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小鳥遊・ビョルンステイエルネ・ネヴァ・ヴァニア・アナスタシア・アリシア・アネット・トネリコ
ID:4092413
MD:15ca09b89d46c68aef5d177f1a2a03ce
小鳥遊・ビョルンステイエルネ・ネヴァ・ヴァニア・アナスタシア・アリシア・アネット・トネリコ
タグ:
庭師(HO4)
宗教或いは概念
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
小鳥遊(コトリアソビ)・ビョルンステイエルネ・ネヴァ・ヴァニア・アナスタシア・アリシア・アネット・トネリコ - 「○月×日 子供を授かった。生理が来ないからまさかとは思っていたけれど。 3ヶ月だそうだ。あの人は一緒に喜んでくれた。私との間に確かなものができるのが嬉しいと。 私も本当に嬉しい。けれど…やっぱり不安もある。こんなこと、言えないけれど。 ・ ・ ・ ○月×日 腹の中にいる子が怖い。どうしてというのはわかってない。 自分の中に他の命があるというのが、気持ちのいいわけないのだ。 さりげなく医者に聞いたら不思議がられてしまった。私がおかしいんだ。 ○月×日 今日初めて、腹を蹴った。本当にこの子が私の子なのか不安になる。 おかしいことを言っているのはわかっている。異物。 私は本当にこの子をあいせるのか。 ○月×日 気持ち悪い、なにかがいる。お腹の中に、私を吸い上げて、消費して、育っている。 自分からなにかがなくなっていくように感じる。怖い。 ○月×日 お腹の中になにかがいる ○月×日 気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い ○月×日 お願い、助けて。この子を(塗りつぶされて読めない) 」 死んでくれ。頼むから、私の前に現れないでくれ。呪いあれ。胎内の私の子供に呪いあれ。そうして生まれてきてしまったのが私だった。「早く死んでくれないか」と語りかけられ生まれた。だからだ、ずっと、人のことが気持ち悪くて仕方ない。理由もなく、人が醜くて仕方がない。友達も、家族も好きなのに、人間が気持ち悪くて仕方ない。…背が伸びないのだ。呪いだ。母の。受生の呪いだ。 一人称:私 二人称:あなた/お前 三人称:〇〇さん HO1:チーフ HO2:乾坤さん HO3:尤々瀬さん 的場元:人へ純粋な思いやりを抱ける暖かさ少しを羨んでいる。就任初めの1年、良くしてくれたことに感謝しており普通に好き。上司と部下という近すぎない関係性もとても接しやすかった。 神童大輔:初めは少し怖い人だと思ったが接していくうちにいい人であることはわかった。的場さんと同じく感謝している。普通に好き。 泉立香:明るくて仕事人のイメージ。相模原さんの件で申し訳なく思っており、勝手に後ろめたさを感じている。それ故に苦手。 猪狩幸太郎:距離の詰め方が苦手。近寄らないで欲しい。 南玲子:後ろめたさから苦手。 酒/55そこそこ飲める 前は愛想良くしていたが、事件後は素っ気なく話しかけられても本当に一言二言しか喋らなくなった。自信の喪失により、人との関わりの余裕が薄れたから。イメージはリゼロのベアトリーチェです。 「私は小鳥遊・ビョルンステイエルネ・ネヴァ・ヴァニア・アナスタシ………長い名前だから、小鳥遊でいいのかしら。よろしくお願いするのよ。」 ↓ 「そう。関係ないことなのよ。」 「仕事の出来ない奴は嫌いなのよ。」 「ついて来れないやつは置いていくのよ。出直してくることかしら。」 「あの案件なら、私がやっておいたのかしら。」 「結局、生き物なんて何かの犠牲の上にしか成り立たないものなのよ。それならば、いつだって胸張って威厳をもって生きていくのが当然なのかしら。」 ミステリアスな少女。言葉少なでツンとしており、パーソナルスペースが広い。鷲には微笑んでいる姿を見かけるが、なかなか笑わない。/ 実力主義者であり完璧主義者。プライドが高く、潔癖とも言える性癖で自分にも他人にも厳しいため鈍臭い人や学が足りない人が嫌い。嫌いな人の前では口が悪く結構ズケズケとした物言いをする。そもそも人間という生き物に生まれながらに柔らかな嫌悪感を抱いており、その理由を出生時の呪怨だと思う事にしている。とはいえ、優しい環境で育ったため嫌いになりきれず、さらに根本が繊細で真面目なため人から嫌われることを内心恐れている。きつく言った後猛反省するタイプ。また、嫌いであると言う事に罪悪感や劣等感を感じている為、指摘をされると否定する。面倒くさがり(体力もない)な上に好奇心があらゆる方向にむくタイプなので自由人にも見える(生まれ落ちた素質と後から出来上がった性分が食い違っている)。過去の経験からなるべく相手にみくびられない、強い人でいようとする。苦手を克服しようと自分から向かっていったり、無理し続ける傾向にもある。一見自信家に見えるが、強がりであり自己肯定感はそんなにない。寧ろメンタルはかなり弱く、一回気になったことがずっと引っかかるタイプ。その上、誰かに頼ることが苦手。 本人は嫌いなもの、苦手なものなどないと言うが、その実かなり苦手なものがあり、 ・嫌いなものがあること ・自身の低い身長 ・咀嚼音などのねちょねちょした、粘膜や肉感のある音 ・人の胎生や妊娠、懐胎などを連想させるもの などは特に苦手/コンプレックス。 人に対して好きになったり嫌いになったりを普通にするが、どの人に対しても嫌悪感のようなものがあり、気持ちとの乖離に悩んでいる。 家族構成は父、母、弟と自分の四人家族。弟とは6年歳が離れているが、弟の優しい性格から仲はとても良い。家族の前ではよく微笑み、楽しそうにする。さまざまな場所に別荘があるほどにお金持ちで、所謂いい所のお嬢様。大きい休みには必ず家族旅行に行くほど仲のよい幸せな家族で、父は母を溺愛しており、その為ミドルネームが長い。みんな先祖の母。ストロベリーブロンドは母譲り。 …しかし、中学生の運動会で骨折し病院に行った時、看護婦から声をかけられた。名前を見てわかった、無事に産んだみたいでよかった。お母さん、悩んでいたみたいだったから、と。安心した顔で。そこで聞いた内容から探し出した日記にあったのは、腹の中の赤子を忌み嫌う内容だった。実際、妊婦の中には情緒不安定になり、腹の中の子に嫌悪感を抱く事例は少なくない。弟の分の日記には祝福の言葉のみがあり、おそらく初めての出産で不安が募った結果だろうと思われる。そのことは理解しているが、自分が嫌悪され生まれてきたことは、今まで家族関係を疑ったことのない彼女にとってとても深い傷になった。理解していても、もしやという不安が拭いきれない。現にその日から、緩やかに伸びていた身長も止まってしまった。彼女は自分は呪われた存在なのではないかという疑念が拭いきれず、いつまでも成長しないのはその最たる証左なのではないかと疑っている。憎悪を浴びて産まれた子供、いつまでも成長しない体、理由なく感じる人への嫌悪感、自身の出自に悩み、コンプレックスに思ううち、彼女も人の胎生や出産に関するものに特に苦手意識を抱いた。 実際は人に抱く嫌悪感は思春期特有の人の醜さを知った過程で芽生えるもの/彼女の潔癖な素質によるものであったが、それを呪いと名付けてしまい自分が呪われていると思い続けた結果、自分のことを呪う結果になってしまっている。 自分はみんなが普通にもらえる腹の中での愛情を貰えなかった。その事実から、自分が常に何か足りていないのではないか、出来損ないなのではないかと言う不安を常に抱えている。それ故に強く、何に対しても勝てる自分でなくてはならないと思っている。誰かに頼られる存在でありたい、誰かより優れた存在でないと許されない。 出自など気にする必要なんてないと考えていながら、どうしても不安感が拭いきれずにいる。 また、この世に生を受けたのであれば、きちんとその責務を全うしなければならないとも思っており、自分にも他人にも厳しい。母体の養分を吸い取って生まれてきたのであれば、その人に報い、立派になるのが務めであると考えているから、怠惰や怠慢が嫌い。 何かを嫌いになることは不完全である自覚に繋がるために嫌い。その為、堂々と人を嫌いになっておきながらそれを認める事が苦痛であり、自身の許容量の狭さを恨んでもいる。飽きることに関しても同様に罪悪感を抱いており、自身の趣味を広げる際、飽きてしまったのか?と聞かれたことが深く突き刺さっている。 (人より器用な自覚はあった。だから人よりも早く次のものに興味をもって、どんどんそれを広げて行った。医学、薬学、スポーツ…………私にはどれも刺激的で、退屈があっては生きては行けなかった。どれも真摯に取組、役立てて見せた。でも、ある日友人が言った。「また飽きてしまったの?」飽きてしまう?違う、みんなが私のスピードについて来れないだけ。「どうして嫌いになってしまったの?」違う、今も好きだけど、他にもっと興味があることがあるだけ。「あの分野でトップ目指せたのに。勿体ない。」違う、私はトップを目指すためにその分野に立ち入ったんじゃない。 完璧な私でいたい。私には苦手なものは無いし、できないことも無い。あったとしても克服してみせる。だからあの友人が言うような、飽きるとか、嫌いになったとかはない。) 大学時代はスカウトを受けて陸上の選手をしていた。大学にきちんと通いつつそこそこの練習で世界を目指せる選手として紹介されており、その界隈で一時期話題になった。その頃は愛想も良く人気もあったが、スポーツをすることに意味を見いだせず、辞めてしまった。 現役で警察入った。警察になった理由は特段特別なものはなく、きちんとした職だったから。なりたいものも特になく足の速さを買われていたことから、少しでも世を良くするのはそれが出来る自分の役目だと思った。人の社会に嫌悪感を抱いていたことも都合が良かった。 そこで実力を買われ、ゼロ課に入った。立派な地位になれるのは誉だったし、どこに行っても愛想笑いをしなければならないことは変わらないと思っていたから了承した。 仲間のことは信頼しているが、それは仕事上のものである。仕事で関わった同僚を守ることも自分の使命であると思っている為、事件後、自信の喪失によりコンプレックスが顕著になった。認め合った仲間を守れなかった無念は重く突き刺さり、人への嫌悪感が以前より大きく感じられるようになった。突き放した言い方をするようになり、大切な人間を作らないという考えの元、言葉少なになった。チーフのこともその一例だと片付けている。みんなのことは知らなくても、私が守ればいい、全部やればいいと思っている。知られることはあまり好きではないが、人のことは守るためにも聞きたがる。 昔は花がとても好きだった。人間嫌いで、家族や特定の友人にかろうじての好感を持っていたが、生活上多くの人と話さなければならず、疲れた時に花などの自然を見ていた。栄養をもらった分だけ立派に咲く花のことを愛おしく思っていたし、私もたくさんの人に貰った物を返したい、返しているはずという同族意識のようなものもあった。故に事件後の心変わりに関して、「私はもしかしたら自信をなくしてしまったから、花のことに嫌悪感を抱いているのでは?」と思っている。 (一つ思うのならば、私と彼らは同じ生命体なのだ。 誰かから吸い上げてそれを糧に生きているのならば立派に育ちなさいと。それが出来ている花には尊敬と、同類意識があったはず。ならば今こんなにも嫌悪感を抱くのは、私が変わってしまったからだろうか。私が、自分に自信がないからだろうか。) 〇相棒の鷲/フレースについて STR:30 CON:15 POW:13 DEX:23 APP:- SIZ:17 INT:- EDU:- SAN:- 耐久:13 MP:- DB:+1D6 噛み付き 60% 1d8 鍵爪 70% 1d6+db 目星 90% 装甲:羽毛2ポイント 青灰がかった白のオウギワシ。体長は1mで、羽根を広げると2m以上になる。雄。 彼女が嫌悪感を抱くことの無い1番の相棒。バッチリ言うことを聞いてくれるお利口さん。とても仲良し。主人が攻撃されると怒る。 別荘の近くで拾った卵を興味本位で温めたら産まれた。その時はこんなに大きくなるとは思っていなかった。 大きくなり、オウギワシは希少な動物であり、種が絶滅に瀕していることを知った。そこで慌てて群れに帰そうと元の場所に連れていき、伴侶を用意したが帰ることは無く、まっすぐこちらに飛んできてくれた。 自分が群れに戻れないようにしてしまったという罪悪感もあったが、何よりも繁殖や繁栄よりも自分という相棒を選んでくれたことが嬉しかった。 その思いに報いようと、最後まで共にあろうと思っている。 休日には一緒に狩に行ったり散歩したりしていたが、最近は野山の花が気味悪く思えて敷地内で遊ぶことも増えた。鷲もなんとなく気づいている。 纏めると ・真面目で潔癖な性格。プライドが高く、正義感が強い。 ・変なところで自由。 ・自分の欠点や何かを嫌悪している事実が許せない。 ・口が悪い。つんしゅん。「〜なのよ。」「〜かしら。」 ・出生、寄生など何かを母体として育つ行為が特に嫌い。 ・人間に対してのみアンチナタリズム。性悪説。 ・肉欲など、人間の本能的な面を恨む。 ・人間のこと、世界を酷く嫌悪しているが、個人は好き。 ・人を信じたい。美しいと思っていたい。 ・人から嫌われることは怖い。 ・生まれたからには使命を果たさなければならないと思い込んでいる。 ・事件から自信がなくなり、それが花への嫌悪に現れていると思っている。 (今まで、栄養をもらった分だけ育つ花=自分と同族意識を持てていたが、今は嫌悪感、自分は相応しくないと思っているのでは?) ・ 文字色:FF9ABF [職業技能] 【警察官】刑事、交番勤務、機動隊員、白バイ隊員、警察官僚、警察学校生徒など 技能:言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 +この中から1つ選択<自動車運転、二輪車運転、信用、組み付き、武道(柔道)、日本刀、拳銃、杖 HOから考慮するに医学を職業技能で取りました。 [特徴表] 1-3 素早い DEX+2 3-5 銃火器の達人 火器技能5つ 基本成功率50% ●HO4(PC4) あなたは非常に多趣味な人物であり、医学的なものから博物学的なものまである程度理解している。 三年前の事件より以前は植物を育て、仕事の傍らそうしたものの研究もしていた。 しかし事件後は花に対して強烈なまでの嫌悪感を抱くようになってしまっている。記憶が曖昧で何故かはわからない。 あなたはかつて、今はなき植物研究サークルに自身が育てた花や種を売っていた。そのサークルで殊更熱心に花について勉強をしていた女性が居たのを知っている。 名前は「南 玲子(みなみ れいこ)」。 花に興味を失ってしまったあなたはその女性ともそれきり会わなくなってしまっている。あらぬ誤解をされたくないあなたはその女性については黙っている事にした。 あなたはPC1の補佐をしつつも、どこかPC1に抵抗感を抱いている。その立場故か劣等感故かあなた自身にも解らない。 ☆あなたはDEX*3ptを<博物学>に振り分ける事が出来る。 ☆あなたはDEXを算出する際、+3の固定値が付く。(これは上限を超えても構わない) ☆DEXが他のステータスよりも低かった場合、ステータスの中で最も高い値になるように入れ替える事が出来る。```
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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