タグ： 書に眠る夢

なぎなみ　あきと 【概要】 「何かを伝えたい人、何かを届けたい人。そういう人たちの支えになるのが自分の仕事ってことだ」 人の想いと文字を届ける編集者。面倒見の良さと、巻き込まれ体質の不憫さを併せ持つ。 【人柄】 明るく人当たりの良い好青年。誰に対しても平等に誠実に接するタイプで、自分がそうすべきと思えばどんな人にも親身になって協力する。いわば気疲れ知らずの究極のお人よし。人の面倒見がよい分、変な奴にも好かれやすく、面倒ごとの後処理を担当したりすることも多い不憫枠。いじられ突っ込みキャラ。 でも本人は別に苦労してもでやるべきことは全部やってしまう、そんな性格。 【経歴】 中学～大学にかけて、学校祭の時にいつも校内を駆けずり回っているという特徴があった。自分のクラスどころか他のクラスとか部活とかありとあらゆるものの手伝いに奔走していたらしい。 編集者を目指したのは、ちょっと変わった人たちと接する中で「言葉を伝える手伝い」がしたいと思ったから。 【趣味】 旅行 散歩 読書 【サンプルセリフ】 「はい！　仕事ですか？　えーと、行けます！　やります！　多分大丈夫です！」 「いやわかる。お前の気持ちもわかるんだが、取材相手の気持ちもあるからそこは何とかとりもってだな……」 「（友人との飲み会で）ったく本当に好き勝手やってるなあ！？　後処理するの俺なんだからなっ！」 「人が良すぎる？　いや別に、俺は誰に対しても平等だぞ」 【配偶者】 凪南神葉（旧姓　七足）　PL:羊狩り

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