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クトゥルフ PC作成ツール
白金 櫛名(しらかね くしな)
ID:5173032
MD:1680b921065474609fe442c97b9d2e89
白金 櫛名(しらかね くしな)
タグ:
おしろの子
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
とある縁結びの神社に住み着いている妖怪。いつからか巫女をするようになった。 同じ白の髪を持った神主や他の巫女たちに不思議がられることが多いが、なんだかんだ可愛がられているし看板娘みたいになっている。不服。 古い歴史と比較的浅い年月しか経っていない静かな社で過ごしている。神主の一族と容姿が似ているのはここで妖になったからなのか・・その点は不明。 ここに彼女が留まっているのは少年と出会ったのがこの神社の祭りだったから。ただ最近は風鈴回廊がインスタ映えだのなんだので人が増えて迷惑。 夏の時期になると神社の祭りに必ず顔を出すようになる。金魚すくいとか亀すくいとかの屋台を見るのが嫌いで、神主に文句をつけていることがしばしば。 神社の池の管理や手入れをよくしている。巫女なの?庭師なの? 妖怪町の祭りでは他の金魚の妖たちと群れだって過ごし、祭りを楽しんだり、遊んだりする。 現世でも他の妖と連れ立っていることが多い。金魚の習性。 可愛らしい少女。幼い見た目のせいかそれに伴うようにして少しワガママ。 好き嫌いは無く、何でも食べる。でも人は嫌い。人間の前ではむっとした表情をしている。 人間のことは嫌い、というかあんまり好きじゃない。金魚すくいの品物だったころに酷い目に合ったし正直怖い。怖いから嫌い。だから人間界にいるときは一人で過ごすことが多いし、それか他の妖たちと連れ立っている。 容姿は金魚の頃から優れていたため美しい。ただ、地面に落ちたときに尾ひれに傷が入っている。人間の姿では足に赤い線が入っている。 人間の体に化けるときはギリギリ人間の形を保とうとした容姿だが、人離れした美しさになっている。おかげであんまり人が近寄ったりしてこないから楽だけど、本人的には目立ちたくない。ただ人の世に紛れるときはこれが限界だった。 まだ妖として若い部類に入っており、化け術も拙い。 少年とで会ったのはとある年の祭り。 養殖場ですくすくと育ち、狭い世界で幸せに過ごしてきた。そんな幸せもつかの間、養殖場から祭りの出店に出されたときに恐ろしい目に合った。 次々救い上げられる仲間や家族たち、そうして外に救い上げられたリ、落とされたり、落ちたり。パニックになったし、怖くて仕方なかった。必死に逃げ回ったた結果、ポイのうちからはみ出て地面に落ちてしまった。 このまま死ぬのか・・・と意識が朦朧として、息が出来なくて悲しくて、人を恨んだ。死ぬまでの意識の中人を憎んで、そうして息絶えようとしたときに拾い上げられた。それが少年だった。 抵抗する力もなくて、あたたかな手に包まれて気づくと水の中だった。 暫く、少年は自分の様子を伺いクシナが泳ぎ始められるようになったのを見て、立ち去って行った。 どうしてか、理由も解らないけど、お礼が一言いいたくてたまらなかった。そんな思いは叶わないだろうと思いながら時を過ごしやがて7年ほど月日がたった。 気づけば妖になっていたクシナは、先輩妖たちに教えてもらった化け術で人の姿を取り少年を探し回った。嫌いな人間の喧騒をかき分けて、あの頃より大きくなった少年に出会う。あった時にピンときた。話しかけて手を取った。めいいっぱい拙いながらも、鶴の恩返しのごとく「わたしはあの時の金魚なんだ!」ってことを伝えた。彼は静かな人だったけど、聞き入れてくれて一緒にお祭りを回った。嬉しくてたまらなかった。 もう会うつもりはなかったけれど気づけば「また逢いたい」と言ってしまって。でも彼もそれを約束してくれた。 約束を信じて別れたあとに名前を聞いていないことに気が付いた。あの人に対して憎みとか嫌いだとかそんな感情はわかなくて、唯一好きな人間だと思っている。 来年は絶対聞こう思って楽しみにしながら過ごしたけれど、結局その約束が果たされることはなかった。 寂しくて、毎年探しに来てもいなくて落ち込んでいたが、村の話を思い出し出雲に向かうことになる。 好き:少年、誰かと一緒にいる事、お祭り。射的とくい! 嫌い:人間、汚い池や水、金魚すくいの屋台。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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ケイオシアム社
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