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日向　玖葵　19歳　女性 父が写真会社の社長、母が元女優。 幼いころから口が達者で、言い合いで負けたことはない。 変に我儘、天真爛漫だったりもする。（好きな食べ物のこだわり、好奇心旺盛なので遊びごとはまず好き） 幼いころから本を読むのが好きで、今も暇なときは大体何か読んでいる。（その影響で作家志望。） 保育園1年目の秋ごろに仕事の都合で引っ越し、そこで白茅硝子と出会う。 好奇心旺盛だった玖葵は、いじめられている彼女を、真っ白で綺麗な彼女に興味がわき接触をする。 いきなり話しかけられた彼女は酷く困惑し、まともな会話こそなかったものの、1年もたてばかなり打ち解けていた。 そんな出会いから大学生になるまでずっと一緒にいた。 だが玖葵はまさに才色兼備。 人気者の玖葵といることで彼女は周りからの視線を1人の時より感じていた。（いざこざもあったりする） だからと言ってこちらから離れるつもりはないし、向こうもそんな気はおそらくなかった。 硝子に対して不満がある場合は 「私は君のそういうところが嫌いだ。でも私は君のことが大好きだから、直してくれるかい？」 と決まってそう言ったりするほど、直球な物言いをする。 現在は硝子とルームシェアをしている。 聞けば同じ大学に行くという（多分知ってたと思うけど）話だったので、じゃあ一緒に住もうとなった。 多分家事は気が付いてたら硝子が率先してやってそう。（玖葵もやっていないわけではない） 夜寝る前とかに自室で小説を書いている。 【趣味】 ・読書 ・小説を書く 【家具】 ・机、椅子、ベット等（まぁまずいるなという家具） ・大き目の本棚 ・書いたものを収める棚（鍵付き） (好きな食べ物) マックのふにゃふにゃのポテト 食パン一斤の両端 少ししけったスナック菓子 ハンバーグの少し焦げたところ 筋の入ったマグロの刺身 じゃがりこの折れた奴 スープの膜 基本甘党 要は変な奴だよ！

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