タグ： クトゥルフ（雪の子） 深々鬼影参加PC

【一人称：私　二人称：君】 【職業】 ディレッタントベース 【特徴表】 なし 【容姿】 常にフードを被って手袋を着けている。 黒髪に夜を思わせる藍色の瞳をしている。 中性的で整った顔立ちをしており、事故の後遺症か片目が赤色に変化している。 どうやら顔の美しさや身長は父親の割合が多いらしい…？ 「ちなみに目は母親譲りだ。（片方は変わってしまったけれども）」 【性格】 大らかで実直な人柄であり、よく笑う。 全てに対して器が大きく、少し抜けているようにも思える。 少々堅苦しい話し方をする。 だが彼女の琴線に触れる事柄があった場合は大らかな姿勢はなりを潜め、冷静沈着な面が表に出る。また一人称が“俺”へ、二人称が“貴様”へと変化し冷徹な視線を向けられることになる（一種の二重人格である） 【経歴】 ・？？？？？？？？？？？？？？？（開示不可） ・現在は一人暮らし ・株やデイトレードなどをして日銭を稼いでいる。 【人間関係】 現在は孤独の身の上である。 そのため人の温かさに飢えている節がある。 「ふふっ、スキンシップというのは好きだ」 【趣味・趣向】 本を読むことと音楽を聴くこと。 射撃の練習もしている。 「まあ、護身程度には覚えているつもりさ」 【好きな時・場所】 森や並木林などの自然がある場所。 「あの空気が好きだな」 【嫌いな時・場所】 寒く暗い場所（洞窟や真っ暗闇の場所） 「嫌なことを思い出す。すまないが側にいてくれないか」 【得意分野】 【苦手分野】 【信念】 『愛せよ。人生においてよいものはそれだけである』（ジョルジュ・サンド） 『神でさえ、けっして万能にあらず。というのは、神はみずから欲しても、自殺しあたわざるゆえない。』（プリニウス二世） 【子供時代のエピソード】 とても優しい幼馴染と共に街探検や秘密基地ごっこなどをしたことがある。 【最近のエピソード】 本の虫状態になり、本に埋もれ殺されかけたことがある。 「本で窒息しかけるのはなかなか笑えた話じゃないか」 【一番失いたくないもの】 縁、絆。 「目に見えないがとても大切で、そう思った時には手からこぼれおちているものだからな…大切にするんだぞ」 【許せないこと】 人の絆を壊す行為、または命を弄ぶ行為 「ハッハッハ…いやぁ、笑っている場合ではないな。縁と命を弄ぶ貴様の行為、全力で阻止させてもらうぞ？」 【台詞例】 「三日月悠音だ。よろしく頼むよ」 「ハッハッハ。こっちだ、こっち」 「ん、どうした？」 「うんうん、何かに取り組むのは良い事だ」 【口癖】 「ハッハッハ」 「〜なのだな」 「命の価値は平等だ。だからこそ、大切にしないとな」 「命は大事にしろ」 「どうだ？“俺”は優しいだろう？」 【取得魔道書】 【取得AF】 【取得呪文】 ナーク＝ティトの障壁の創造（基本ルルブp.274） 【遭遇した神話生物】 【踏破シナリオ】 深々鬼影（翡翠様卓、同行者：セイ・クラスティ（PL：あるるさん）、鷲鳳雅（PL：結記さん））：ED1、SAN推移80→70→79 フランボワーズ・スウィート（葉々ちゃん卓）：END1、SAN推移79→59→71、不定（短期間の心因性反応、1ヶ月）

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