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参加シナリオ『彼方からの君に捧ぐ』『餞 -はなむけ-』＞『あたらよひすとゐ』 元ネタ[柑橘類の橘/朔月(新月)] 大学1年生：文学部・史学科 #FFDBED 昔は医者を目指していたが、血を見るのがいやで断念。 元々好きだった文学の道でも、編集者を目指すようになる。 現在は大学に通いながら出版社でアルバイト中。 今回は旅館「あたらよ」に先生の世話という名の監視を行うため同行。 先生：松久 鴇祢（まつひさ ときね） サバゲ―が趣味（まわりからはよく意外、似合わないといわれる） 基本敬語で冷めているようにも見えるが年ごろ男子っぽい一面も。 「サバゲ―が似合わない？決めつけないでもらっていいですか？」 「本は...書かないこともないですけど、僕が目指してるのは編集者なので」 ・誕生日は5/1 ・ラーメンは塩派 ・ゲームオタク ・サバゲ―サークル所属、活動はおとなしめ 『あたらよひすとゐ』 信用+18、説得+6、COC+4 第一話　ありばいまじなりゐ　大学生1年生（秋） 第二話　だましえれじゐ　　大学生2年生（春）19歳 第三話　うつせみすてりゐ　大学生2年生（冬）20歳 「可惜夜の星」作：tokine とある旅館での出来事を描いたオムニバス形式の小説。 話ごとに登場視点が変わって物語が進み、最後は「先生」の言葉でおわる。 【AF:銀のネックレス】 グレイの技術によって作られた奇妙なペンダント。 ペンダントを付けている限り、呪文が発動しているものとし探索者のステータスに反映される。 <物理学>に+10%

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