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〖基本情報〗 一人称＊オレ・僕（素） 二人称＊君・名前+ちゃん・名前呼び捨て（親しい人） 三人称＊あの子（人） 「怪我だけはしちゃやーよ？オレとの約束。いい？」 「ねーね。そこのおにーさん、今暇なカンジ？」 「オレの名前、”叶う”とかけてるんだって。何が言いたいかって？オレが君の想いを叶える手助けをしてあげるってコト！」 「了解、オレが仕留める」 年収＊600万 誕生日＊1/31 文字カラー＊F16682 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖推奨〗 ライフル60↑、回避 ・MAX90 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【振り直しめも】 DEX↔STR 4-2.3-6.3-1.1-10.4-10 方向音痴、格闘センスの持主、天気予報士、予期せぬ協力者、夜に弱い ━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■警察官■□ 言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 +次の技能から１つ選択:運転(自動車,二輪車),信用,組みつき,武道(柔道),日本刀,拳銃,杖 ,ライフル,サブマシンガン（観測手のみ） ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 〖職業P〗 ｜サブマシンガン｜ 相棒武器。拳銃よりもこっちの方が得意ね。 才能があったのか、アクィラに異動してからどんどん上達していった。 ｜目星｜ 視野が広く、遠くまで見通すことが出来る。 自身で狙う時は勿論、バディの補助、護衛も出来るわよ。 ｜聞き耳｜ 自身の五感をフル活用してサポートするからね。 ｜追跡｜ 捜査一課だった頃の名残。 今は遠くから狙ったり探したりする方が得意ね。 ｜言いくるめ｜ 言いくるめるのは好きじゃないのよね。 ｜説得｜ 誠実に対応すればきっと思いは届くと思うの。 ｜心理学｜ 軽いように見せかけて、仲間や友人のことを気に掛けている。 辛い時は傍にいて支えてあげたいじゃない。 ｜法律｜ 必要最低限の知識はあるわよ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 〖興味P〗 ｜回避｜ 怪我して心配させてもね。 ｜キック｜ 捜査一課だった頃の名残。 今は使われることはほぼない。 ｜ライフル｜ 元々狙撃手としての腕もあるため。 適当な仕事はしないのよ。 ｜応急手当｜ 仲間が怪我をしていたらすぐに手当てをしてあげるわよ。 身体は大事にしなさいな。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 〖特記〗 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖特徴表〗 3-1 天気予報士 外を見て<アイデア>ロールに成功すれば、短い期間（［1D6+1］時間）の正確な天気を予測できる。 降水確率や風の向き・強さ、嵐の時間帯、雷の落下しやすい場所も予測可能だ。 ― ― ― 3-6 格闘センスの持ち主 幼いときから道場で鍛えられてきた。素手の技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の初期値が50%になる。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖プロフィール〗 ❏奏雨について 高身長で丸サングラスが特徴的な男性。 非常にフレンドリーで、初対面でもコワモテでもヤクザでも物怖じせず絡むが、子供だけは大の苦手の為近付きすらしない。 大の男好きで、暇な時はナンパしている。 恋愛対象は男のみで、女を好きになることはない。結婚願望もない。 オネエっぽい喋り方をするがオネエではない。多分。 （生還したら先輩後輩卓のメンズ全員をナンパするのが目標です） THE・雨男。予定を立てて行動すると大体雨が降る。 いつもの事なのでなんも気にしてないし、寧ろ雨の方が楽しいことが起こるのでスキ♡ 合法的に相合い傘出来るのもいいわよね。 ❏職業について 警視庁警備部特殊強襲部隊狙撃支援班『アクィラ』に5年前から所属している。 NPC・HO狙撃手に対して超絶フレンドリーで、誰に対しても「（名前）+ちゃん」呼び。 しかし、緊迫したシーンなどではちゃんと真面目に呼ぶ。空気は読めるわよ。 その前は捜査一課にいたが、アクィラに異動になった。 ❏特徴表に関して ・天気予報士 子どもの頃からなんとなく天気が読めた。 それもあって自身が雨男であることが分かってしまい、自分でネタにしていた。 ・格闘センスの持ち主 捜査一課だった頃の名残。 射撃の腕もあり、格闘術の腕もあるということで注目されていたかもしれない。 ❏家族について 父・母・奏雨の3人家族。昔から両親とは仲が良くなく、今はほぼ絶縁状態。 とはいえ奏雨から嫌悪感を向けている訳ではなく、軽い感じで別れた。 不仲の原因は奏雨が子孫を残し、鷲嵜の名を継ぐ気がないこと。親に何を言われても曲げなかった。 ❏プライベート THEアウトドア派なのに、出掛けるぞー！と決めた日は大体雨になるので、室内で遊ぶことが多い。 ボーリングとかカラオケとかゲーセンとか好きそう。 特に得意なものがあるというわけではなく、娯楽に関しては完全エンジョイ勢。なので対戦して負けても全く気にしない。 １人で過ごすより誰かと遊んでいる方が好きなので、遊びに行きたい時は適当な人に電話をして遊んでもらっている。 誰を誘うかは完全に気分。電話帳スクロールして止めた所にいた人を誘ってる感じ。 男が好きなので、誘うのは大体男かも。因みに遊びに行った先で会った男性に絡んで（ナンパして）遊ぶこともある。 ナンパの対象は18歳以上の男なら誰でも。容姿は問わない。大事なのは男であること。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖プロフィール ­­- 他〗 ❏好き -- 男、仲間や友達、中華料理、お酒 ❏嫌い -- 子ども、甘いもの、■■■■■ ❏マイブーム -- ナンパ ❏今1番ほしいもの -- ないわね～ ❏家族構成 -- 父・母・奏雨 ❏誕生花 -- シロタエギク「あなたを支える」「穏やか」 ❏名前 -- 鷲 ❏tSIZ -- 17（非童貞非処女） ❏性関係 未成年の頃に性被害に遭っており、そこで童貞と処女を両方失っている。 両方とも同じ人物に奪われている。犯人は逮捕済み。 それが原因か、無関係かは分からないが、ナンパはするものの本人に性欲はない。 性感帯も分からないらしい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖人間関係〗 ❏(関係)＊フルネーム『呼び方』 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖通過シナリオ〗＊はKPC ◤01 - ━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼公開HO ・HO観測手 貴方は『アクィラ』のスポッター(オブザーバー)だ。 貴方もまた狙撃手としての実力も持っているが、HO狙撃手の補佐として狙撃以外の伝達や敵の排除などを担当する事が多い。 貴方の広い視野、そして高い判断能力は『アクィラ』でも一目置かれており、『アクィラ』には5年前から所属している中堅だ。 目星技能に+20％の補正を与える。特技｢フロック・アシスト｣を使用可能。 また、当シナリオオリジナル技能<狙撃戦術>を使うことができる。 ただし貴方は■■■■■■■■。 推奨技能:目星 技能<狙撃戦術>について <狙撃戦術>は当シナリオオリジナルの技能で、HO観測手のみが使うことができる。 この技能はスポッターが行う狙撃支援のことを指す。スナイパーの援護を主目的としている。 狙撃を行うにあたって精度を上げるために準備を進める技術だ。 主に気象条件の情報収集や観測、風向きや建物による懸念点の洗いだし、狙撃ポイントの確保など。 この<狙撃戦術>は<目星>と同じ数値で判定する。 例えばHO観測手が<目星>を85％(初期値25%+職業技能40%+HO補正20%)でとっている場合、<狙撃戦術>も85％で振ることが可能。 <目星>と同じ技能値で振れると判断してよい。 HO観測手/特技｢フロック・アシスト｣ 貴方は広い視野を持ち、的確な支援を得意としている。 戦闘時にラウンド開始時に<狙撃戦術>の判定を行う。 さらにHO狙撃手が自分の手番で攻撃の命中判定が成功した場合、敵の<回避>判定が自動失敗となる。 貴方はこのラウンド間攻撃することができない。 また、貴方はHO狙撃手の護衛を行うこともできる。 そのラウンド間攻撃できない代わりに、HO狙撃手に向かった攻撃に対し<ライフル>または<サブマシンガン>に成功すれば敵の攻撃を妨害し無効化することができる。 ただし、自分に対する攻撃には振ることはできない。 攻撃で手番を潰している場合、この無効化は行うことができない。 もし敵よりDEXが高いが、無効化を狙いたい場合はディレイ(そのラウンドの最後に行動する宣言)をする事。 ※<狙撃戦術>に成功している場合、攻撃を放棄することになる為、敵の攻撃の妨害も行うことが可能。一緒に使うとお得です。攻撃に専念するか、サポートに回るか、と考えてください。 ※このハンドアウトについて HO狙撃手への補助、敵の攻撃妨害、そして火力など幅広い戦術を駆使することが求められるハンドアウトです。 また、HO狙撃手より少しロスト率が高いかもしれません。 『アクィラ』所属歴もそれなりに長く、仲間と話すことも多いでしょう。NPCとの絡みや話すことが好きなPL向け。仲間と共に事件解決の為に奔走しましょう。 ▼秘匿HO、秘匿関連の設定バレ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ・HO観測手 貴方は部下を失った過去を持つ。 それは『アクィラ』の隊員か、あるいはそれ以前のものか―――経緯は自由に決めてよいものとする。 貴方は守れなかった。貴方の判断ミスだった。 それはどう足掻いても変えられない事実であり、傷であり、過去だ。 広い視野を持っている自分だからこそ、HO狙撃手のことは必ず守り抜き、この事件を解決したいと思っている。 この秘密は隊長の千駄と同期の乙津以外には伝えていない。 このハンドアウトの公開タイミングは『HO狙撃手の危険な行動を止めたとき』である。 公開のタイミングはKPから伝えられる為、それまではRP等で伝えてはならない。 また、このHOはKPからアクィラに関する過去を聞くことができる。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 「もう嫌なんだよ」 「僕のせいで、僕のミスで、誰にも死んでほしくないの」 「絶対君だけは守るから」 「守り通すから」 「もう二度と間違えないから」 「だから、僕を信じて。」 亡くした部下は一課にいた頃のバディであり、そして大事な恋人でもあった。 告白は相手からだった。明るく陽気な太陽のような人だった。 社内恋愛にはなってしまうが、ゲイである自分を受け入れてくれた優しい人であったため、受け入れた。 家族からは否定されたが、それを無視をして、二人で幸せになると決めた。 都内の高層マンションで同居もして、これからも支え合って生きていくはずだった。 ＿＿＿あの日が来るまでは。 　・ 　・ 　・ 奏雨と相棒はとある事件の凶悪犯をバディで追っている際、急な大雨に降られた。 雨男であるのは自覚していたが、ここまでタイミングが悪いとは。 風雨が強まり視界は悪く、総ての音はかき消された。 状況は最悪。しかし、ここで引き返せば凶悪犯を逃がすことになってしまう。 何ヶ月もかけて追っていた犯人だったのもあり、相棒は言った。 「このまま捕まえに行こう」と。 運の悪いことに、犯人が逃げ込んだ場所は見通しの悪い場所だ。 犯人には仲間がいる可能性がある。 部下は奏雨を庇って犯人に銃で撃たれ、身体に大量の風穴を開けられた。 出血が酷く、 自分の判断ミスだった。 もう少し早く動けていれば、彼を救えたかもしれないのに。 もう少し的確な指示を出せていれば、彼が無茶な行動をする必要はなかったのに。 僕が落ち着いていれば　彼を止められたかもしれないのに。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ▼AF・後遺症・呪文・遭遇神話生物等(シナリオバレあり) 〖AF〗 〖後遺症/不定〗 〖呪文〗 〖神話生物等〗 〖成長メモ〗 〖cfダイスログ〗

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