タグ： とじょんぬ

普段大学教授の助手をしている。勤勉で真面目。 若いが著書も多数出しており、印税で結構稼いでいる。(年収３０００万) 智夏という姉がいるが性格は正反対。仲はいい。 姉が引き取ってきた少女への情操教育担当。 ロシアンブルー系の雑種とくつしたの猫を２匹飼うことになった。 最近戦国時代に生きていたという木陰清牙という男性を居候させることになった。 霧慧トァンという女性とその養子霧慧蒼という少年もしばらく居候させることに。 AF：小さな鈴（SAN10のタンク） AF：よく分かる天文学 １０週間かけて研究すると天文学に＋70（研究終了。その他欄に記載） AF：ウィザードハッカーの手引書 １０週間かけて研究するとコンピューターに＋70（研究終了。その他欄に記載） オリジナル呪文「雪花の召喚/従属」 召喚するには媒体となる「雪花の札」と憑代となる植物の種が必要。種は一度使用すると消滅する。この呪文には3d6のMPと1d4のSAN減少が発生する。召喚すると対象となるもの一体をツルで拘束する。この拘束を解くには雪花のSTR60と対抗になる。拘束中は毎ターン凍傷により1d6のダメージと一時的にSTRとCONが1d4減少させる。雪花は熱に弱く気温が５度以下の場所以外では2+1d4ターンしか姿を留めておくことが出来ない。この呪文は一度使用すると1d3カ月間は自動失敗となる。（拘束中は手足は拘束されていくので使えないが呪文の詠唱等はKP裁量で出来てもよい） AF「雪花の札」 雪花の名が記されたお札。持っているとクリーチャーから狙われやすくなる。(裁量はKP判断)。POW+１。 AF「雪花の種」 雪花が落とす種。「雪花の召喚/従属」のコストが3d6のMP消費から2d6に軽減される。

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