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助手→Ethan Eastman(イーサン・イーストマン)　PLぐりこさん ベーカー街に探偵事務所を構える探偵。民間からの依頼も引き受けるが、気に入らない依頼者※の場合はすげなく断る。 ※お金にものを言わせて依頼してくる、高圧的な態度、助手を馬鹿にした者（この理由は口にはしない）など 日常生活においてとてもものぐさで周囲に無頓着のため、髪を結えない、ネクタイを結べない、その他おおよそのことが出来ない。 ジャケットはイーサンくんとオソロのため辛うじて着ている。 事件のあった時だけDEX14の脚ですみやかに事務所から移動する。 幼い頃から相対する人の心理が読み取れてしまっていたが、それを口にすると 「根拠のないことで言いがかりをつけるな」や「お前の言っていることは分からない」と周囲に責められて育ち、 やがて本音を口にしなくなり、人間と会話することもしなく（出来なく）なった。 →そのため、「証拠」と「立証」があれば解決する事件の解明に執着している。 　→根拠や証拠があれば自分の言葉も人が聞いてくれるのではないかとまだ何処かで期待しているため。 　→「お前は違うから」や「お前の言っていることは分からない」類の理解を拒否する言葉が一番逆鱗に触れる。 　　→事件があれば解決できる=自分の存在価値を見出せるため、依頼を持ってきてくれるロンドン市警のことは好き（だが口にしない） 口癖「死者は生者よりも素直」 イーサンくんの前でのみ一人称は「僕」。普段は「私」。人には原則ファーストネームを呼ばせない。 心の底の気性は荒いため、鍵開けに失敗したら「鍵開け（銃）」したりする。 何かうまくいかないことが起こったら「君のせいだ」とイーサンくんのせいにする。 苛立つとイーサンくんは東のEしか入ってないけど、北のNと西のWが入ってる僕の方が偉いとか言う。分かりやすく、ツンデレ。 【シナリオの情報】 ▼　PC1：探偵　公開HO情報 　あなたはロンドンで名のある探偵だ。この天才的な頭脳で今日も事件を解決し、ロンドンに平和をもたらさねば。 ●諮問探偵 【職業技能】★：活躍できる技能 人類学、歴史、法律、図書館★、聞き耳、心理学、目星★、拳銃★ 【特徴】孤高の天才 　INTが19である代わりに、〈言いくるめ、説得、信用、値切り、APPロール等、口頭によるコミュニケーションに関する判定〉を行うことができない。 ●PC1の環境設定 ·PC1はこれまで探偵として多くの事件を解決しており、ロンドンでは名が知られている。捜査関係者にも知り合いがいるだろう。 ·ロンドン市警からの依頼により、新聞に載るような大きな事件があった場合には現場に駆け付け、警察と同等の権利を持って調査を行う。もちろん民間からの依頼も受け付けている。 ·PC1はベーカー街に探偵事務所を構えている。そこを自宅にしていても構わないが、PC2とは同居していない。 【秘匿ネタバレ】 イーサンくんが居ないと、不安過ぎて辺りの人間に自分を抱いてくれるように頼んじゃう。 同性愛者というわけではなく、抱かれる方が全てを忘れられるからという理由。 あわよくば途中で首を絞められたいのでおねだりする。イーサンくんに痕を見られないように普段から首輪をしている。その鍵を相手に渡すよ。

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