもと違ったのは･･･夜中に偶々起きてしまったことだった。物音となんかのうめき声により目が覚め、不自然に思い二人の寝室に向かう。また父親が叔父に無体を働いているだけだ。自分に言い聞かせるようにつぶやきながらそろりと扉を開ける。自分の杞憂であれば父親に自分が殴られるだけですむ。だから何事もありませんように。と願うもその願いが叶う事はなかった。 まず視界に飛び込むのは赤。いつも自分に優しく微笑みかける叔父が苦痛の表情で泣き叫んでおり、その叔父を押さえつけるようにして父親が彼を拘束し、ナイフを握りこんでいた。そのナイフは叔父の美しい脚を切り裂きそこからは鮮血が滴っていた。そこでようやく気が付く。この赤は叔父の血だったのだと。 目の前の光景に思考が追い付かず立ちすくむ自分のことなど父は意にも返すこともなく再びナイフを叔父の脚に振り上げようとする。 その時父の肩越しに叔父と眼があう。涙で濡れた叔父の瞳が「たすけて」と。そう自分に語り掛けている気がした。それからのことはあまり覚えていない。 気がついたころには馬乗りになり、父の首を両手で絞めつけていた。初めは抵抗していたがその抵抗は徐々に薄まり、自分の手を掴もうとしていた手からは力が抜け落ちだらりとたれさがる。その時になってようやく自分はとんでもないことをしてしまったという事にきがついた。だが、それよりも。そんなことよりも叔父をこの悪魔の手から守ったことに自分の心は満たされていた。もう叔父はこれ以上傷つくことはないのだ。だってその元凶は自分が排除したのだから。だからいつものようにほめてほしい。そう思い叔父のほうにゆっくりと近づく。「叔父さん、もう大丈夫だよ。だから急いで」手当しないと。 そう言葉を紡ぐ前に頬に痛みが走る。目の前には肩で息をし、涙を流しながら自分の手を握る叔父の姿をみて叔父にぶたれたことを理解する。なんで？どうして褒めてくれないの？自分は叔父さんを助けたのに。混乱している俺のことなど眼中にないのか叔父は足を引きずりながらも父のもとへと向かう。 「なんで･･･？どうして？よる？･･･よる？私のことおいていかないで。一人にしないでくれ･･･」 そういい父の亡骸に縋る叔父をみていると段々とほの暗い感情が湧いてくる。自分はこれほどまでに叔父のことを思っているのに叔父は自分の事など思っていない。そう考えると馬鹿馬鹿しくもなってきたし同時に叔父が恨めしくも思えてきた。ならもういい。そちらがその気ならこのらも自分の好きなようにしよう。 そう思いたち、目の前の叔父を父親から引き離し、父親と同じように彼の腱を切りつける。どこにもいけないように。そして自分以外をみることのないように。泣いて懇願する涙で濡れた叔父の顔を見て初めて父親の気持ちが理解できた気がした。ああ、なるほど。父親は彼のこういう顔が好きだったのか。そのまま彼の頬につたう涙を舌で舐めとり彼を押し倒し腕の中へ閉じ込める。もう後悔等微塵もなかった。 【要約】父親絞殺して叔父を自分のものにしたよ！叔父壊れちゃって自分のこと父親だとおもってるけど問題ないよね！あと弔いの為に十字架もたせた。 【その後の犯行】 父親を殺してたかが外れたおかげで考え方に変化がうまれ、不幸な人を幸せに導いてあげなくてはという使命感にかられるようになった。 【今まで救ってあげた人数】 多分７人くらい。知らんけど。 【偽物の断罪人について思っている事】 自分のポリシーに反する事をしているから今すぐにでも消えてほしい。 HO3 由縁 貴方は過去を知っている。 貴方は「断罪人」であった。 貴方は 11 年前 1 年間に渡り、人を殺し続けた。理由は様々で構わない。それに対して誇りを持っており、罪悪感を持っていない。 しかし、殺し始めてから 1 年後異変が生じた。ある日貴方は殺害をしているところをフードの被った男に見られてしまった。慌てた貴方だったが、その男はその場から姿を消した。 そこから貴方の殺しに異変が起きたのだ。 貴方は人を殺すことが出来なくなった。否、殺す瞬間を覚えていないのだ。気が付けば、目の前には形ばかりが真似された死体が転がっていただけである。何度殺しを計画するも記憶は曖昧になるばかりであった。その時貴方は得も言われない不快感と怒りを覚えただろう。その後貴方は殺しをやめた。プライドと誇りのためやめざるをえなかった。その期間は７か月の出来事であった。 それでも、不思議な事に事件は起こり続けた。偽物の「断罪人」はマスコミの目に触れ、貴方が行った 7 か月間の犯行も日の目を浴びることになった。そして偽物の「断罪人」は本物として世間に語り継がれることとなった。 ・貴方は知っている。11 年前の 1 年間「断罪人」は自分であったと。貴方は７か月後には犯行をやめている。貴方は自分の殺人をこんなことにした犯人を捕まえたいと思っている。 ・貴方は他の人より様々な事に長けている。ひと際器用である貴方の腕は他のメンバーに信頼されているだろう。交渉技能に+40、DEX に+3 の補正が入る。(上限は超えないものとする) ・年齢は 30 代とする。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 自分用 RP用台詞サンプル 表 「皆さん、こんにちは。今日もお元気そうでなによりです。」 「あまり力にはなれませんが、話を聞くことくらいならできますので。私でよろしければ遠慮なくおっしゃってくださいね。」 秘匿裏 「ただいま、よる。今日もいい子で留守番できてた？うん、いい子だね。今日したことを僕にきかせてくれないかな？」 「人を裁くことの何が悪い？世の中にはどうしようもないやつらが沢山いる。そいつらのせいで不幸になった人たちを僕は救ってあげただけだよ？･･･ねぇ？よる？そうだよね？」

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