タグ： くらげりおん

はぎくぼ いおり 17歳男性 私立花ヶ丘高校オカルト部所属　二年生 ※DEX1回、APP2回振り直し 誕生日：5月3日　おうし座 カラーコード：#E24F93(萩色) 【特徴表】 大きな体(1-2、シナリオ指定)：生まれつき大きな体に恵まれている。SIZ+1。 格闘センスの持ち主(3-6)：幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の格闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50%。 【プロフィール】 寡黙とまではいかないが、あまり口数は多くないDK。身体が大きい+目が小さい+肌が浅黒いのコンボで小さい子によく泣かれる。本人はちょっと気にしている。 家が空手道場を営んでおり、自身も幼いころから練習をしてきたためある程度心得はある。大きく育ちすぎたために練習できる相手がおらず、高校では気分を変えてオカルト部に入部した。 HO7:萩に猪 怪談名『猪狩り』 「その男は山の中で暮らし、猪を狩って暮らしていた」 「ある日男がいつものように狩りに出かけていると、小さな子供の猪を見つけたんだ」 「男はこれはしめしめと、猟銃を構え小猪を射る。小猪は抵抗することもなくその場で血しぶきをあげ倒れた。 　男はその後猪を持ち帰り、業者に売るために縄で縛って家の物置へと置いておいた」 「その夜物置の方からゴソゴソと音がした。泥棒だろうかと男は思い、物置へと寝間着のまま向かった」 「そこには自分がいた。寝間着の、そのままそっくりの男がいた」 「もう一人の自分は、男を淀んだ両目で見つめ、獣のように男に襲い掛かった。 　男はとっさに手元にあった草刈り鎌を振りかざす。そして自分と同じ首がそこにごろりと転がった」 「物置に月夜の光が入り込み、照らされたその頭は、良く見ればそれは大きな猪の頭だったんだそうだ」 【秘匿情報】 あなたは最近視線に悩まされている。どこにいても誰かに見られているようなそんな気がする。見られているような気がするだけで今の所被害はない。 あなたと「HO6:牡丹に蝶」は小さい頃からの幼馴染である。最近あなたはHO6から「腹痛がひどい」という相談を受けている。 あなたは幼馴染のよしみかHO6の手助けをしたりよく補助をしている。 それとは別にあなたには高校入学時から新しくできた親友（「HO10:紅葉に鹿」）がいる。 幼馴染のHO6と、親友のHO10はあなたといつも一緒にいる三人組である。 【PC設定】 ・高校二年生固定 ・特徴表:大きな体(1,2) 【付与不可な特徴表】 ・予期せぬ協力者 ・プロドライバー ・飛ばし屋 ・暗黒の祖先 ・好意を寄せられている

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ