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2015：プロデューサー、マネージャー 特記：テレビ局にコネを持っており、自由に出入りできる。うまくすれば、有名人にも近づける。 特徴表：【強固な意志】【俊敏】 →何事にも動じない。頑丈な精神の持ち主だ。能力値POWおよびSANは変動しないが、現在正気度ポイント+5。ただし、増加する上限は、最大正気度ポイントとなる。 →どんな時でも鋭く素早く状況を把握できる。[回避]の基本成功率が[DEX×5] 【設定】 口数はそう多くない男性。仕事はきっちりこなす。 高校の頃ドルオタの友達に「プロデューサーになりてぇ！一緒に面接行こうぜ！」と言われ面接を受けそのまま松藤だけマネージャーとして受かった。 なんとなくマネージャーになったため、仕事に対する熱量は高くないが無遅刻無欠席。かなり真面目な人間だが本人に自覚はない。 三兄弟の末。家族に会うことはあまりない。 【通過シナリオ】 天才アイドル南アリサは何故死んだのか？：HO1マネージャー ---以下、天才アイドル南アリサは何故死んだのか？：HO1マネージャー　バレ有設定--- HO1マネージャー 自分の担当アイドルである南アリサのことをマネージャーの立場として色々と世話をしている。 情緒不安定気味な彼女に関しては、『一人の少女があんな大勢の前に立ち、天才と言われているのだからストレスがかかってしかたないこと』と思っており、自分に向けられる横暴な態度は全て気にしていない。むしろ、自分が彼女のストレスのはけ口となり溜飲を下げることができているのであればマネージャーとしては嬉しい事だと思っている。 ただし、自分以外の人間、例えば仕事関係者や家族に対し横柄な態度をしていれば、彼女の今後の仕事や生活のことを考えて注意していた。 ※アリサちゃんがどのくらい情緒不安定か分からないのでPLが勝手に書いてます！ マネージャーなので彼女の望むことをできるかぎりかなえるのも仕事の一つだと思っている。だから、南アリサ本人に頼まれたので殺した。 証拠を隠した理由は、兄弟が警察官で、自分が捕まったら迷惑をかけると思ったため。 ただ、これも一瞬の気の迷いだったため後で自首しようと考えている。 HO4に関して、担当アイドルが信頼しているのであれば喜ばしい事だと思っている。南アリサのメンタルやモチベーションの安定や維持をしてくれてるのかな？と思っている。

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