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尾前野 征(おまえの せい)
ID:5268240
MD:1555db96f55e4a1ae9861ea36c1cf8bf
尾前野 征(おまえの せい)
タグ:
納屋宅
尾前野征
納屋宅生還
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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EDU
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▼職業/特徴表▼ ▶︎職業 ・職業ベース:大学教授(6版) ・職業技能ポイント:EDU*20 ・職業特記:不採用 ※<説得>、<値切り>を<ほかの言語(ロシア語)>と<ほかの言語(ラテン語)>に変更しています。 ▶︎特徴表 ※不採用 ---------------------- ▼人物▼ 「僕の名前は尾前野 征(おまえの せい)だよ」 「玄人質問で最強ですが」 「愛してるよ、僕の愛しい君……」Kiss…… 「あっ」ポテチをぶち撒ける ▶︎設定 隣里庵鞠内(りんりあんまりない)大学で海外文学(特にロシア文学)とサブカルチャーについて研究している教授。机の上に置いた美少女フィギュア(妻をモデルとしている)を見てうっとりしていることが多々ある。仕事をしろ。 研究室の一角には抱き枕がある。研究に疲れると抱きつき始める。仕事をしろ。 手先が致命的に不器用。フィギュアや枕は依頼して作ってもらったらしい。 ポテチの袋を開けると撒き散らかすので助手に開けて〜🥺🥺🥺🙏🙏🙏とお願いしている。 フルーツの飾り切りのときだけDEXが16くらいになる。妻にカッコつけたくて練習した。 自ジャンル以外に対してなかなかポンコツ。ロシア民謡は歌えるくせに日本民謡はうろ覚えで酷い有様。 「烏なぜ鳴くの、烏の勝手でしょ」ならまだしも「もみじなぜ鳴くの」と歌い始める始末。もみじは鳴かない。 <論文> ・■■■■■■■■文学における咎 ・ロシア文学による無神論と有神論について ・アルコールとロシア文学 ・現代サブカルチャー文化と古典的文学 等々その他にも複数ある。 ▶︎小ネタ ・誕生日:10/24 ・血液型:A型 ・好きな食べ物:妻が作った料理 ・嫌いな食べ物:特に無し ・趣味:妻とのイチャラブ、妻モデルの美少女フィギュアを眺めること ・喫煙/飲酒:喫煙者/気が向いたら飲む ・癖:鼻歌 ・イメージカラー:朱殷 #740A00 ・イメソン:特に無し。本人はカチューシャ(ロシア民謡)を好んで歌います。 ・名前の由来:シナリオタイトルのパクリ ▶︎一人称/二人称 僕/君 ---------------------- ▼履歴(通過シナリオ) お前のせいだよ(2021/10/24) ---------------------- ◤家族構成 妻と二人暮らし。 ◤知人 HO助手 以下、ネタバレ込みの設定 【ネタバレ込みの設定】 <キャラ設定> ※クッソ長いので読まなくていいです。特に殺人に関しての記述はなんか色々とアレなので読まなくていいです(?) 尾前野征は20年程前まではちょっと人より海外文学に興味があるだけのごくごく平凡な大学生だった。 天才でもなんでもなく、平均的な頭脳と(もしかしたら若干周りと劣るかもしれないが)平均的な容姿をした普通の人間だった。 学生時代に留学した先のロシアで1人の女性と燃えるような恋をし、そして留学の期間が終わった際に日本へ2人で行き、そしてこっそりと揃いの指輪を嵌めて愛を誓った。そこを見れば普通とは少し違うドラマティックな人生を歩んではいるものの、それでもやはり尾前野征という人間はまだ普通の範疇にいた。 そんな彼女が『普通』ではなくなる悲劇的とも言えるようなきっかけが突然襲いかかってきた。 大学の卒業式の帰り道に信号無視をしたトラックにはねられ、──それもある意味創作作品であれば使い古された陳腐で『普通』でしかない展開ではあるが──重傷を負ってしまったのだ。その際不幸な事に脳に障害を負ってしまった。 その日以来、征の時間はそのまま止まってしまった。後遺症として記憶障害を患い、新たな記憶が1日分しか保たないようになってしまったのだ。 妻の献身的な支えもあり、なんとか生活はギリギリできてはいたし、征には並外れた精神力があったため、目が覚めたら最後の記憶より数年経っているような生活も受け入れることはできていた。しかし、自身のせいで妻に負担を強いてしまっている状況はどうしても受け入れられなかった。 どうしたものかと思い悩んでは記憶がリセットされ、さてどうしたものかと思い悩んでは記憶がリセットされ──といったことを繰り返していたある日、彼女の運命が変わる日が来た。 今まで見たこともないような容姿の怪物が声をかけてきたのだ。とにかく何でもいいから取れる手段はなんでも取りたかった征は怪しげな実験を受けることを了承した。 たとえ死後その怪物に脳を取られても、それでも構わなかった。ただ愛する女の事を覚えていられたらそれで良かった。 ──かくして『天才』が生まれた。 天才である事はどうでもよく、征には記憶の保持ができる普通の脳みそさえあればそれで良かったものの、それでも天才としてしか見られない世界は素晴らしいものだった。 折角ならと海外文学の研究に打ち込んだ結果、いつのまにか教授と呼ばれる存在になっていた。 しかし、大きな物を得たらそれ相応の代償はついて回るのが世の常で、征は代償として殺人癖を患うようになった。 気づいたら血の海で目を覚ますようになった。初めは戸惑ったが、妻を手にかけてしまいそうになっても彼女は上手く避けてくれたし、征にとっては妻以外の人間がどうなろうと割とどうでも良かったため、むしろ楽しむようになっていった。 カチューシャを口遊みながらナイフを振り降ろし、皮を突き破りブツリブツリと肉を割き生暖かいぬるりとした飛沫を浴びる事が気持ち良くて仕方がなかった。ある時は犠牲者の手足を傷つけて引き倒し、顎を蹴り砕き悲鳴を大きく上げられないようにした後に拷問にかけるように皮を割き、肉と切り離すようにめくり上げてふうっと息を吹きかけて遊んだりもした。楽しくて楽しくて仕方がなかった。 征にとっては犠牲者の断末魔も可愛らしい小鳥の囀りでしかない。 「僕にはまともな普通の脳さえあれば良かったんだけどね。まァこれはこれで色々楽しい副産物がついてきて……得した気分だね。」 「末路は勿論理解してるさ。禁忌にはそれ相応の対価が必要だと昔から言われているだろう?」 「食欲、性欲、睡眠欲と同じように僕には生きる上で抑えられない欲がある。それがたまたま『これ』だっただけさ。」 「ッハハハハハ……アハハハハハ!!!!!!嗚呼、嗚呼、嗚呼、気持ちが良い……僕の殺人欲求はどうやっても抑えられるものじゃあないんだ……溢れ出る情動を止める事なんてできやしない……ハハ、ハハハハハ……!!!!!!!」 「こんな僕の事を受け入れてくれてありがとう、カチューシャ」 自分の脳に限界が訪れるか、もしくは怪物の意向によりこの知性が剥奪される事を危惧し、来たる時の為に自分の身の上を簡単に記した手記を残し 『どうか彼女を解放してやってくれ』 と記憶をまた失った自分に宛てて書き残している。 <技能について> 心理学→登場人物の心情、作者の精神状態の分析に使う。 怪奇小説でも作者が鬱の時に書いたのかそれとも正気のまま書いたのかで印象も変わるため。 殺人時には犠牲者の心理状況がどうだったかを観察するのに使っている。 人類学→文化の理解に必須。人となりを見てどんな環境にいたのかを見たり等。移り変わりの激しいサブカル分野において心理学と併用して研究に使っている。 殺人時には殺した人間の持ち物や身なりを見てその人間のバックグラウンドを理解するための観察に使って楽しんでいる。 歴史→文学だから絶対にいる ナイフ→20年近く殺人を行なっている為、相当扱いは上手い。DEX3だがリンゴの皮はスルスル剥ける。人の皮もスルスル剥ける。 歌唱→ロシア民謡を歌うのが好き。カチューシャを口遊みながら人を殺す事に悦楽を感じている。 以下、シナリオ通過後ネタバレ 【後遺症】 ロスト救済不可(死後ミ=ゴに脳をもっていかれる) 夜間に行動する際に、幸運を振り、失敗した場合殺人衝動に襲われる。 その状態で幸運を振り、成功した場合、殺人の対象は選ぶことができる。 ミ=ゴのテクノロジーにより、HP が1になったとしても、翌朝には元の HP に戻っている。 【通過後の追加設定】 助手がいつか人としての感情を得て復讐心を抱いた場合には殺しに行くと言ったため、それを面白がって助手の『成長』を楽しみに待っている。まあ殺される気はさらさら無いが。 妻の正体が自身の脳を改造したミ=ゴである事が発覚。 征は彼女を受け入れ、たとえ人間でなくとも愛すると誓った。死後は妻のためだけの脳缶になる予定。 以下、一二人の密室のネタバレ 【キャラ設定テンプレート】 名前:尾前野 征(おまえの せい) 愛称:尾前野教授、セイ(妻からの呼ばれ方) 性別:女性 年齢:42歳 生年月日:1982/10/24(S57/10/24) 血液型:A型 国籍:日本 住所:東京都 出身地:鳥取県 言語:日本語、英語、ロシア語(母国語は日本語) □外観的特徴 容姿:白くて長い髪をしている。目元は前髪で隠れている。 服装:ワイシャツにロングカーディガンを羽織っている。スカートは動きづらいので苦手。靴はバレエシューズ。不器用すぎてボタンが上手く留められていない。 □経済状況 職業:大学教授 宗教:特に無し。あらゆる宗教に対して肯定も否定もしていない。 □性格的特徴 癖:鼻歌 趣味:妻とのイチャラブ、妻モデルの美少女フィギュアを眺めること 特技:フルーツの飾り切り 好物:妻が作った料理 嫌いなもの:特に無し 弱点:妻。妻の身に何かがあると流石のPOW18でも動揺するし、妻から怒られても動揺する。 □生い立ち 過去のトラウマ:特に無し。 家族構成:妻と二人暮らし。 □秘密 秘密の内容:『神話的事象により亡くした友人の遺体を持ち帰った』 詳細→親しくしていた隣里庵鞠内(りんりあんまりない)大学に所属する鉱物学の教授である具江々進 団子(ぐええしん だんご)教授に誘われ、ある晴れた日にとある場所で突然存在が確認された巨大な鉱物(キーザ:マレウス・モンストロルム157頁)の調査を見学しに行った。 その際に巨大な鉱物から伸ばされた触肢に囚われ、具江々進教授が結晶と化してしまう。尾前野教授は運良く逃げ延びることができた。 後日、巨大な鉱物があった場所へ改めて赴いたものの、巨大な鉱物は消え去っていた。遺されたのは結晶と化した具江々進教授の遺体と、彼が持っていた手帳だけだった。 警察に通報したり遺族に報告をしたものの、あまりに荒唐無稽な内容により信じてもらえなかったため、友人の遺体を誰かに持ち去られるくらいなら、と業者を雇って自分で持ち帰った。 証拠となりうるもの:ケースに収められた、男性らしき形をした大きな結晶の塊、具江々進教授の手記(自身の身体が結晶と化していく過程を息絶えるそのときまで綴っていた) □イメージ イメージソング(あれば):イメソンではないですが、ロシア民謡のカチューシャを好んで歌いがちです。 イメージカラー:#740A00 □部屋について 部屋に置いてある家具:大きな本棚がある。書斎もあるが、比較的新しく入手した本は自室の本棚に収めている。デカい本棚が一個だけドン! している。あとは机くらい。 部屋に置いてある小物:妻とのツーショットが収められた写真立て、美少女フィギュア、抱き枕、ノートPC(論文作成用)、海外で買った変な置物。 その他:部屋中に妻モデルでどこかから依頼して作ったフィギュアやタペストリー、抱き枕などの美少女グッズが存在している。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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