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クトゥルフ PC作成ツール
ツェツィーリア
ID:4430558
MD:15cbc6ceb5486a62c062d15be6d41cf2
ツェツィーリア
タグ:
マリノダイス
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
Wavy yard HO4 緑色の部屋一つの中で過ごして来た、頭に渦巻く角を携え、横長の瞳を持った少女。 手芸や洋服作りが趣味で、遊び相手のぬいぐるみのムゥムゥちゃんの服を作ったり、作ったものをレビやオーイにあげたり、自分の服に縫いつけたりしている。 夢見がちかつ超のつく世間知らずの箱入りで、食べ物の好き嫌いが割とあったり幼い面が目立つが、座り方や食器の使い方などのマナーは良い。 愛称はツェツィ。(NPCからそう呼んでほちぃ) ○好き オーイとレビ、ムゥムゥちゃん(子山羊のぬいぐるみ)、キラキラしたもの(きれい!)、お裁縫(たのしい!)、果物やお菓子(おいしい!) ○嫌い お野菜と牛乳(おいしくない!)、お化けや怪物(いじわるだから) 一人称 ツェツィ 二人称 基本名前、もしくはあなた 始まりは、絵本に登場するお姫様が綺麗なドレスを着ていた事だった。 それまではオーイにもらった真っ白でシンプルな服を何の疑問も抱かずに着ていたが、幼きある日にふと絵本の中のお姫様は自分と全然違う服を着ていることに気が付いて、ハートやフリル、レースで彩られたドレスのお姫様に憧れた。 オーイにドレスをねだるという発想に至る前に、別の絵本で見た主人公が自分の服を作るシーンを思い出し、自分で作ればいいんだ!という発想に至った。 それで絵本の真似をして服を作ろうと、入浴用タオルをハサミで切ってボロボロにしてしまい、オーイから怒られるハメになった。 しかし、そのことがきっかけでオーイから子供向けの手芸キットと布が与えられ、今ではワンピースのような単純な人形の服なら作れるようになっている他、自分で作ったフェルトのリボンやレースを支給されている自分の服に縫い付けたり、それらで角や髪を飾ったり、レビやオーイに完成品をあげたりしている。 本人的には自分の服を自力でドレスに近づけたくやっていることだが、オーイに貰った白いワンピースに、作ったものや貰ったパーツをほぼ無計画に縫い付けて改造してるだけなのでチグハグな印象のものになっている。 今では明確に自分の意思で、オーイには必要な道具や材料だけ貰って、自分の手でドレスを作って着てお姫様になることを夢としている。 ○自室に追加である事にしてほしいもの (おもちゃや遊び道具の一環?) ・子供用の手芸道具やミシン(ほぼおもちゃのようなシロモノ) ・作った人形の服や、材料の布、ビーズ、ボタンを入れる収納ボックス 上記の通り、絵本で見たお姫様に憧れを抱いている。 ふわふわの華やかなドレスと宝石の輝くティアラ、可愛い動物やお花に囲まれたキラキラ綺麗なお城、迎えに来てくれるキリッとカッコいい白馬に乗った王子様。 ……それだけなら、一人の幼い少女としてありふれた、幼気な憧れの一つで済んだ。 しかし、鏡に映る自分の頭の両脇には、ぐるりと巻いた2本のゴツゴツした角が生えている。 それは"お姫様"より…お姫様を攫って閉じ込める"悪いドラゴン"や、街の人々にいじわるをする"悪魔"に似ている。 オーイもレビも優しい。いじわるなんてされたこともしたこともない。なんならレビにだっておでこに角があるし。 でも、どの絵本にもどの物語にも、角の生えたお姫様なんていない。ドレスを着て幸せになるドラゴンも悪魔もいない。 もしかして自分はお姫様というより……。 …そんな疑問や不安のないまぜとなった感情を内心抱いている。 ○幼児的な「ドレスを着てる=お姫様」の思考のまま、絵本で見た幸せなお姫様に憧れている。(だからもし街中などでドレスやヒラヒラしたドレスっぽい服を着ている人を見たら「お姫様だ!」と考える) だから自分もドレスを作って着ればお姫様になれる(=絵本のような幸せが手に入る)のでは?という単純な発想の元ドレス作りに邁進している訳だが、自分には角が生えてる(=お姫様じゃなくて悪者の怪物に似ている)ことから、 「自分はお姫様じゃなくて、悪者(怪物)の方に該当してるんじゃないか」 「自分にはお姫様になる(=絵本のように幸せになる)資格がないんじゃないか」 というぼんやりした不安がある。 ちなみにオーイやレビに対してその不安を打ち明けたことはない。 2人からの愛情を信じてるからこそ、事実がどうでも自分を否定するような答えを言わないだろう(=事実が自分に不都合な場合、意図的に隠される)と予想してる為。 今の生活に不満がある訳ではないし、オーイもレビも家族や友達として大好きなんだけど、それとは別に「お姫様のドレス」ひいては「絵本のような幸せ」を特別視して憧れていて、日常の幸せとは切り分けて考えている。 ドレス云々の他にも、「プリンセスになるためのマナー」とかそんな感じにかこつけた女児向けマナー本(多分お姫様のなり方の本が欲しいみたいなことを言った)を読んで真似してる為、箱入り世間知らずの割に行儀は良い。多分本を頭に乗っけて歩くとかやった。 お姫様修行的にかこつけておだてればお勉強したり、苦手な食べ物も食べたりするので割と扱いやすいかもしれない。 ただし、悪いと分かっていることや、自身の持つお姫様のイメージと違う事柄だと従わないだけの頭はある。 悪者に攫われて王子様に助けてもらうような古典的な「お姫様」のイメージしか持ってないので、王子様をぶん殴る某雪の女王の妹姫みたいなのを見たら驚愕する。 絵本や物語ばかり読んでるせいかだいぶファンタジーな思考回路している。 幼少期にタオルをボロボロにした件など、新しいことは最初は人に聞かずに知ってる/思いついた範囲でやろうと試みる癖がある。 未知に対してもなるべく自分の頭で考えて自力で挑戦しようという心意気の表れなのだが、その知ってる範囲がクソ狭い為にトンチンカンなことをやりがち。 耳飾りを付けたくて、ピアス/イヤリングの存在が分からずに糸と針で飾りを耳に縫い付けようとして怒られたり、布の色を変えようと染色の存在を知らずにクレヨンで塗り潰してベトベトにしてしまったり。 (ちなみに、耳飾りの件でイヤリングの金具を貰い、布はその都度欲しい色と柄を言えと言われた) ○一部技能について 回避→レビとの遊びで身についたもの。鬼ごっこするには狭すぎる自室で鬼役のレビの手を躱しまくって来た為。 絶対ドタバタうるさくて怒られたことある。 隠れる→こちらもレビとの遊びで身についたもの。これまた隠れんぼするには狭すぎる自室の中で、隠れ場所を捻り出し続けた結果。 応急手当→お裁縫してるうちに、針や鋏で時折指先や手を怪我したりする為、自分で自分の手当てくらいはできるようになった。 ○名前の余談 ツェツィーリアは本当は「Zäzilia」、ドイツ語表記で書く。 (記号でキャラシ上部の名前表示がバグるので消してますスイマセン) 「Cäcilia」とも書くことができ、英語ではセシリアとも読める「Cecilia」となるため、そっちのがメジャーらしいが、頭文字をZにしたかったPLによってこんな表記に。 なお本人は日本語しかわからないので読めないし知らない。 ○多分使わん?裏設定 まだ初潮も無い幼子の為にそんな兆候は見られないが、将来的には性豪と化す。 発育もまだまだ子供……と言ったところだが、胸は少し膨らみ始めていたりと成長しつつある。 将来は胸デカくなるし食う寝るより遊ぶ(年齢制限)になるかもしれぬ。 (ど〜せシュブ関係やろこのHO!というPLのシナリオ前偏見による裏設定) ○シナリオ途中追記(2022/5/14) ヒバリに問いたことで、「自分は怪物側なのか?」という積年の問いに答えを得た。 自分やレビは確かにそう見える外見を持つ。外見がそうである以上、どうしても最初は他の人からは「悪い存在、怪物」に見えてしまう。 でも本当に「悪い存在、怪物」であるかどうかを決めるのは外見だけではなく、内面と立ち振る舞いである。 「良い子にしていれば怪物ではない」。だから、自分もレビも「良い子」であり「怪物ではない」と分かってもらう努力をしよう。 そんな心意気を込めて、信用技能が成長した。 伸び代やばすぎ。 外見には身体的特徴(ツノや目)もそうだが、服装も影響する。 自分に親切で優しい人は綺麗な格好をしてる。 酷いことをする人はだらしない格好をしてる。 だから、綺麗なお洋服を着て可愛い格好したら、きっとオバケっぽくなくなるよね。良い人だと思ってもらえるよね。お洋服ならツェツィにも出来るよ! という訳で製作技能も成長した。(後付け。PL的には将来お裁縫で食ってけるように、という気持ち) 外見は表面的にでも人となりを表すと学んだ。きっとこの学びがツェツィをツェツィなりの未来に導いてくれるでしょう………。 シナリオ後追記(2022/6/3) 自分の罪に向き合い、自分の野性を受け入れた。 ツェツィーリアは怪物だった。大切な友達に牙を剥き食いちぎり殺してしまった怪物だった。 でも、ツェツィーリアは怪物ではない。 内なる野性は誰にも、自分にも、野性自身にも、どうしようもない話。 だから、受け入れた。自分の一面なのだと受け入れて、ソレナリのツキアイをしていくことに決めた。 自分のせいで大切な友達を永遠に失った。 ごめんなさいをして仲直りして、は永久に出来なくなった。何をどうしようと取り返しはつかなくなった。 ならばできることは、己の野性を飼い慣らし、二度と同じことを繰り返さないこと。 同じように野性を秘める彼らの野性が、自分と同じ罪を犯さないようにすること。 その上で、己の得た夢を叶えること。 現在は、「教団」の主導者「導師」の後継となり、構成する異民たちの異形化を食い止めつつ、自分で野性に向き合い受け入れることを説きながら、服飾の勉強をする生活を送っている。 フィンは新しいお友達。偶に試作品の服の実験台にされたりしている。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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