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○綿抜 結/ わたぬき むすび 職業「葬儀社」 一人称私 / 二人称貴方 ＊不定の狂気 後遺症 ･この END を迎えた探索者は、生還者の証として両目と両手(掌、手の甲両方)に十字の傷痕――聖痕を授かる。 ･セッション開始時に１d3 の正気度喪失を行い、セッション中に睡眠を行う度、 祝福と共に殺されていったNPCの悪夢を見てしまい、１d３の正気度喪失を行う ＊特徴表 ・2-2影が薄い 生まれつき目立たない。忍び歩きと隠れるに+20 ・5-6異物への耐性 体内の免疫力が発達している。毒（POT）を対抗表で競う際に、成功の範囲に+20％ ＊職業ベース：闇医者 ＊人物 KPCが働くフラワーショップ「⚪︎⚪︎」に出入りする葬儀社の社員。 表では葬儀を執り行う役割を請け負う仕事を行う至って普通の会社だが その役割の裏で裏稼業の人間から金を受け取り、遺体の情報提供や遺体処理をしている。 極度の寒がりで、いつもイヤーマフやマフラーをしているが、それでもとても寒いとの事。 ---------------------------通過シナリオ------------------------- ＊私が見た夢の話 ＊行方不明、私。 ＊夢のきわにて ＊はなひらり ---------------------------呪文------------------------- ＊門の発見 ＊復活 遺体を塩と化合物に分解することができる。 また、その過程を逆方向に働かせ、再度構築しなおすこともできる。 分解→構築の工程を挟まないと復活はできない。つまり、死人を蘇生させたい場合はこの呪文を二回唱える必要がある。 使用の際は 1d10 の正気度ポイントを失い、MP を 3 消費する。尚、この呪文により復活した人間は 1D20 の正気度ポイントを失う。 ＊再度の屈辱 呪文の使い手はかつて自分が殺した人間の亡霊を無理やり出現させることができる。 使用の際は 1d6+1 の正気度ポイントを失う MP 消費は無し ＊ギアス【絶対順守の呪い】 相手の意志関係なくこの呪文の使用者の好きなように命令を下すことができる。 術者は術をかける相手と POW で対抗ロールを行う。 判定に成功すると、命令の内容によるが術者の命に従順に従うことだろう。 判定に失敗した場合、ギアスにはかかるものの、時折ギアスから解放され、正気に戻る。 回数制限はなく、同じ人間に何度も掛けることができる。同じ命令を同じ人間に重ね掛けすることで効力を強めることも可能。 重ね掛けする場合、1 回につき対抗ロールのPOW の値が+1 される。 使用の際、命令の内容に関係なく 1D6 の正気度喪失。そして MP を1D6 減らす 【AF】宝石魔力貯蔵 30MP 【AF】ニグラスおばさんのシチュー　 食べるとSAN値を１D５回復してくれる。一回分。 【AF】「小さな銀の鍵」 見たい過去の風景を見ることができる。ただし見ることしかできない。

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