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クトゥルフ PC作成ツール
フォルカ・デシーディア
ID:4808367
MD:15f8bf02432775434f4ea99b885cebdc
フォルカ・デシーディア
タグ:
ERGO
HO2
ネタバレ注意
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
-職業技能に✔︎入れています。 ………………… [ERGO] HO2・クロムイエロー 魔法の才能にあふれており、多種多様の魔法を用いることができる。 DEX+2 行動系技能+20 ………………… -プロフィール 怠け者。体を動かすことが嫌いで、なんでも魔法で済ませてしまう。 魔力(MP)の回復という口実ですぐ寝ようとする or 寝ている。 要領は良くないので、怠けた挙げ句に取り返しがつかなくなってよく焦っている。 他人と積極的に関わろうとしないが、寂しがりやな一面がある。 そのため、(あと怠けたいから、) バルトロに保護されるまではAPPの高さを活かして他の魔法使いや人間に取り入り、いわゆるヒモのように暮らしてきた。※人間のもとでは基本的に魔法使いであることを隠している。 飽き性なため、長い関係の人物はほとんどいない。 いつも何かしらの趣味に熱中している。 現在の趣味は模型制作であり、魔法で組み立てた動物の模型を魔法で動かしてペットのように扱っている。 しかしすぐ飽きて捨てる。 趣味自体も長続きしない。所持する技能のいくつかは、過去の趣味によって培われたもの(天文学/オカルト→星占いなど)。 人間については好感も嫌悪感も持っていない。 今このときを楽に楽しく生きていければ良いと考えている。 -かっこいい呪文 [ヴォロ・ドロミーレ] (Volo dormire) - 寝たい [ファシーテ] (facite) - やって〜 ∟簡単な動作や、日常的に繰り返す動作に用いる簡易呪文。 [ウトゥ・ミ・アディ・インフェロス] (ut me ad inferos) - 地獄へ道連れ ∟攻撃魔法呪文。本来制御の効かない炎的な何かを持ち前の器用さでコントロールし対象を狙う。油断すると自分もダメージを負うやつ。 (過去エピから、自分は火に焼かれて地獄に落ちるけど死ぬときはお前も道連れやでということで) [ラティウス・ファルミニス] (Lazius Fulminis) - 怠け者の雷 ∟攻撃魔法呪文2。雷ぶちまけるぜ! -過去エピ 箇条書き ・貴族の生まれ ・100年くらい領主(実務は側近任せ)していたが、魔法使いが疎まれる時代になるとすぐ逃げた ・あてもなく放浪していたがついに行き倒れ ・そこにたまたま人間クルトくんがきて助けられる ・住まわせてくれただけでなく甲斐甲斐しく世話してくれる善良なクルトを信頼する。怠け者のフォルカがさすがに何か役に立ちたいな…と思うくらい好きになる ・ある日街中で行き倒れて亡くなったまま放置された浮浪者の遺体を見る(時代が時代なのでままある光景)。「自分はああならなくてよかった〜」とか思うフォルカ ・その夜家の裏で怪しげな物音がして様子を見ると、昼間の遺体を人目につかない家の裏に持ってきて何かしているクルトがいる ・何してんの?と声をかけると遺体の前で一人お楽しみなさっていた(婉曲表現)クルトがびっくり仰天でこちらを振り向く ・訊いてないのに性癖を告白するクルト「ヤバいことだとわかってるけど死体を目の前にすると抑えられなくて…これ以上の幸福がわからなくてやめられない…あの日君に近づいたのも偶然じゃなくて、君が死んでいたのかと思ったからなんだ………ごめん…」 ・フォルカ「ええで」 ・魔法使いはみんな自由に生きているから、せめて魔法使いに生まれていたらもう少し生きやすかったのかな…とクルトが言うので、魔法使いのこと悪く思ってないんだラッキー⭐︎と身分を明かす ・驚きつつも、いいなあ…!と率直に憧れてくれるクルト かわいい ・その後死体の美しさについて早口で語るクルトのキラキラした目の美しさと言ったら…。引くどころかクルトガチ恋勢となったフォルカ ・秘密の共有がきっかけで、二人の距離はさらに近づく ・数年経ったあるとき、悪い魔女(APP18)が二人の住む村をバチゲボに襲った ・自警団の一人として悪い魔女と対峙したクルトはその美しさに心をガチガチに掴まれる ・魔女が去った後もその美しい顔が頭を離れず、姿を落書きしてみたり、できることなら永遠の眠りについた彼女を見たひ…などとポエムるクルト ・それを見たフォルカは彼女を連れてこようと決心。もう一度クルトのキラキラな笑顔を見たいから ・悪い魔女はフォルカにとって勝てる相手であったので(村が襲われているときは漫画読んでた、正義感とかないので)、苦戦しつつも見事仮死状態にしてクルトに届ける ・クルトは戸惑いながらも喜びを抑えきれず、その様子を見てフォルカも大満足 ・ひとしきり楽しんだあとは、悪い魔女なので村の人たちに差し出す。クルトは魔女をやっつけた英雄としてちやほやされたりなど(魔法使いは注目されると素性がバレるかもなので隠れている) ・悪い魔女には同じ魔法使いの家族がいたらしく、たびたび復讐にきてはフォルカが応戦した そこそこ強いぞフォルカ ・うまいこと仮死状態にできた体はクルトへ産地直送。クルトは常に葛藤しながらも、やはり死体を前にすると欲求を抑えきれない様子 ・用が済むと、このまま生き返らせても面倒だし、かといってまた村人に差し出して「何人も魔法使いを退治できるなんてこいつも魔法使いなのでは?」と疑われてもまずいのでフォルカがとどめを刺そうとする ・すると、僕もやりたい、とクルト。悪い魔女が人を殺すのを見て、憧れた自分がいた、とのこと ・悪い奴だし別にいっかと二人で魔法使いを殺しました ・だけどそれでタガが外れてしまったクルトは、浮浪者を自分で殺して死体を調達するようになる ・罪もない人を殺すのはさすがに良くないとフォルカは考えたが、彼は彼でクルトのキラキラした笑顔がどうしても見たくて協力してしまう(目撃者の記憶を消したり、家裏に埋めた遺体の腐臭をごまかしたりなど) ・そんなことしとるくせにというかしてるからこそクルトの葛藤はさらに深まっていく。善良でありたい自分と欲望を抑えきれない自分のギャップが大きくなっていく ・ク「フォルカ、君の魔法でこの欲望を消し去れない…?」フ「僕にそこまでの魔力はないんだ。でも大丈夫さ、もしものときは全部僕がやったことにすればいい。僕は魔法使いだから、みんな僕の仕業だと信じるよ」 ・フォルカはまじめにそう考えるようになっておりました ・夜な夜な浮浪者を殺して楽しんでは、賢者タイムになると悩み嘆くクルトを励ます日々が続いた ・殺しの対象ははじめは浮浪者だったがめぼしい獲物がいなくなるとやがて貧困層、そしてとうとう中流階級の人まで手にかけた ・ここまできてやっと警察はガチ捜査を始め、始めてしまえばあっという間に容疑者の目星がつく ・田舎村のことなので、あのクルトがやったらしいと噂が広まる、もちろんクルトとフォルカの耳にも入る ・フォルカは当然逃亡を提案するが、クルトはやっと償いの時がきたんだ、と受け入れる様子 ・逃げられるのに何でわざわざ死ににいく!?と狼狽てたら不意に腹を刺されちゃうフォルカ ・ク「最後に君の死体を見たいんだ」 ・刺し傷程度すぐに動けるくらいには治癒できるフォルカがそのとき感じたのはバチクソな恐怖だった ・クルトのためなら罪を被ってもいい、処刑されてもいいと考えていたはずなのにいざ大切な人に殺意を向けられると怖くて怖くてたまらなくなった ・フ「魔法使いは死んだら石になるんだぜ、だから死体は楽しめない」後退りフォルカ ・ク「そっか、やっぱりだめなんだ…それで、君は逃げるの?僕を見捨てるの?」距離詰めクルト ・フ「………………」 ・いや怖…………の感情しかないので窓から逃げようとするフォルカの腕を縋るように掴むクルト ・ク「ねえフォルカ、君は僕が好きなんでしょ?なら僕の姓をあげるよ、デシーディア。僕たちは家族、運命共同体だ。ねえ、そうだよね?」 ・冷や汗タラタラで腕を振り払って逃げるフォルカ ・なんとも言えない気持ちで逃げ続けること数日、クルトのその後が気になってしまいこっそり引き返すフォルカ ・変装(クリティカル)して村人にクルトについて尋ねると、罪の重さ&魔法使いかもしれないということで火刑に、今まさに処されとるところじゃよと村人が指した先の空に煙が上がっているのが見える ・煙を見ながら、クルトに言われた「姓をあげる」「僕たちは運命共同体」の言葉を思い出すフォルカ ・何の魔力も持たないはずのクルトに、その言葉で呪いをかけられたような気がしてならない ・いまさら罪を自白する気も償う気もさらさらないが、きっと自分も最期は火に焼かれて死ぬんだろうと、覚悟とともに確信するフォルカでした ………………… 以下、過去通ったシナリオの記録です。 「ERGO」 のネタバレが含まれますので閲覧の際はご注意ください。 ………………… ERGO 20230325-29 END A-1 全生還 SAN-1 / 回避+9 / 応急手当+16 / 製作(模型制作)+2 / 操縦(箒)+3 / クトゥルフ神話+3 - 後遺症:異世界での記憶 ドリームランドでの記憶を保持し続ける。この記憶は、狂気による健忘であったとしても忘れることはない。 まさか改心できるとは思ってなかった… セッション開始時点で既にそこそこ長い時間を過ごしてきたというフォルカとしてのみんなへの愛着と、PCたちとははじめましてな私としてのそれにまだ差がある序盤から、たくさんの出来事と会話を通して終盤にはみんなへの親愛について私とフォルカのギャップが小さくなって、全くなくなっていく感覚がとても愛おしかったです だから、フォルカならこうする、を最後まで貫くことができまして、みんなには迷惑おかけしましたが…でもみんなのおかげです ありがとう ボランティアとかこれからがんばるらしいです あと極めて個人的に、大事な人を自分の行動も一因で亡くしたりした魔法使い生を、バルトロ(だったはず…)に「長い夢だったと思って」と言われて現実世界に帰ってくるってのが果てしなく大好きな小説とよく似た要素で大興奮したのと台詞そのものが美しくてべらぼうに感無量でした フォルカには幸せ過ぎた長い長い夢でございました…これからは現実でみんなと生きていきたいね KPさんPLさんみんな本当にありがとうございました!!
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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