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探索者格付けチェック AF：一流探索者バッチ（幸運+10％) ギャラ：一千万円 バイト辞めた #e3e3e3 お笑いコンビ「イカてん」のボケ担当　松梅芸能所属 ゆるい大阪弁で話す。 いつもニコニコしている。表情が読めない。 五十井梓（いかいあずさ）とは中学校からの友人 今は二人で暮らしてる。 コンビ名は二人の苗字の頭文字から。 アトムの好物がイカ天。 ちなみに相方の五十井はイカが食べれない。 しゃべくり漫才を行っている。ネタは二人で考えることもあるが基本天丸が決めてる。 名前芸名でしょ？？？って言われるけど本名。 好きな芸人は中川家 某年末若手お笑い芸人がでれる荘に出演してから少しずつテレビの仕事が増えてきた。 夜は居酒屋のバイトと交通整備のバイトを掛け持ちしてるけど、最近はお笑いだけで食っていけるようになってきた。 夢はM1優勝！ 関東出身。 父が医者、母は専業主婦 父型の苗字が相浦の為、なんでも一番になるようにあから始まるアトム。 父がすごく厳しかったため物心ついた時からテレビはNHKニュースと朝ドラ、大河しか見たことなかった。 遊ぶ友達を選べ、お前は医者になるんだ、と言われ続けてきた。 私立小学校の六年生間は友人と呼べる人がいなかった。 小学校の時に父の女癖の悪さから離婚。（母型の苗字が天丸） 母の地元である大阪に引っ越してくる。 そこで母に連れられていった劇場でみた漫才に感銘を受ける。 父の前では萎縮してしまっていたが、元々は明るくよく笑う子だったため中学校ではのびのび過ごす。 中学に入った際同じクラスだった五十井梓と出会い意気投合。 こいつめっちゃ面白いな～、こいつと漫才したいなって思って相方になってほしいと頼み込む。 はじめは断られたが断っても何度もしつこく言いに来るので根気負けしてコンビ結成。 中高文化祭で毎年漫才を行う。 大学進学せずに養成所にはいるつもりだったが、父から大学に行かないなら生活費をもう支払わないといわれ 仕方なく大学へ。（母はいいとは言ったが、母に楽をしてほしかったので従った） 医学部に行けと言われてたが文学部専攻。日本語をしっかり学んでお笑いのネタを作るために学ぶ。 その際お客さんや先輩たちの心情をわかったほうがいいと思い心理学も学ぶ。

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