タグ： ヘリ連合軍団Fire

基本ルルブ　犯罪者 特徴表　鋼の筋力:ダメージ・ボーナスが一段階向上する 　　　　→ダメージボーナス1d6 好き:お酒、雑学、子ども 嫌い:差別、虫 一人称:俺 二人称:君 口癖「ドンとこい、ドンだけに」 子どもが大好きなでかい男、でかいので子どもにはよく泣かれる。結構落ち込む 近くの公園とかで遊んでる子どもと仲良くなろうと頑張ってるかもしれない。 黙ってればかっこいい。やる時はやる、多分 ノリがいい、一気飲みとかよくやる 変な雑学を集めるのが好き、披露すると35%の確率で すげーとなる 年上には一応敬語で話す 【リチャード(父)について】 二人称:ボス、父さん カッコいい自慢の父親 憧れの存在である。 床に着くことが多くなった父に永遠にうんちくを話してる。ウザがられているかもしれないし慣れすぎて聞き流されているかもしれないしにっこりしながら聞いてくれてるかもしれない。 父の影響からか人種や性別から差別はしないと 決めている。 「うちのボス、かっこいいでしょ？」 【リーについて】 二人称:リーさん、兄さん 心配してくれるのはありがたいけど過保護すぎて逆に心配。俺がついてないとなくらいに思ってる。 【ロバートについて】 二人称:ロバートさん 陽気な兄的存在 妹のシェリーちゃんが可愛いのでよくキャンディとかプレゼントをあげにに行く 【HO2について】 うんちく話犠牲者2人目 親友でありパートナー、困ったことがあれば頼るべきだと思うし頼られるべきだと思う。 【HO3について】 子どもの頃の話をされると恥ずかしい！ちょっと押され気味かもしれない 【HO4について】 新入り可愛いよね！まだ若いので過去の自分と重ねてしまい結構気にかけている 【過去について】 17で初めて人を殺した。咄嗟の行動だった。 後悔はしていない、今考えればそれがファミリーのためだった。次期ドンとして当然の行動だった。 思い出して心が痛まないわけではない。 自分を憎む相手がいずれ出てくるかもしれない。 だがそれはマフィアとして当然のことだと思っている。 自分は、誰かの犠牲の上で成り立っている パパっ子、父親の背中を見て育ってきた。 初めて人を殺すまではとても内向的な性格で、自分がマフィアのドンになんてなれるわけがない、なぜ他の誰かじゃなく自分が時期ドンなのかと思い日々過ごしていた。向いてなさすぎるその定めから父を少し憎んでいた時期もあったかもしれない。幼少期はとにかく泣き虫で怖いものが大嫌いだった。おじさんズにひっついていたかも。今でも虫は大の苦手で、見つけたら銃で撃ち殺そうとする 初めて人を撃った日、咄嗟の行動だった。 どんなにマフィアを嫌っていても、血は繋がっていたからか、「殺さなくては」と思った。 目の前で自分の手によって生の糸が切れていく人間を見て最初に感じたのは恐怖、困惑、父の偉大さだった。 その日父の背負っているものの重さを初めて実感した。 その日初めて父をかっこいいと思った。 父が何故ここまで重いものを背負っているのか、その理由を未だに探している。 マフィアが好きになったわけではない。ただこれまで大きなものを背負いながらも自分を愛してくれた父を尊敬し、育ててくれたファミリーやその他たくさんのファミリーを守り、居場所になるべきだと思った。それが自分の役目だと。 居場所がない者の味方である。 「だ〜か〜ら〜、俺今27ですって、心配しすぎ」 「ヘッバーカバーカ！！ざま〜みろ〜〜〜」 「強いねって？そうね、強くなきゃいけないの」 「頼りにしてるよ、お前ら」

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