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クトゥルフ PC作成ツール
天飢 耽(あまぎ ふける)
ID:4282127
MD:163a4971c39946464b6ea3fc1d9493c8
天飢 耽(あまぎ ふける)
タグ:
ポンポンパイン
ぴぴ式芋虫
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生まれ・能力値
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CON
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
◆天飢 耽(あまぎ ふける) 男 APP:18/SIZ:13 容姿端麗で品行方正。 最近話題の月9ドラマに出演後、知名度がグングンアップしている俳優。 それと同時に、ファンに手を出しているという噂も出回っているが、「高校のころからずっと好きな人がいる」と公言している。 一人称:俺 二人称:君 「俺はアマギ。よろしくね木原」 「仕事?あー…ジャーナリストやっててね。未解決事件とか、そっちのほう追ってるの」「記事も情報も全然売れなくていつも上司に怒られてばかりなんだ」 ◆ 貪欲。 欲しいものはどんなものだとしても絶対に手に入れる。 幼いころから、何か奪うことができるならそれは当然自分が得られる権利があると思って生きてきた。 事実、その恵まれた容姿のおかげ、周りの補助もあり、何かを得ることに困難などなかった。すべて自分の思い通りに事は進む。 木原俊介という男が現れるまでは。 その男と出会ったのは高校1年のころ。同じクラスだった。 木原を見た瞬間に、天飢は自身に違和感を覚えた。 彼が友人に向けて笑う顔、彼が机に向かい物を書く顔、瞬きなどの何気ない仕草まで。彼のすべてがひどく魅力的に見えた。 天飢は自身の心情の変化に戸惑っていた。自分よりも容姿が優れているわけではないその男を美しいと思い、目が離せない。 そんな感情初めてだった。 無駄なプライドが邪魔し、声をかけることもかなわないまま月日が流れる。 あるとき、天飢にとって転機が訪れる。 それは、「木原の父親が強盗殺人の容疑で捕まった」というものだ。 そのニュースを取り巻きから聞き伝い、血が沸騰するかのような感覚を覚えた。 ーーー歓喜だ。 天飢は喜んでいた。 このチャンスを逃がさなければ、彼を独り占めすることができるのではないか? 利用するほか手はない。 天飢はずっと嫉妬していた。 木原の笑顔をうける友人たちに。話しかけられる友人たちに。 男が好きという自分が異常だということはわかりきっていた。それ故に話しかけることもかなわないまま。 天飢は貪欲だった。 天飢は長いまつげを伏し目がちに、桃色に色づく薄い唇をゆっくりと開き、取り巻きにお願いした。 「殺人犯の息子なんて、この学校にいらないよね?」 学校というこの狭い世界は、いとも簡単に自分の思い通りになった。 早く。ねえ早く君を壊したい。君が壊れてくれば、きっとその時は僕を見てくれるはず。 ねえ、そうでしょ? 現実は甘くなかった。 どうして俺のことを見てくれないの? 時が経ち、大人になっても天飢は木原のことを忘れることができなかった。 ジャーナリストとして活躍する彼は輝きを増すばかりで。 俺は、オレは。おれは…… どうしたら、俺のこと見てくれる?木原 ◆特徴表 ・予期せぬ協力者 1d100[19](数値が大きいほど影響力がある) →研究の手伝い若しくは発案をした者の存在 ・好意を寄せられている 1d100[8](数値が大きいほど好き) →ファンの言う好きって、結局この程度だよね。 だれも本当の意味で俺を好きな奴なんていない。 でも、わかるんだ。 木原は俺を愛してくれる。 だって、あいつからは俺と同じ匂いがするから。 俺を満たしてくれるのは木原だけだ。 ねぇ、俺たち仲間でしょう?
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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