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●晋會 桐弥（しんかい とうや） 職業：探偵助手（2015_評論家ベース） 一人称：俺 二人称：アンタ、〇〇（呼び捨て） ●2015特徴表 【2-5 鋭い洞察力】『優れた感覚の持ち主であるため、＜目星＞に+30％ 【4-9 暗黒の祖先】ロボン：48 ●特殊能力有り※KP要相談事項 ●不定の狂気 ３：「幻覚」３ヶ月 暫くとあるNPCの悲しい顔が視界の端に過る。 ●魔術 「平凡な見せかけ」 「シュブ＝ニグラスの招来/退散」 「動物に命令する」 「ナーク=ティト障壁の創造」 ●AF 『絆の鍵』 特に効果などは無いが、身に着けていると大切な人のことを思い出して勇気が湧いてくる。 『コネクション』 探索者は金銭に困窮したときや、商談交渉の際に、高級ブランド会社のコネクションを使用することができる。KP が許可した場合、金銭援助や交渉技能に +20 の補正を受けることができる。 『少女の手紙』 可愛らしい動物の絵が書かれた手紙。持っていると周囲の音に敏感になる。聞き耳に+10 の補正を受けることができる 『嘗ての弾丸』 ショゴスの細胞に特攻性がある。 これは銘記する残滓。 『ガブリエル』 指定された判定に一度だけ+10%の補正を与えます。この効果を使用した場合、薔薇は枯れてしまいます。また、この薔薇は通常の薔薇と同じように枯れるため、長くとも2週間以内には枯れてしまいます。枯れてしまった場合、この効果は失われます。 『歯車の指輪』 見た目は何の変哲もない銀の指輪。トップには好きな色の石が入っていてもいいだろう。 その実、チクタクマンの一部から作られた正気度が含まれた特殊な指輪である。 この指輪を身に着けている時のみ、その者の正気度喪失を10分肩代わりしてくれる。 効果を発揮した後はただの指輪になる。 ●PC紹介 「卑下しなくて良い、それは大切な個性だ。」 「出来るなら相手を信じてやってくれ。」 「俺が出来ることは限られてる、困った時は助け合いだ。」 ・略歴 幼少期から目標に向かって様々な経験や知識を蓄えながら成長を重ねてきた。 才能豊かな彼は周囲より秀でており、"何者にも成れる"と自負していた。 しかし、ある一時からどれだけ努力を重ねても、どれだけ知識を蓄えても、 極める為に必要なその一歩を超えることが出来ず、周りと比較して決定的に才能が足りない事を知った。 その後、自身を卑下し続けていた彼だが、自身の力を認めてくれたとある1人の探偵と出会い自分嫌いを克服。以降、探偵事務所で助手として働いている。 ・能力 元々他者の能力を把握することに長けており、 相手の力量を測ることが出来るため、知れば知るほど尚更自身が他者より劣っていることを理解してしまう。 能力、技術を把握できることから、他者の技術をそっくりそのまま模倣する事も出来る。 自分は誰に言われようともその力を、"自分の力"だと確信している。なぜならその力を認めてくれた1人の人物が居たからだ。 ・人柄 静かで大人しく、不愛想だが人が嫌いという訳ではなく、むしろ他人に対して少しお節介なところがあり、不器用なりに周囲に気配りをする。※クーデレ？ 彼がその昔、習得しようと成長半ばで止まった技能も人に役立てるものが多い。 『医学』…誰かを助けるために 『機械修理』…誰かの役に立つために 『博物学』…誰かの力になるために 『心理学』…誰かに寄り添うために 『戦闘技能』…誰かを守るために 人に対して世話焼きであり、常に他者に意識が向いてしまい、要らないお節介、余計なお世話だと感じつつも、困っている相手が居るとついつい小言を挟んでしまう。 考えるより先に口や体が動くタイプなので、相手に対してナチュラルに手を差し伸べるオカン気質な所がある。 "何者も成れる"からこそ"何者も助ける人に成る" ｢誰かを助ける、そんなヒーローに。｣ ・ id 彼にとってのヒーローは、 すぐ隣に居る彼女であり、目指すべき目標であり、大切な人である。 「Zodiac school」踏破 「ゾディアックスクール☆ゴールデン」踏破 「自殺病棟」踏破 「さまよえる水面」踏破 「はこのそこ」踏破 「鏡中不知」踏破 「N川殺人事件」踏破 「Hurry up,HERO!」踏破 「獣のディーヴァ」踏破 「マインドイーター」踏破 「英雄たちのフェルンヴェー」踏破 「ゆけむり街道 侵攻温泉譚歌」踏破 「喫茶ティルナノーグ」踏破 「赫々ノ目殺人事件」踏破 「ゾディアックスクール☆ウィンター」踏破 「2021年、宇宙の旅」踏破 「ジムに行こう！」踏破 「DOF一話『夢幻の彼方に未来はあるか』」踏破 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ▼Zodiac school ※ネタバレ注意 （閲覧前にPLへご確認をお願い致します） HO 申/苗字「呻」 “成熟”する才能 ※KP要相談 あなたは学ぶことなく他者の技術を覚えることに長けている。 あなたはダイスを自分の技能値でなく常に傍にいる他者の技能値で振ることが可能。 ただし、己の技能値の上限は60%まで となる。 成熟しているあなたはそれ以上の成長はできない。 ※「傍ら」とは、目の届く範囲程度 〇能力詳細※KP要相談 他者の技能値で振るダイスロールを成功させた場合、それを自身の技能成功判定とせず、 成功したという結果を他者に反映させることができる。 また、ダイスロールを試みる機会を他者に譲る(実質的なリロール)こともできる。 その描写にする場合には的確なRPを要求する。 上記は任意であり、従来通り自身の成功判定とすることも可能。 しかし効果はどちらか一つ選択するものとする。

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