タグ： Runan-373 ソプスク

＊POWが13あるのは、セッション中に死なないためで〜す。実際はトラウマ持ちで〜す。＊ ソープスクール　HO1 元ネタ：ウンディーネ（水中浮遊＝自由な精霊） ーーーーーキャラクター特徴ーーーーーー 自己防衛型二重人格 担当教科：現代文　　部活：園芸部顧問 ・口調が砕けている。というか、語尾がやる気なさげ。目が死んでいるが、表情は豊かめ。 ・理不尽なこと、意地悪なやつが大嫌い。 ・自由を尊重しており、「規則の範囲内ならいいぞ〜」とよく口にする。 ・個人タスクが得意らしく、進行が遅い先生の分も（勝手に）肩代わりしている時がある。その代わりに、協力必須な業務を押し付け、最低限以上に関わろうとしない。 ・目が死んでいることも関係してか、大半の生徒から距離を置かれている。 ・授業中は授業計画に従って進める真面目。しかし、居眠りや内職している生徒にはダル絡みする。 ・下校時刻を過ぎ、しばらく校内に残っていると、暗い廊下から「お前ら〜、こんな時間まで何してんだ〜。なぁ？」と低い声で聞かれるらしい。振り返れば、暗い通路から死んだ目で少しずつ近寄られるのは、さながらホラーである。 趣味が花を育てたり、キャンプをすること。自然や植物、動物が好き。 教師としての誇りはある。「子供は守るべき存在」 ーーーーー戦闘ーーーーー 戦闘武器は、部活で使ってる長めの鉄製スコップ。 鈍器として容赦なく殴るスタイルなので、似てる形状ならなんでもいい。 戦闘（人間相手）＞ 🟢正当防衛派。最初はダメージの入る攻撃はしない。自分か味方が一発喰らうと”嬉しそうに”即反撃を始める。 🟦『やらなきゃ、やられるんだ！精神』で初めから戦闘参加。気絶狙い。 対田辺＞ 🟢絶対復讐！地の果てまで追いかけて、殺したげる♡ 🟦近寄りたくない。けど、何もしないのは癪。頭殴って、記憶飛ばしたい。 ＞禁句に対して＞ 🟢地雷「お前マジで変わらんね〜よかったよかった！これなら全く戸惑わずに殺せるよ〜！」 🟦泣きながらも立ち向かう「もう、、やめてよぅ、、、」 ＞＞戦闘後＞ 🟢「やった。。。やったよ！やり返してやった！」（爽快感！） 🟦「うぅ、、俺で、、よかったね、、ﾋｯｸ、、」 ーーーーー秘匿関連ーーーーー フユキはいじめられっ子だったけど、平和主義だった。和解をずっと求めてた。 フユキは精神的にも肉体的にも疲弊。 大好きな植物に囲まれて、理想を語る。少し現実が嫌になった。そのまま、眠りについた。 　「こんちゃ〜、大丈夫か？」 精神世界でフユキは自分と出会った。 　「わかるわかる。誰も助けてくれんのよな〜」 彼はフユキの良き理解者となった。 　「なぁ俺、助けたげよっか？」 　「俺が代わりになったげるよ？」 正直限界だったフユキは彼からの提案を受け入れた。彼との精神世界の共有が始まった。 目を覚ましたフユキの片目は深い緑が宿っていた。 静かに復讐の機会を伺っている。（確実な復讐がしたい） ーーーーーフユキの別人格🟢ーーーーー フユキが心に秘めていた復讐心がら発生した。（復讐できたら消えてしまう） フユキのコピー的存在なので、基本は平和主義者。だが、”オリジナル”🟦のことが可哀そすぎて、庇護するようになった。 オリジナルを溺愛してる。オリジナルが可愛いもの（花や子供）と戯れているのが正直限界。 オリジナルの心の安定に努めている。（精神分析） 嘘つきは見抜く。（心理学） 復讐の為に、腕力を付けておこう。花壇の整備にも役立つだろう。（怪力） ただ、精神状態がオリジナルに引っ張られやすい。 ”復讐”ができるタイミングが来たら、嬉しくてしょうがない。だって、復讐心から生まれたから。 「これは正当防衛なんで〜」 「田辺〜！御礼参りに来たよ〜！！！」（←誰おま） 「もう俺はお役御免だね〜」「先生方、俺は消えますんで、オリジナルのフォローを頼んます〜！ばいちゃ！」 ーーーーーフユキ（オリジナル）🟦ーーーーー 平和主義な真面目。人と関わるのは好きだけど、協力するのが苦手。 二重人格の自覚がある。”オリジナル”と呼ばれていることから、自分が作り出した別人格という事もわかってる。 別人格🟢のことを”もう一人の俺”と呼んでいる。 『”いじめ”は起こさせない！』（放課後の徘徊やダル絡みは、実はいじめの防止。放課後に呼び出しているやつが居ないか、そもそも標的にされない様に孤立させないため） 田辺からのいじめでトラウマを抱えている。田辺への復讐心は無いと言うものの、仕返しをしたいと思っている。 精神世界で別人格🟢が支えてくれたことで、メンタルケアがしてある。 彼は「自由」というものに憧れがある。そのためには「過去は振り返らない方がいい」とわかっている。 「先生方〜、行きますよ〜」「やめて下さいよ〜。俺めっちゃ弱いんですから〜（怪力）」 「お前ら〜、早く帰れよ〜」 「田辺、、もう、、俺のことは忘れてくれ、、、」 ーーーーー特殊処理（二重人格）についてーーーーー 初期スタートは🟢。 （目の色がオッドアイの時が🟢、両方青の時が🟦） 人格が切り替わるタイミングは、「狂気の終了時」「誰か指摘された時」「田辺を討伐後」 ＊記憶は共有してるし、ストーリー進行に問題はない。＊ もし、RP入れられたらやりたいね〜（1回目だけでいいんで） 無ければ（内心混乱した後、自己納得して）普通にストーリー続行する。 🟢と🟦の違いは、「目の色」「戦闘スタイル」「田辺への殺意」くらいなので、指摘されることはないと思う（汗） ＊なので、ステータスとか処理は変わらないのでKP安心して〜＊ ~ending前~ ①いじめっ子は未だに無くなればいいと思うし、争いの元。 ②今後も現代文講師であり、園芸部顧問であると思う。しかし、彼の生徒との関わり方を見つめ直し、死んでる目について悩み出す。 二重人格者はそのままになりますねー。なんせ復讐が出来ていないから。田辺とは時々何かしらのゲームとかで競争して、死よりは軽い形で復讐できればいいと思う。仲のいいような悪いようなライバル関係を望んでる。 ③やりたいことは、田辺に仲直りと復縁の意味を込めた花束を渡したいですねー。彼なりの向き合い方です。場所は病室あたりに見舞いに行きますね。花束と今回はチェスを持っていくので、それで対決しないかと持ちかけます。 エンディング：田辺のお見舞い 彼に会いに行ったのは主人格。「自分が行きたい」って言ったことに別人格は成長を感じて、自ら引っ込んだ。けれど、お見舞いは持たせた。 フユキからは「カモミールの花束」。お見舞いの花に「真っ白な花束はNG」が復讐。 イツキからは「クワズイモの鉢」。お見舞いの品に「鉢はNG」が復讐。 しかしそれぞれの花言葉は、『仲直り』『復縁』。 一緒に持ってきたチェスは初めの一歩。これから色んなゲームで争うんだ。酒の飲み比べ、バッティングセンター、、、 僕（俺）らは負けないよ？だって、暴力は嫌いだけど、負けず嫌いなんだ。 僕（俺）らは、『腐れ縁』。田辺との競争は終わらない。復讐が叶うまで。 ソープスクール（2024/08/23） ファンブル：１（精神分析） 100fun：１（回避） クリティカル：１（聞き耳） 1d100<={SAN} 【正気度ロール】 CCB<=65 【アイデア】 CCB<=65 【幸運】 CCB<=95 【知識】 CCB<=70 【回避】 CCB<=60 【こぶし（パンチ）】 CCB<=50 【組み付き】 CCB<=70 【棍棒】 CCB<=70 【ナイフ】 CCB<=30 【応急手当】 CCB<=70 【目星】 CCB<=75 【聞き耳】 CCB<=70 【図書館】 CCB<=71 【精神分析】 CCB<=60 【説得】 CCB<=60 【隠れる】 CCB<=60 【信用】 CCB<=80 【心理学】 CCB<=75 【日本文学】 1d3+1D4 【ダメージ判定】 1d4+1D4 【ダメージ判定】 1d6+1D4 【ダメージ判定】 1d6+2+1D4 【ダメージ判定】

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