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▼桂木 結斗(かつらぎ ゆいと) 【職業技能】 隠す、目星、図書館、説得、医学、オカルト、聞き耳 【趣味技能】 機械修理、電気修理、芸術(ゲーム)、コンピューター 陰キャ寄りな性格のゲーム大好き高校生。寡黙だがよく知る相手の前ではよく喋る。 長身だがいつも猫背の姿勢のため実際の身長よりも低く見える。また、前髪が長い上に日常的にマスクをしているため顔がよく見えない。 HO3の隣を独占したがり。あまり面識のない人物がHO3の隣にいると不機嫌になる。 HO3のためならば何でもするが、HO3も自身に対して依存心が深いことを知っているため、あまり心配をかけたくないという気持ちから呪文のリスクについては話していない。 呪文は過去に何度かこっそり使ったこともあるが、平静を装い誤魔化してきた。 基本的に自己犠牲的な行動をよくとるが、別に死ぬ気はなく、ただHO3が傷つく姿を絶対に見たくないという気持ちがこの行動に起因している。 真元くんとHO2がくっつくことをまだかまだかと待ち侘びている。結婚式のスピーチは考え済。 部活も委員会も無所属で、お金にも困っていないため、自分の好きなことを思うままにを信条に生きている。 ▼通過シナリオ ・無垢なる生への対価(HO4) ・AND/HAND ・いいからSEXだ!! ・リリス様は男女平等を(スケベに)訴えたい！ ・馬鹿参り(END-2) ・手足失くして愛限り無し ・あのね、 ・Continue? ・Endless. ▼アーティファクト ・ジンベエザメのペアストラップ(AF)：幸運+10、ペアで持っている相手に対する心理学+10 ―無垢なる生への対価HO4ネタバレ― 【HO4 : 専用アイテム :世界と理の異なる呪文 一覧】 《治癒 改変 : 役割・回復》 この呪文をかけて即時に、外部に与えられた傷が1d6耐久力分回復する。 即時回復の代わりに、内臓部へのダメージへの適用は出来ず、また病気や毒の治癒は出来ない。 通常の値を超えるまで回復することは出来ないので、超えた分は無視する。 この呪文は死んだものを生き返らせることはできない。 《被害をそらす 改変 : 役割・防御》 呪文の使い手本人に向けられた物理的な攻撃のみを無効にする呪文である。 呪文の使い手は自分を襲おうとしているものに向かって、ぐっと片手を伸ばす。 手を下ろさない限り攻撃が与えられるはずだったダメージを半分(端数切捨て)に減少させる事が出来る。 手を下ろせばそこで呪文は終わるが、手を伸ばし続ける限り、技能ロールは初回のみで良いとし、継続させる事が出来る。 自身のラウンドさえ回ってくるのなら、この状態で他の呪文を詠唱する事も出来る。 基本的に保護対象は自身のみだが、もう一人だけ、守りたい者が居る場合、その人物を片手に抱いてもう片手を伸ばすという行 動をとれば、もう一人に同じ効果を与えられるものとする。 《シュド・メルの赤い印 改変 : 役割・攻撃》 自身の頭上に手を掲げる事により、赤い色をした印を頭上に大きく浮かび上がらせる。 印は不気味な輝きを放ち、自身が望む視界内の敵対者全ての内蔵や血管を引き攣らせ、2d6 のダメージを与える。 《天候操作:無垢なる生への対価オリジナル版 : 役割・演出》 望む天気と期間を宣言しながら、誰か「人間」と指切りをすることで、望んだ期間、望んだ天候となる。 なお、人間以外との指切りは効果を成さない。 『無垢なる生への対価』 HO3…冨士鷹 芹那[https://charasheet.vampire-blood.net/m642cc9aaff979be78e5af6886dbcc918]

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