キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
ツイーディア
ID:4913919
MD:15dc286fab5bacfe8be85d08f525fba0
ツイーディア
タグ:
るぅきCS
HO2
秘匿
虹彩
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
*HO─────────────────────── ・HO2:蒼眼の魔術師 貴方の瞳の色は『蒼』だ *技能────────────────────── ・戦闘技能を持たないPCは回避や応急手当や精神分析を高めに持つのをオススメ 【職業:魔術師】 【ステータスについて】 EDUからマイナス3し、3ポイント分をEDU以外に割り振ること。ただしPOW以外は18を超えてはいけない。 興味ポイントに[1D6×10]×2の技能ポイントを追加。(詳しくは後述の特徴表の欄で追記) POWが一番高いステータスであること。上限は20。 【職業技能】 <本質を見抜く*><魔術**><言いくるめ><説得><オカルト><法律***> +<図書館><芸術:音楽系> 【興味技能の制限】 魔術師は<オカルト><法律><芸術:音楽系><芸術:美術系>以外の知識技能、さらに行動技能を取得することができない。 武器を持つことも許されていない。 詳しくは後述の<魔術>の項目を参照。 *特徴表───────────────────── 【特徴表】 以下から2つ選ぶこと ・方向音痴(D) ・動物に嫌われる(D) ・大切なもの(D) →6,5*10P ・大切なもの(D):大切な品物を身に着けている。失くした場合SANC1/1d8。 ・方向音痴(D):ナビゲートの初期値が1、成長ロールができない。 *プロフィール────────────────── ■二つ名:徒花の ■名前:ツイーディア (Tweedia) ■年齢:22歳(ぶっちゃけ変わるかも) ■一人称:私 ■他人称:貴方/貴方達 ルョエズワエ:師匠(せんせい)呼び HO1:殿下?、チテミ王:王 ■誕生日:3月8日 ■カラーコード: ■すきなもの:ブルースターの花、師匠、魔術収集(特にくだらない魔法) ■嫌いなもの:規則、面倒事 ■その他: 名前の由来はブルースターから 花言葉:「幸福な愛」「信じあう心」 師匠に付けてもらった。きっと師匠のこうなって欲しいという願いだと信じて。 徒花:一発で出たけど「咲いても実を結ばない花」という意味らしいので、無駄な魔術ばかり集めるところからきてそ~と思ってこれにします。 ■イメージソング: ・レイズ/ナブナ https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/29729.html 「この世界を変えてしまいたい僕の魔法」 ・徒花の涙/ウォルピスカーター なんとなく。徒花からなのでまだそんなにではない。 *キャラクター────────────────── 「どうして私がこんな目にばかりに……!?」 「質問はいいですがまずは自分で調べるという言葉を覚えましょうか、殿下……」 「くだらないかもしれなくても、きっと誰かのなにかを変えられる。それが、『魔法』です」 「世界は案外、美しいものなんですよ」 いつも少し困った顔をしている宮廷魔術師。 青眼の上流階級だが、何故か片目がよく隠れている。実際これといった理由は特になく、見られるのが得意では無いとかなんとか。 他人とはあまり関わらないが、関わる他人に振り回されまくっているのでそういう星の元に生まれているのかもしれない。 同じ魔術師でもほかの魔術師とは付き合いはあまりない。というより、彼が所謂「くだらない魔法」ばかり集めている変わり者なので、遠巻きにされている。 本にも特に人に関わる気がないので問題は無い。 マジで対外的な知らない人とビジネスな会話はできるが、友人はいないし近しい人も作れない。つまりコミュ障。 ただ、教育係となった殿下がマジで世間知らずなので苦心している日々である。 ただしめちゃくちゃ方向音痴(無自覚)なので塔でよく迷っている。 本人はいつも自信満々。 あまり趣味はないように見えるが、実は趣味は魔術収集。どれだけくだらない魔法でもとても楽しそうに集めているし、学んで調べている。 魔術にかける情熱だけすごい。魔術オタク。 また、魔術についてはくらべなく集めているが、その中でも「探し物を見つける魔法」を熱心に集めているとかいないとか……。 * ある日、気付けばここにいた。 自分が何者かも、ここがどこかも、なんのために生まれたかも分からないまま、ただ、空の記憶だけこびりついた自分がそこにいた────。 あれよあれよという間に魔術塔などという所に閉じ込められ、勉強をする日々。 なんのために?何故こんなことを? 記憶が分からないから、目的もなかった。ただ漠然とした不安がそこにあって、進む道も何も見えなかった。 自分は一体何なのだろう。誰なのだろう。 生きる意味ってなんなんだろう。 目的のない魔術はただの苦痛だった。 『』は魔術が嫌いだった。 ある日、塔の中で迷った。いつまでたっても目的地につかないし。誰も通りかからないし。 このまま1人で死んじゃうのかなって、もう諦めてその場で膝を抱え蹲った。 そんな時だ。師匠、ルョエズワエと出会ったのは。 彼は一言で言うと変な人だった。 こんな自分にも手を差し伸べてくれた。 得なんてなかっただろうに。もっと魔術師として有望な人がいただろうに。 それでも大丈夫か?と、手を差し伸べてくれた。 自分はその手を1度拒んだ。 もうどうでもいいと思ったから。 きっととても投げやりな言葉を吐いたと思う。 だから居なくなるだろうと思ったのに。 彼は少し笑って、見てなさいといって。 そして。そうして。 暗闇にいた自分に『魔法』をかけてくれた。 ───それは、あとから知ったが、世間一般的にはとてもくだらない魔法だったらしい。 ただ少しの間だけ、花を咲かせる魔法。 自分が蹲っていた目の前に、花が咲いた。青い花が。一面に。それがまるで光のようで。 意味も生産性も何も無い、くだらない魔法。 それでも彼にとっては師匠のその魔法は。 暗闇にいた自分の世界を変えてくれた、そんな魔法だった。 そうして彼はツイーディアという名前をくれた。居場所をくれた。理由をくれた。 魔法には、きっと何かを変える力があるんだと。 きっと誰かを助けることが出来る、そんな素敵な力なのだと、だからこそ、学んでいくのだと、そう彼は知った。 そこから、のめり込むように魔術にハマった。 一等、世間ではくだらないと称される魔術を集めた。 正直外の世界に出て魔法を集めたかったけど、それは出来ないから。 いつか、なんて夢を見て。 師匠との日常をすごした。 成人の時にはお祝いも貰って。 なんで、自分に目をかけてくれるかは分からなかったけど、それでも嬉しかった。 本人になんて言ってやるのは恥ずかしくて言えなかったけど、師匠を尊敬していたし、大好きだった。 彼みたいになりたいと思っていた。 しかし、師匠はいなくなった。 自分が成人して、本当にすぐの事だった。 なぜかはわからない。入れ替わりのようにHO1が来て。 師匠はどこにも居なくて。 なんでって思った。どうしてと、師匠は何処へと。 きっと理由が。でも、じゃあなんで、自分には伝えてくれなかったの? なんで、師匠のかわりにHO1なんかが、と。八つ当たりみたいなことも思った。 でも、嘆いても師匠はかえって来ない。 なら、見つけ出そう。 きっとそういう魔術が、魔法があるはずだ。 探し人を見つける魔法がきっと。 だって、魔法は世界を変える力なのだから。 そう思い、日々業務の合間を縫って魔術を探している。 HO1の教育係に任命された時も複雑ではあったが、やらないといけないことと割り切って面倒を見ている。 しかしそれにしても世間知らず過ぎない!? と、別に元々知らなかった法律と一般常識について猛勉強した。 必死に。それはもう……。殿下はもう少し私に感謝して欲しい。 でも、自分が師匠に世界を変えてもらったように、きっとこの子の心に何かが残る様なものをひとつくらいあげたい、とは思っている。 それにしても、キムキケスとは、なんなのだろうか。 ずっと頭に引っかかったまま今ここにいる。 【得意魔法】 ・短時間辺りに花を咲かせる魔法: 周囲に短時間花を咲かせる。特に役に立たない魔法。花の種類は任意だが、知らない花は生み出せない。特に青いブルースターの花が得意。 ・短時間辺りを海に見せる魔法: ある意味幻覚魔法だが、効果範囲が限定的かつ短いので役に立たない魔法。それでも自分の目の色のことを「海の色みたい」と言って師匠が見せてくれたこの魔法が好きで覚えた。それに、塔の外に出れないので、外に出た気分になれるこの魔法が好き。いつか本物を見たい。 ・チテミ王に関しては大変だなぁ……と思っている。師匠が頑張っていたので。 ・童貞だし性知識もない。なぜなら魔術塔に置いてないからね。あの概要で置いてるわけないだろ(キレ) ・精通来てるかも知りません!! ・恋も愛もまだよく分からないし知らない。 ・人に見られることが苦手だから見られる面積が増える裸はちょっと恥ずかしい。 ・HO1の真っ直ぐな視線も苦手。 ・周りの関係よくわからないですが、くだらない魔法ばかり集めてるなら劣等生って思われててもおかしくないけどHO1の教育係なんだよな……実力で黙らせとる…… ・目は多分空色より海色寄り。本人も空より海が好き。 ・歌は詠唱の時に歌うように唱える事が多いので、自動的に上手くなってきた。 ・自分のことを語るタチでは無いので多分キムキケスできたことはHO1に言ってない。 ・特に人を階級で差別する気は無い。 そもそも目の色でってなんで?と思っているが、これがズレてることも知ってるので誰にも言ってない。 ・ヒールがあるのに応急手当を覚えているのは、「ヒールがあるからこそ、大事な時のために取っておいて、できるだけ自分でできることは自分でしなさい」 という師匠の教えに基づいて、魔術を使わない治療も学んである。(勝手に生やした設定ダメだったらごめん) *通過シナリオ名───────────────── ・虹彩 HO2 *秘匿────────────────────── ・▼HO2:蒼眼の魔術師 【HO2のこれまで】 貴方はキムキケスによりこの地にやってきた、らしい。らしい、というのもその頃の記憶が曖昧なのだ。 ただ、ずっとずっと空を落ちていたようなそんな記憶が薄っすらとある。 気が付けばヌマア国の魔術塔の中で暮らしており、貴方の世界はこの城の中だけである。 魔術は魂が無垢であるほど上達が早いとされており、キムキケスによりこの地に訪れた者はより魔術の恩恵を受けることができる。 貴方は幼い頃から魔術に対しての教育を受け、それ以外に触れることは禁じられていた。 貴方はそんな生活を10年ほど送っていた。 そんな生活の風向きが変わったのは2年前のチテミ王戴冠式のことである。 HO1がキムキケスにより王族塔に突然現れたのだ。当然の如く城内は騒然としたが事件はそれだけに留まらなかった。 それまで先代王の影武者として先代王に姿を変えて政治を執り行っていた、貴方の術の師匠でもあるルョエズワエが、キムキケス騒動の間に忽然と姿を消したのだ。 貴方の名前はこの地にやってきた時に自分で命名したことにしてもよいし、名付けてもらったことにしても良い。 【HO1との関係】 貴方はHO1の教育役として任命され教鞭をとっている。 主に<法律>や、<本質を見抜く>について教えているだろう。 教師と生徒の関係であり、それ以外の接点はない。 王族塔と魔術塔の間にある『華の間』にて、王族と魔術師とが集まる時間が1日に数時間設けられている。 この時間の事を『逢着の刻』と呼ぶ。 逢着の刻には他の王族や魔術師も、公務の間を縫って集まり、意見交換をしている。 【開国の祖チテミ王との関係】 貴方とチテミ王の直接の接点はほぼ無い。この10数年で話したことが数度あるくらいだ。(挨拶程度) チテミ王は即位後、直ぐに開国を宣言し、国は激動の一途を辿っている。 連日のように中流階級の商人が城に訪れては、他国の品物を王族に献上している様子が、塔の上部からでも観察する事ができた。 【黒衣のルョエズワエとの関係】 貴方が魔術塔で暮らすようになってから、<魔術>と<呪文>の師として慕っていた人物。 ルョエズワエは既に先代王の影武者として動いていたため常に忙しくしていたのを知っている。 生前先代王とルョエズワエは、丁度 HO1と貴方のような関係だったらしい。 ルョエズワエは特別貴方を目にかけていたため、忙しい公務の間を縫って術を教えてくれていた。 貴方の「魔力の籠った AF」はルョエズワエが成人のお祝いとして作ってくれたものである。 *設定────────────────── 【装備】 ・華美な衣装、魔力の籠ったAF****、魔術の媒介として杖などの道具を持っていてもいい(本来は持っていなくても使える) ・武器・防具・シールドの所持は不可 【見た目に付いて】 ・青目 ・記憶がないため年齢は外見年齢のみ設定可(22-29才で作成) *<本質を見抜く>について 初期値1。<クトゥルフ神話>技能を2に対して<本質を見抜く>技能を1取得できる。この技能を取得する場合はクトゥルフ神話技能を同時に増やすこと(その他欄で)。 この技能は実際にあったことや物事の本質について、知らないことであっても知ることのできる技能である。 <クトゥルフ神話>の初期値は0。 例:<本質を見抜く>に職業Pを25振り分ける場合、<クトゥルフ神話>技能に50Pをその他で割り振る。 SANの上限値は従来通り減少する。 **<魔術>について 初期値POWと同値。職業Pを25まで割り振ることができる。詳しくは下記。 ***<法律>について 国の法律ではなく、マナーや習慣、エチケットについての知識として使用。 ****『魔力の籠ったAF』について 形は自由。MPが100内蔵されており、使い切り。 魔力は冷たいため、温度により今溜まっている魔力がどれくらいか測ることが出来る。 (使い切るとぬるくなる) 近距離にいる場合はAFごと手渡しすることでMPの譲渡が可能。 【<魔術>】 呪文とは別物の、無から有を生み出す技術である。 魔術を使えるのはヌマア国では上流階級の者のみだ。 この世界は水のようなものであり、物質の形とは目に見えているだけで本質ではない。想像するだけでそこにものを生み出すのは、ここが現実だと理解してしまうと難しい。そのため魔術師は塔から出る事はせず、魔術以外の知識を極力入れないように生活している。 無垢な赤子のような純粋さ、あるいは夢を見る少年のような心が無ければ魔術を使用することはできない。 ゆえに魔術師は30を過ぎると想像力が衰え、魔術を使用することが難しくなってくる。 よって上流階級の者は魔術塔を出ることがなく、一生を城の中で過ごす。 初期値:POWと同値 ポイントの割り振り:職業Pを25まで割り振ることができる。 出来る事:万物を生み出す、あるいは既にあるものを修正する。ヒールも可能。技能に失敗した場合はMPだけが失われ、何も生むことはできない。 コスト:KPによりMPの消費値を指定。生きているものや高価なものはコストが高くなる傾向にある。 例えばSIZ2のイスを生み出すのに必要なMPは2で済むが、SIZ2の生き物を生み出すのに必要なMPは4になる。 作り出すのに、あまりに巨大なものでなければ1R。 ヒール:ケガに関しては1HPにつき1MPが必要。死んで2R以内であれば蘇生も可能だが、その場合は(HPが-になった場合でも)元々のHPの2倍のMPを消費して体力全回復での復活となる。HP-2以下になっていても蘇生できる。 使用する場合の注意点: ①自分の脅威となるようなものは生み出せない。 ②自分の技能値よりも高いコストのものを生み出すことはできない。 ただし、POWを1消費することで自分の技能値の2倍のものを生み出すチャレンジをすることが可能。 ③創造者が死んだ場合、想像されたものはその後ゆっくりと消滅していく。 【取得済呪文】 ※詠唱について:1Rと書いてあるものは、自分のターンに詠唱⇒次の自分のターンに発動。 インスタントと書いてあるものは、自分の詠唱と同時に発動。 ・セラフィス・グローリー:詠唱終了後に一瞬の光の大爆発が起きる。目くらましになるほか、遠くへの合図、光が効果的なクリーチャーへの対処にもなる。 ┗コスト:SAN1、MP3、詠唱に1R、自分のターンに使用可能。 ・クリスタルワールド:任意の大きさの(最大2m)ガラスのような球を術者の周りに発生させる。球の内側は極端な熱さや冷たさから守られる。球の内側に味方を入れることも可能。動かすためには中か外から押すしかない。障壁の代わりに使えるが、球のHPは5。5を越えるダメージは貫通せず球が受け、壊れる。クリスタルワールドの中からの攻撃は呪文であれば可能。物理攻撃は不可。 ┗コスト:MP1、詠唱に1R、自分のターンに使用可能。 ・スロス・ストルワート:自身や味方に対してかける呪文。対象は1人。僅かに体が輝き、STR・CON・DEXが二倍になる。この効果は戦闘中ずっと続く。 ┗1RごとにMP3消費、詠唱インスタント、自分のターンに使用可能。 *AF────────────────── *後遺症────────────────── *通過日・END────────────────── ・
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG