タグ： とりてん

物心がつく前に両親が他界し、神父に拾われ教会で育つ。 その教会には男性が多く、シスターもいたがおば様ばかりで、 若い女の子というのは彼女しかいなかった。 なので美人ということもあり、とても可愛がられて育った。 そんな環境で育ったこともあり、オタサーの姫的性格。 ｢～なのぉ｣という口調が特徴。 おつむがぶっ飛んでる。 自称エクソシストを名乗っているが、悪魔を退治したりするわけでなく、 「悪魔きゅんにとりつかれた人も、悪魔きゅんも、なのは救いたいのぉ」 という方針で、悪魔と友達になるというお仕事をしている。 が、基本的には全部彼女の妄想である。 (おそらくそういうのはクトゥルフ的なものが関係してくると思うので。) テコンドーを習っていたので、蹴りがすごい。 一人称「なの」二人称「きみ」三人称「●●たん、●●きゅん、●●しゃん」 とある夢の世界で死亡。しかしどっこい生きてる。 田中太郎(傘さん)、イザベラ、悪魔に取り憑かれた人(京夜さん)のおかげで 生きることができたので、その三人にお礼を言うために探している。 特に田中きゅんは守ろうとしてくれた(？)ので、絶対にお礼を言わねば。 とある夢？の世界で二度目の死亡。しかしまたまたどっこい生きてる。 酉川きゅん、海老名きゅん、大崎きゅんのおかげで生還。 またまたお礼を言うべき人が増えた。 カラオケルームで3度目の死亡。今度こそ死んだ。 最後に田中きゅんの声が聞こえた気がした(勝手)。

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