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(ＡＰＰから3点、ＳＴＲに移動、能力値合計107) 家の近くに、剣道の師範が住んでおり、侍へのあこがれもあり、小2～今に至るまで通っている。 ので、日本刀技能が高い。 今は血のつながらない師範と一緒に暮らしている。 性格はおとなしい、どこか冷たさを感じる。つか、まじめ。堅物。いつでも仕事モード。 基本敬語。頑張ってる人は応援したくなるし、手助けしたくなるし、何故か泣きそうになるという、なぜ泣きそうになるか本人にも分かってない 特徴表(2015) 急所を見抜く(6.5) 狩人の素質がある。貫通の確立が1/2になる。ただし最大でも40％。 大切なもの(4.8) 他人には価値のないものだが、大切なものを身に着けている。失ったときは1/1Ｄ8の正気度チェック (対象：十字架のペンダント) 過去 カナダのバンクーバー出身。カナダ人の父親は産まれる前に事故で亡くなっている。 4歳の時に母親と日本へ帰国、その後ある男と結婚し、6歳の時に弟が生まれた。 弟は体が昔から弱く、母親は弟に付きっきり、 義父は別の女と不倫、 藤原の世話はほとんど裏の道場の師範に投げていた。テストで100点とってもリコーダーでオーラリーを吹けるようになっても、誰かが落としたキーホルダーを拾ってあげても 両親は褒めてくれない。 本来はどこにでもいるよく遊び、笑う子供だったが、精神的虐待により夢もなく、侍に憧れたとはいえ、どこに向かうわけでもなく、ただただ生きていた。 20のときに弟が病死、母親は壊れ、義父は不倫をしてることを堂々と明かす。 その夜、義父のタバコの不始末により家が燃え始めた。燃える木材に埋もれ助けてくれ、と泣き叫ぶ両親に対して｢俺が助けてくれと言ってもあんたらは助けてくれなかったじゃないか｣と文字通り斬り捨てて、そのまま実家を燃やした。 藤原の中では、『タバコの不始末により両親は焼死した』『弟は存在しない』ということになっている。 正義に関して 検察に引き渡せばいいと思っている。 刑事になった理由 師範の道場継ぐ気でいたら｢だめ。君は警官とかそういうのになったほうがいいよ｣と言われて高校卒業後、警察官になった。そのため当初はただただ仕事をこなすだけだったが 両親死亡後にあった樋川さんたちと交流することで少しずつ｢こんな刑事になりたいな｣と思い始める 憧れでもあるが、両親を殺した際に｢藤原 亮介｣は1度死んでいるため性格を構成し直す必要があり、そのときいちばん手短というか｢ああこんな人だったらなんとか演じられそう｣と参考にしたのが樋川さんだった。 犯罪者の処罰に対して 納得してる。警察官は人を逮捕するところまでであり、それ以降は司法の仕事、としている。 が、これは『警察官としての藤原』の考えである。 やはり示談や軽罰で終わるのは後味が悪くは思う。 人を殺したことがあるか ある。だが本人がすっかり忘れてしまっている。 クリアシナリオ 天露尋 羅生門 嘯く風 化の国 感染自罪のモンタージュ イメージソング 幽明境を分かつこと

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