タグ： 萊 titlelost HO2

▼性格 / 現在 見た目から第一印象は優しそうかつ誠実そうな印象を抱かせるが、話せば話すほど言動から立ち振る舞いから本心では何を考えているかよく分からないと第二印象では抱かせがち。 表向きは物書きとして生活していると言っているが、本当は殺人した際に被害者から金をかっぱらって生活している。ここといった居住地を持たず、外で寝たり、HO1の家で勝手に寝たり、時には被害者を殺した後にそのままその部屋で寝る時もある。 人間が憎くて仕方がない。他人との会話は最小限に抑え、自身の視界に入れるだけでも不快と感じるほど。なんでそんな気持ちになるかは自分でもわかっていないが、全ての人間(HO1以外)を根絶やしにしないと収まらないであろうこの感情と折り合いをつけながら生きていくことよりも、それに従う生き方を選んだ。生憎何故か罪に問われることがないことから「きっとこれは自分だけ天使から許された行為なんだな」と漠然とだがそんな思いを抱いている。 ▼生い立ち / 過去 最初の殺人は5歳の時(自分ではそう思っている。前にも殺したかもしれないけどそれ以前の幼少期のことは歳をとるに連れて忘れてった＋誰を殺したとかに興味が無い)父親を殺した。父に対しては今ではうるさい人間だったなの印象しかないが、男の首を掻っ切り悶え死んでいく時の快感は今でもよく覚えている。かなり派手に殺害したので子供ながらにすぐに捕まるかと思っていたが、何故か天使に守られ(？)罪に問われることはなかった。 それを皮切りに殺人を続けていった。時には証拠をそのまま置き去りにしてみたが、それでも1度も天使が口を開くことはなく、寧ろ証拠がなくなるようなことにもなった。その為、今の今まで1度も捕まったことがない。自分にとってはとっても都合がいいし、ありがたい話だと思っている。 そんな過去を経ているからか、天使によって助けられている身とはいえども、自分みたいな殺人鬼を匿うような存在を善性の存在であると見ているなんて人間はなんて馬鹿馬鹿しいんだろうかと思うこともなくはない。 ▼家族 ごくごく一般的な家庭に生まれた。 しかし母は出産と同時にに死亡。父は母の死がきっかけで気を狂わせ、いつも怒鳴りつけてきた。5歳の時に父は殺害した。 ▼殺人に関して 自身の感情の赴くままに行っている。その為殺人頻度は不定期かつ不規則。撲殺、銃殺、刺殺、絞殺、放火、毒殺、生き埋め、その他諸々。なんでもその時の自分の心の赴くままに殺害してきた。 殺人は自分にとっては空気と同じようになくてはならないもので生活の一部になっている。殺人以外ではこの心の底から抱く憎しみを抑えることが出来ないし、感情のままに行う殺人ほど心躍るような快楽を得られるものもない為、それに変わるものが見つかるまでまたは天使が目を瞑る限り殺人を辞める気はない。薬やってる人かな…？ 殺す際に被害者から毎回毎回「天使様」と呼ばれることに関しては、確かにそうでもなかったからこんなに人を殺して咎められないわけないよね、と嘲笑混じりに思っていたりいなかったり。その言葉はまともに受け取ってない。 ▼Valentine Oscar Collettについて(呼び方：ヴァル) 5年来の付き合い。彼だけは憎いなど嫌な感情を持ったことがないことからこの人間も自分と同じように何か特別な人なのかな？と興味津々。彼だけには人間の中で唯一友人のように接しているし、そういう感情を持っている(本人も自覚あり)。(意図的に)迷惑かけることが多く、そのお陰でよく怒られる。しかし本人は特に気にせず、家には入り浸るし、勝手に物は使うし、で多分5年間散々迷惑かけるをかけている。毎回怒るだけで留めてくれているので反省もしないし、懲りないで繰り返し同じことしてる。反省した方がいい…！ 酒飲んだらいつものツンツンな様子と一変所か百ぺ編ぐらい変わって肩組んで嬉しそうに話してくる所は人変わり過ぎじゃない？(笑)って内心笑ってるけど、嫌と思ったことはない。 今は思うことはないがいつか彼も憎いと思う日が来るんだろうか…なんていらない心配をしないことも…ない。そうなったらやだな〜😩って内心思ってる。 多分唯一と言ってもいい大事な人間。彼に何かあったら、そうなったら原因に関係ある人間全員殺しちゃうかも…あれ…なんか可笑しいな……😲 ----------------------------------------------- 一人称：俺 二人称：君、あなた 三人称：○○ 好きなもの：殺人、HO1、散歩 苦手なもの：ピーマン 嫌いなもの：人間 趣味：読書 誕生日： カラーコード：#add8e6 目の色：水色 ----------------------------------------------- ◆特徴表 5-7 潜水の名人 長時間、息を止めていられる。窒息に対するＣＯＮロールの成功の範囲に+20％ 5-10 受け身 どんなときでも、きちんと受け身を撮って被害を最小限に抑えることができる。 ショックのＣＯＮロール（クトゥルフＴＲＰＧ61ページ）の成功の範囲に+20％ ◆職業ベース →放浪者[2015:EDU*10+APP*10]をベースに技能を一部変更させて頂いています。 ＜値切り＞➡＜拳銃＞ ◆通過シナリオ ◆通過予定シナリオ Title Lost ◆AF ◆呪文 以下秘匿HO--------------------------------------------- > HO：殺人鬼 　―「天使の加護」を得た殺人鬼 HO2 天使 ``` 貴方は巷で噂の殺人鬼だ。 その手口は残忍であり、証拠を一切残さないことから、警察も手を焼いているほどだ。 貴方は人間が憎い。 憎くて仕方がないのだ。 その感情を払拭するように人間を殺せば悦楽を得ることができた。貴方は快楽殺人鬼というものに分類されるだろう。 しかしなぜだか HO1にその感情は湧かない。 貴方の犯行は手口も感情のままだ。証拠すら残したまま。 そんな貴方が捕まらないのは「天使の加護」があるからだ。 善性の存在のはずである天使は何故か貴方の行為に口を出さない。それどころか貴方が現場に残した証拠ですら跡形もなく消してしまう。貴方が捕まらないのは、天使が語らず、瞳を閉じ貴方のそばにいるからだ。 そのせいなのか、貴方は殺人を起こす際、被害者は口を揃えて貴方のことを「天使様」だと呼ぶのだ。 ``` `追加秘匿 1[非公開]` `追加秘匿 2[非公開]` APP18、INT18 固定。 貴方は澄んだ美しい瞳を持つ。 ※KPに瞳の色が決まり次第、報告すること。 HO1 と瞳を片方交換しているため、色が決まり次第 HO1 にも伝えること。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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