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（4.4）動物に嫌われる　（D:+20％） #ff7f50 語尾が「～じゃん！？」の男 ぱっと見、探偵っぽくないので現場から追い出されそうになって困っている… 普段は幅広い研究（主に薬関連）をしているそのため、島、森、海など様々な場所に赴くことが多い。 その際に、厄介な事件に巻き込まれている。 そして、その事件を解決いていくうちに「探偵」と呼ばれるようになってしまった。 が、本人は別に気にしていないし、そのおかげで普段なら入れないところまで入れるから「探偵万歳じゃーん」のノリで探偵を名乗る。 動物が好きなのだが、その相手からは嫌われる傾向にある……非常に悲しい… 花園研究所 一人称：オレ 二人称：あんた 好きなモノ：動物（尚、なぜか嫌われている） 嫌いなもの：嘘 ※ＰＣ追加情報 苗字はハーブから。迷迭は迷迭香（ローズマリー）型とってきた。 花言葉は『追憶』『思い出』『記憶』『献身』『貞節』『あなたは私を蘇らせる』『誠実』『変わらぬ愛』『私を忘れないで』『静かな力強さ』 【自己探偵論】 人間の手で不当に曲げられた死って全然面白くないじゃん！！ 恨み言があるなら殴り合って解決で良くない！？ ダメなの…？まあ、だから世の中から殺人って消えないじゃんね～～～ 人間って複雑難解で理性っていう柵に囚われてる憐れな生き物じゃん～ まあ、オレはそんなことしないけどね～！そんなことして人生終わらせるよか、話し合って解決した方が面白いじゃん？ それでも起こってしまったものはしかたないけど！！！ 事件に関しては 『目の前に誰も解いたこともない問題があるなら、それを解き明かさないわけにはいかないじゃん。だって、研究者の血が騒ぐじゃんよ』 のスタンス 【過去】 人間はどの野生生物よりも難しい生き物だと思っている。 だから、わからないことがあればあれはなに、これはなにと人に尋ねて生きてきた。 それがいかに聞きづらいことでも空気を読まず聞くこともしばしば。他人の目をあまり気にしない性質。 それについてこれない人からは距離を置かれるようになったが、本人は一切気にしていない。 大体の事は一人で解決してしまう能力を持って生まれたがばっかりに長年一人で薬の研究の活動をしてきた。 （上司兼社長は彼がどんなやつなのかよーく理解しているため、ほぼ放置状態。それが彼のコンディション的に一番良いと判断。実際は彼についていける人間がいない。けど仕事はしているからオールOK！！！） 昔、小学生くらいのころ幽霊が見えていた。 別に害があるわけではないし、まわりに言いふらすようなことでもないので放置していたらクラスで人気者の女の子が「私幽霊見えるの！」と言い始めた。 その証言を聞いている限り全くの嘘だったので、本人に言ったら逆切れされた挙句にほとんどのクラスメイトから反感をかった。 その頃から人間めんどくせーと思い始める。（こんな達観した子供嫌だな…） 幽霊を科学で証明出来たらコイツの嘘が暴けるな！！という動機から研究者になろうと決意。 しかし、何がどうなったのか現在は薬品の研究を行っている。 ※ｼﾅﾘｵネタバレ注意 ジョシュ君は最初に解決した事件で知り合った。 運が悪いことに三人いるうちの容疑者の一人だった。 犯人に罪をなすりつけられそうになっており、このままでは冤罪で捕まってしまうといった危機的状態から見事完璧な推理でその盤上をひっくり返してみせたことがきっかけとなり、葉峰くんにくっついてくっついてくっついて行った結果探偵助手という立ち位置になった。 普段は薬品の研究を手伝ってくれている。葉峰君もなんだかんだ可愛がっている。 なんというか、助手君のことは犬みたいだとおもっている。 たまーーーに、おふざけで「よし、新田君とってくるじゃん！！」とフリスビーを投げる🥏（外出時） 室内ではボール。

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