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名前:レフ(Lev, Лев) 本名:Keith wolford(キース・ウォルフォード) ○男/193cm/B型 ○誕生日:7月23日 獅子座 職業:マフィア(FBI特別捜査官) ▽[ブロフィール] [love] 元恋人(故人) [like] 好きな人: セルメンバー,自分の部下 好きなもの:銃,ビンテージ物,アイス, 好きな色:赤 好きな食べ物:ペパロニピザ,ステーキ,メキシコ料理, 愛用の煙草:葉巻 趣味:銃いじり,ビンテージ品集め,靴磨き ○Dislike: 嫌なこと:罪のない人を傷つけること 嫌いなもの:アボカド [特徴表] 3-7 俊敏 どんな時でも鋭く素早く状況を判断できる。 回避の基本成功率が通常の《DEX×2》ではなく《DEX×5》になる。 (これによるオーバー分は換算せず、へディックさん卓の技能の最大値が90%ですので、90%にします。) ───────────────────── 【性格】 《マフィアとしての姿》 プライド高く、多少荒く大雑把な面も見せるが、基本的にユーモアがあって好意的な男。 強く優しく誠実で甘い。 人間としての面が多く見られる。 大口を開けて笑ったり、悪戯な顔をしたり、 案外こっちの方が素なのかもね。 仕事のはずだったのに、毎日楽しいね。 敵に1歩たりとも近付かせない実力も度胸も備わっている一方で、 本当に勝てない相手からは潔く手を引くことなど、自分の能力を弁えている。 そして口車に載せようとしてくる。 人望も厚いなかなかの実力者。 信念だけは強く、たとえ上の命令だとしてもなるべく曲げない。 FBIとしての命令を遂行するために、基本的に仕事は断らないが 自分の尊厳と信念を曲げるようであれば軽く悪態つく。 例えば他人の尊厳を傷つけるようなやな仕事を任された場合は、｢いったいいつから、んなくだらねェ仕事するようになったんだ？｣ってつまんなそうな顔をする。まあ クズニェッツに限ってそういうことは無いとおもう。 いつでも人を殺せる武器を握っているからこそ、必要以上に殺しはしない。 本来は殺人が好きじゃないので、仕事終わりは少し酒を飲む。もう慣れてしまったが。 《FBIとしての姿》 公の執行人として 思慮深く、優しく、信念強く、品性を持ち、国家と正義の名の元に生きる男。アメリカを守るために常生きている。 表情が固く、常に真顔。 言葉は優しいものの、笑うことがあまりない。 部下からすれば怖いが良い上司、上司からすれば愛想こそ無いが仕事は良くできる部下って感じの男。 弱者のためなら人を殺せる、悪にもなれる。 ただ 自分の尺度で周りを判別するのでは自分勝手の域に過ぎないので、FBIという公的な立場で 人助けをしている。仕事人。 正義感が強いからこそ 多くの間違いの中で選択を迫られた時、迷わず引き金をひけるようなるべく自分の意見を押し潰している。 普段は情があるものの、無関心なものや悪に容赦がない。そしてなるべく 犯罪者に深入りしない。なるべく情が移りたくないから。 仕事はしっかり遂行するし、悪はしっかりと裁く。 ──────── 【その他】 ・重度の銃オタク。暇さえあれば自分の武器をいじっては見つめている。 ・髪が長いのは単純に忙しくて髪を切りに行けないうちに少しづつ伸びてきて、いっそ伸ばしてしまおうとなったから。結局長髪だと手入れしなきゃいけないので、生活に余裕ができたらヘアドネーションでもしようか考えている。 ・バイセクシャル(男:女 4:6)。 熟女趣味。女は歳とりゃとるほど美人になる。 27〜60歳までがストライクゾーン。 若ければ褐色乳デカ強女が好き。 男の趣味はバラバラ。いけるな って思ったら抱ける。人として側にいて、深く愛せそうだったら抱けるって感じ。結構純愛。 ───────────────────── 【FBIについて】 FBI特別捜査官になるには ・アメリカの市民権を保有している ・23～37歳である ・アメリカの4年制大学を卒業している ・大学卒業後に最短でも3年間の職務経験がある ・運転免許証を所持している ・法務博士と呼ばれる上級の学位か、 それに相当する程度の法律に関する能力の証明 【セルやセルメンバーについて】 FBIとして仕事している身ながら、セルのメンバーを酷く愛おしく思っている。 自分の本当の姿を出しても受け入れてくれる彼らが好きだ。 それぞれの信念を持ち生きている彼らを 大事にしたいと思っている。 FBIとして 公的な目線でしか正義というものを見ていなかったが、セルに入り また別の多面的な価値観を見ることになった。 その上で、彼らのやることを見ると 彼らの信念に則った正義を持っていることに 多少の憧れを感じてしまった。 彼らの持つ自由に 羨ましさを持っている。 だが自分はFBIである。住む世界が違う。 自分が守るべきなのは あくまでも自分の愛する国である。スパイのようなものだ、きっとバレたとき 酷く嫌われてしまうだろう。 いつか もし 彼らの喉笛に手をかけねばならなくなった時、迷わず引き金を引けるように どこまでも強く、 強くありたい。 ───────────────────── 【過去】 [家庭環境] 祖父:農場経営主 祖母:元パティシエ 父:連邦警察局勤務…警察官 母:専業主婦(元雑誌記者) アメリカの生活水準からすれば、多少裕福な家庭の出身である。 愛情を貰えるままに育ち、やりたいことを選び 時に共に悩んで暮らしてきた。大学に進学した頃から一人暮らしのため家を出たが、よく顔を出しに行っていた。 基本的に応援してくれる家族だが、マフィアの潜入調査のためロシアに行かねばならなくなった際は本当に泣いて引き止められた。 愛されている。 もう暫く顔を出していないが、ちょくちょく両親が自分宛に仲睦まじい手紙を送ってくれるのであまり心配していない。 [経歴] 2003年(16):高校生になり初めての恋人を作る。部活はライフル射撃部(クレー射撃部のようなもの)に入る。 2005年(18):恋人と共に同じ大学に進学する。 弁護士を目指す。 2007年(20):最愛の恋人と友人を学内の無差別銃乱射事件で失う。心の転機、FBIを目指す。 2009年(22):大学卒業,学士取得/弁護士資格,心理カウンセラー資格取得 卒業後に弁護士として2年間大手事務所に勤務。雑務から弁護まで。FBIになりたいため2年間のみの契約を結んで積極的に仕事をした。 司法の汚さも同時に知る。 2011年(24):FBIアカデミーに入学。 半年間の勉強後、FBI入社。 2013年(25):簡単な捜査や保安などの仕事をしたのち、国家保安部へ配属される。 特別捜査官としての仕事を任されるようになる。自分の望んだ仕事をすることにやりがいと生きがいを覚え、そしてまた自身の無力さも知る。 2016年(28):指令によりクズニェッツ加入。スパイとして活動。目立った行動が起きない限りは火曜日に定期連絡を送り、事が動くとほぼ毎日本部に連絡している。 2023年(36):現在 [簡略化したバックボーン] 高校時代から付き合っていた大切な恋人が居たが、大学に進学したあと 学内で起きた無差別銃乱射事件で 仲の良かった友人と共に恋人も失ってしまう。 ｢政治に俺の親は殺された。 腐った政治や人生に嫌になった。政治家や裁判官の卵が生まれる子のこの大学を潰したくなった。｣と犯人は語った。 彼もまた、まだ大学生だった。 使われた武器は、自分や友人たちが部活内で使っていた クレー射撃用の銃だった。 恋人と友人を目の前で失った辛さから 暫く苦しむことになるが、これをきっかけに 罪のない人々を守れるようFBIになることを決意した。 間違った銃の使い方をしないよう、間違った死に方をする人が居ないよう できるだけ多くの人を守れるようになろうと思った。 ───────────────────── 【銃火器について】 銃火器の扱い安さランキング: 1:HG(S&W M13 通称:FBIスペシャル) 2:AR(colt製 M4) 3:SG(ウィンチェスターM1887) 4:SMG 5:MG 所持している銃火器: ・S&W M13(38口径 9mmマグナムリボルバー) ダメージ:1d10Ⅰ1Rの攻撃回数/3回 装弾数/6発 Ⅰ故障ナンバー/100 ▼通称:FBIスペシャル。 ミリタリー＆ポリスの愛称で軍や警察で長らく使用されていたS&W M10を.38口径を.357マグナムも使用できるよう強化したモデル。 S&WのKフレームだが、 バレルは肉厚のヘビーバージョンとなり、シリンダーも.357マグナム弾に合わせ延長されている。鈍色のカラーは実用本位で、いかにも無骨で頼もしく感じる。黒染めではなくメッキなのにもこだわりがある。 ダブルアクション、シングルアクションどちらでも射撃が可能。ハンマー、トリガーの動きが非常に滑らか。 レフは早打ちが得意なため、なるべくリボルバーで打つ。 ・colt M4/旧カスタム(M4カービン) ダメージ:2d6Ⅰ1Rの攻撃回数/2回 装弾数/30発 Ⅰ故障ナンバー/97 ▼カスタムのしやすさはピカイチの多様性"国民"銃。 モデル777(3点バースト)とモデル779(フルオート))。キャリングハンドルを着脱式としてアッパーレシーバー上部にMIL-STD-1913 Picatinny railを設け、M203を固定するためのステップドバレルを採用。火力と軽便さを両立する最適なバレル長となっている。 M4の銃身長及びライフリングツイストに適合した弾薬であるM855A1を採用、マズルフラッシュと弾頭初速が抑えられ、合せガラスに対する貫通力、遠距離での命中精度、至近距離で対人射撃した際のフラグメント率、等が向上している。 ・ウィンチェスターM1887(12ゲージショットガン) ダメージ:4d6/2d6/1d6Ⅰ1Rの攻撃回数/1回 装弾数/5発 Ⅰ故障ナンバー/100 ▼ウィンチェスター社初出のレバーアクションショットガン。連発散弾銃。 レフはよくスピンコックで装填している。 他プレイヤーに秘匿所持、または使用していない銃火器: ・グロックの9㎜（グロック17) ダメージ:1d10Ⅰ1Rの攻撃回数/3回 装弾数/17発 Ⅰ故障ナンバー/98 ▼FBIが現在使用しているオートマチック。 ロマンがない(オートマチックは性にあわない)のと、フォルムの趣味の問題で 、マフィアである間は使用する必要がないから使用していない。また重火器に詳しい人間の場合、バレる可能性があるため基本的に出さない。 手入れはきちっとしている。 ・H&K MP5 ダメージ:1d10Ⅰ1Rの攻撃回数/2回 装弾数/15,30発 Ⅰ故障ナンバー/97 ▼ドイツ製のSMG。あまり性にあわないので使用していないが、アメリカで立てこもり犯などを制圧する際はよく使う。 ───────────────────── 貴方はとあるマフィアの一員である。 ある日莫大な資金を抱えたファミリーの1人が運搬中に射殺された。資金の入っているはずのアタッシュケース、及び車両が強奪されたという。BOSSからの命を受け貴方達はその事件を解決するよう伝言を受けた。 貴方達はファミリーの最強四人衆である。 ＜世界観＞ 死と繁栄を繰り返す世界、それは今も昔も変わらずの理。 一昔前から見てみれば随分と今は平和な世界になったのだろう、それでも滅ぶことのないものはある。 あなたたちは＜ロシアンマフィア＞の一員である。 そのファミリーの中でも指折りの四人集であり、ボスに忠誠を誓った者達だ。 HO2:貴方の得意な武器は「拳銃」だ あなたはDEX+3 5つの銃火器系技能に+20 BOSSとはメールや電話のやり取りが可能、声は変声期越しでしか聞いたことがないため、年齢性別共に不詳 BOSS1人では統率を取るのが難しいために「指揮者」と言われる幹部が存在する らしい 彼らはそれぞれ天使のコードネームで呼ばれている 私の卓では最大ステータス合計値120+3(HOでたされるもの)で作成できます ロシア語は無条件その他で50追記して下さい ハウスルール参照 ・ステータスについて18を超えていいか？ →超えて構いませんしかし最大は21です ・ロシア人でなくてもいいか？ →ロシア人でなくともかまいません。 各国にセルが存在する大きなファミリーです。 セルとはファミリーを形成する少人数のグループの呼称です。 各陣におきまして「セル名」を決めていただけます。 HO3　HO4　が個別導入があります。 【秘匿HO】 HO2:あなたはFBIである。 あなたは数年前からこのファミリーに所属している。あるときFBIからの連絡を受けた。 【現在追っているテロ組織＜ムルシエラゴ＞のスパイがファミリーにいるはずだ。次のテロを企てているかもしれない、足をつかむためにそいつから情報を得てほしい】 アメリカ人です…母国語を英語にしてください。 HO2（よくある質問）　ムルシエラゴ調査のためにファミリーに潜入したのか？ →違います。もともとはFBIは国内のテロ対策など行っている組織です。外国からの情報を裏社会から取りやすくするために派遣されているとお考え下さい。 参考： https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E9%82%A6%E6%8D%9C%E6%9F%BB%E5%B1%80 参考職業: 警察官 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ＋次の技能から１つ選択：運転（自動車、二輪車）、信用、組みつき、武道（柔道）、日本刀、拳銃、杖

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