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トンヒエタ連邦の元参謀長（C国） 性格：規律正しい絵にかいたような他人にも自分にも厳しい参謀長、愛国心は人一倍大きいだろう。 自国の総統を尊敬していたが終戦間際に意見の食い違いで衝突。最後はまともに指揮すら取れなかっただろう。 愛する祖国のためにやった戦争は結局荒廃と化し意気消沈。そして総統からは戦争の責任を負うよう命じ拝命した。 （やさぐれとんち） A国B国D国に対してはもう何も思うことはない、どうでもいいのだ、あの美しい祖国はもうない。 でもA国のことは戦争を始めた国としてしっかり覚えておきますね！っていう状態かも 厳しくキツイ口調のため友人が昔から少ない。 しかしC国の最高峰大学で教授を務めている学友が昔からの友人 軍に進むと打ち明けた卒業の時に手帳と万年筆をくれた。それ以来あまり会わないが毎年新年に手帳と万年筆が届くので こっちはもらった万年筆で手紙を書く。来年は渡せそうにない 参謀であるためあまり戦地には出たことがないが豚の被り物姿でよく目撃されている。 拳銃などは扱えないが力はあるぞ！ 国の設定 トンヒエタ連邦 ほかの国でも名前を挙げれば知られるほどのもともとは広大な土地と局地的に厳しい寒さがあり雪の覆っている冷たい国 ほかの国に比べて技術的な面は劣っているため主な資源は農産物、水産物、天然資源のエネルギーなどが主だ。 A国の戦争を皮切りに近隣諸国がAやBに吸収されていくのに危機感を覚えた参謀長は総統に国を守るための様々な作戦を遂行する旨を伝えて 実行に移した。 参謀自体は自国を守るのが第一だが総統は国土も広げたいでちょっとだけ最後らへん激突してると思う 結果B国からの宣戦布告を境に崩れるように自国は荒廃していき、参謀の当初の計画自国のために進めていた戦争が結果として 愛する生まれ故郷を人がまともに住めない土地に変えてしまった。

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