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クトゥルフ PC作成ツール
最上 可愛
ID:4055165
MD:156ac88aa00cb8f2512d9f71201e35c6
最上 可愛
タグ:
おむつわーるど
ギャングになっちゃうぞ♡
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
もがみ かあい #5badff */➷ 設定 可愛いものが大好きな女の子。特にくまが好きらしく、いつもくまのぬいぐるみを持ち歩いている。 本人曰く「これは武器にもなるんですよ」と言っているが詳細は不明。でも時折くまから変な音がする。 くまの名前は「小太郎くん」であり、くんまでが名前なので注意。 小太郎くんとは小さい頃からの友達らしい。 好きな食べ物は生クリームといちごたっぷりのショートケーキ(1週間に1度自分へのご褒美として食べている)と柿ピー。柿ピーは人前ではあまり食べない。 人懐っこい性格で、誰とでも仲良くなろうとする。クラスにいたら中心になるような人物。 小さいが力は強い。舐めてかかると腕を逆に折られる…かもしれない。本人は「皆さんのお役に立つためには、強くなきゃ…ですからね!」と日々努力をしている為強くなったらしい。(言うてSTR14なので大丈夫です) あと物怖じをせず、なんでも見たがる。ホラー映画とかスプラッター映画も得意。ただ唯一苦手なのは、ちょっとセンシティブなもの。ひゃーってなっちゃう。キスシーンとかでも照れるタイプ。でも恋に夢みる乙女だったりもする。 凄く頑張り屋で、チームの為ならなんでも出来る。特に、北条骸には懐いておりいつも隣で役に立とうと奮闘している。好きなのかと問えば「え゛ぇっ!?最上そういうのちょっと良くわからないです…!」と顔を赤くして言われる。本人は本当にわかってない。多分。 好きとかそういうのよりお役に立ちたい!の方が大きいのかも。 しかし役に立ちたいのは北条骸に限らず、チームメンバー全員なので皆にも普通にお話に行くし、きゃっきゃする。本当に人懐っこい子だと思ってくれたらそれで大丈夫です。でも適当にあしらわれたり、冷たくされると分かりやすくしょぼくれます。みんなと仲良しでいたい。 腕にはいつもブレスレット2つを付けており、彼女の宝物らしい。詳細は詳しくは教えてくれないが、「最上のお守りです!」と笑顔で話してくれる */ 本当はブルーインフェクサーの一員である。 任務を忘れた事は無いが、でも今の場所がなんだか心地よくて気に入ってしまっている。 その為1年も長々と居続けてしまった。 最初は弱かった自分を変えるためにブルーインフェクサーに入ったが、こうなる事を予想はしていなかった。最上が烏黒の衆の事を好きなのは本当だし、でも任務を完遂しなきゃと思っているのも本当。 いつもブレスレットを見ては怯えている。 みんなも殺したくないし、自分も死にたくない人間らしい我儘な部分がある。良い子なんです…。 彼女自身、自覚はないが北条骸に他とは違う感情を抱いている。 もちろん、尊敬という部分も多いが恋心な部分もある。でも、自分と彼は敵同士。しかも自分は彼を殺さなくては自分が死んでしまう。 彼のためなら死ねる…なんてそんな勇気も彼女には無く、どうしようかと日々頭を悩ませている。 ひとつたどり着いた答えが「一緒に死ぬこと」だが、自分のせいで相手の未来を奪っていいものなのだろうか?とも思う。しかし、相手が未来で他の人と幸せになっているのを想像するのも辛いためどうしたもんかなぁ…といった感じ。 巻き込んで死ぬなら北条骸に抱きついて自分の秘密を暴露して一緒に爆死したいです(PL発言) 昔はいじめられっ子だった。人にやり返すことも、誰かに助けを求めることも出来ずに大人になった。 もう自分が何も出来ないのは嫌だと思いブルーインフェクサーに入った。 彼女がなりたかったのは自分が納得のできる「主役」だった。 自分が自分を認められるような、主役になりたかった。 実際ブルーインフェクサーに入り弱い自分は変えられたが、本当にいまの自分が「なりたかった自分」なのかはわからない。 人を沢山殺め、本当にこれでいいのか…? もちろん、この仕事がそういう仕事だと言うこともわかっている。己を殺して初めて一人前になれるのもわかっている。 でも、「好きな人」すらも自らの手で殺めないといけないなんてそんなのは聞いていない。 彼女にとっての初恋を、自分の手で終わらせなければいけないなんて。 仕事だと簡単に割り切れる問題でもない。自分のせいでいま潜入しているチームの笑顔が消えるかもしれない。 ____こうなるなら、こんなに情を持たなければ良かった。私がもっと冷徹で、なんの感情も持たない人間だったなら。少し気持ちは変わっていただろうか。 ここの人達が羨ましい。いっその事、この人たちもなにか抱えていて、私みたいに「この中の誰かを殺す」事が任務ならいいのに。 なんて、醜い感情すらも出てしまう。これは嫉妬だ。自分に無い未来への嫉妬。 北条さんを殺してもここに居られないし、殺さなくてもここには居られない。 ここの人達は私のことを止めてくれるだろうか。任務が遂行できなかった時、爆弾で死ぬくらいなら…皆さんに殺されたいな、なんて。 私も本当に我儘になったな。 手につけているブレスレットは1つは小型爆弾。 もう1つは北条骸から貰ったもの。(この設定無理だなって思ったら言ってください…!) いつもは足で戦うが、最後の切り札として拳銃を小太郎くんの中に隠している。 しかし、拳銃を使う時は小太郎くんを破くことになるので本当に切り札。小太郎くんを破くことは極力したくない。 ぽぽこは足蹴りする女の子が最高に大好きです☺️ 「最上可愛です!最上って呼んでくださると嬉しいです…!よろしくお願いしますっ!」 「最上、皆さんのお役に立てるようにたーっくさん頑張ります!最上だってやる時はやれるんですから!」 「…こ、これは駅前の限定くまさんケーキ…!いいんですか!?最上、勿体なくて食べられません…!」 「最上ね、皆さんのことだーいすきですよ。それこそ、一緒に死んで欲しいくらいには」 「…どうして?最上、こんな事がしたかったわけじゃないのに…!最上は、ただ…強くなりたかった、だけなのに……」 「最上を止めてください…お願いです……最上を、皆さんの手で…終わらせてください…!…皆さんに…嫌われたくないです……」 */➷ イメージソング 「シネマ」 🔗 https://youtu.be/EEbWRjavSVw " いつになれば僕は主役になれるんだろうな " 「深海のリトルクライ」 🔗https://www.youtube.com/watch?v=bldyRH_XrOM ”言い訳が 欲しかっただけなの 王子様 奇跡も 声も 魔法のキスも必要なかった ”
※
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