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クトゥルフ PC作成ツール
終丁 慧徒 (おぼろ けいと)
ID:5201512
MD:169b9ced9dd32d0c6c613eec5bf7be54
終丁 慧徒 (おぼろ けいと)
タグ:
小松菜PC
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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EDU
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
終丁 慧徒 (おぼろ けいと) オルダブ HO2助手 元美容師の、転がり込んできた探偵助手。 21歳(?)くらいの見た目。 ■モチーフ花 沈丁花 /「永遠」「不死」「不滅」「栄光」 紐鶏頭 /「終わりのない愛」「粘り強い精神」「不滅」「不老不死」 ■特徴表 【2-10:前職】EDU*3を前職の技能に割り振れる。 【3-7:俊敏】回避の初期値がDEX*5。 ■通過シナリオ 「オルタナティブダブル」HO2 ■以下、設定 □職業技能について 職業3つ…奉公人(商人)、教師、美容師。 ※特徴表で引いた前職の扱いで、男娼時代の技能として芸術(キス)と芸術(童歌)を別枠で取っています。ほぼフレーバーです。職業技能として取るのは上記3つ。 ・商人/奉公人としての技能 └ 値切り、目星、制作(料理)、心理学 ・教師としての技能 └ 歴史、図書館 ・美容師としての技能 └ 芸術(ヘアスタイル)、信用 □興味技能について ・自身の不老不死についてを調べたり └ オカルト、医学、博物学 ・周囲や自身への態度 └聞き耳、隠す、精神分析 長く生きてる為、その時、その時代、職業にあわせて一人称や性格なんかも変えて生活している。 江戸時代中期には、己が不老である事を自覚した。 当時はまだ武士や公家、名高い医者や学者などの存在にしか苗字というものは存在せず、故に、生まれた時はただの「けいと」であった。 8歳の頃から奉公人として商家に仕え、そこで取引など対人関係のノウハウを学んだ。 それを自覚したのは、商人として実力がつき、認められ、色んなことを任されるようになった頃。商人の家の娘と結婚して「慧徒」という漢字を貰い、子供が生まれ、大きくなる頃には、その違和感が浮き彫りになっていった。 産まれたばかりだった赤ん坊が成人した。若かった主人も、腰が曲がり、皺や白髪が増えた。年月が経てば当然訪れるその変化が、慧徒には訪れなかった。 最初のうちは「若々しいねぇ」で済んでいたが、それも徐々に周囲へ疑念をもたれるようになる。 そんなある日に、ひとつの噂が立った。 「〇〇屋には人の姿を模した化け物が居て、夜な夜な人間を喰らってるに違いない」と。 当時は、妖怪や霊といった存在は現代よりも身近な存在だったから、実在したかどうかは別として、そういう「噂」は回りやすく、信じやすい。 奉公先の主人は優しかったが、それでも目の前の「老いない」という事実を誤魔化すことは難しかった。 何より、主人の息子(義弟)からすれば、自分が小さい頃からずっと、何一つ変わりやしない彼という存在が恐ろしかった。何よりも、家の後継に実の息子である自分ではなく慧徒が選ばれたことが、煩わしかった。 町民達の噂に踊らされた主人の息子によって慧徒は役人に引き渡され、偶然町を訪れていたその地を治める武士の刀により首を落とされようとした為、逃げるようにして町を出た。 それが、最初の居場所を失ったいつかの思い出。 次の生活は、逃亡生活の果てに人売りに捕まり、売り飛ばされた先の陰間茶屋。要するに、男娼だった。 この先ずっとここで飼い殺されるのだろうかと思った時に、それならば死んだ方がマシだと簪で己の喉を貫いたが、死ぬことはなかった。 不老なだけだと思っていたのに不死でもあったのだと知った当時の絶望は、今じゃもう思い出せないが酷いものだっただろう。全部がどうでもよくなって、自暴自棄になり、見知らぬ御仁から遠慮なく押し付けられる欲情に流されていたのかもしれない。 幸か不幸か、死ねばあらゆるものが元に戻るらしいこの身体は、その度に初々しさを取り戻す。 それが酷く重宝された。正しく、朽ちることのない金の成る木だった。行為中に首を絞められて死んだことだって何度かあるだろうが、どうせ死なないならと過激な行為も許可されていた。 それが、第2の人生だった。 第3の人生は、茶屋が廃止された明治の頃。 家に帰る者や、どこかへ稼ぎに去る者。既に100を超えてしまった歳月を過ごしている慧徒には、帰る家も家族も、どこにもなかった。 文明開化が進む慌ただしい日本を、転々として過ごした。住み込みで働いたり、時には野宿をしたり。同じ地には10年以上滞在しないように移り住む生活を続けていた。 特定の職業に着いていたということはなく、第3の人生と言うより、人生の閑話のような日々だった。 苗字を得たのはその頃だ。 山の下に住むから山下さん、田んぼの中程に住んでるから田中さん。などと言うように、地形な地名由来の苗字を名乗るようになる者が増え、慧徒も自身の苗字をつけた。苗字が無い方が目立つようになったからだ。 「おぼろ」という言葉には、はっきりしない不確かな存在。という意味がある。まるで自分のようだと思ったから、それを苗字にした。 終わりが訪れて欲しいから、「終」という漢字を取り入れた。確か、丁という字には主に男性の使用人等に使われる言葉だった気がする。昔の自分を忘れないようにと、そう思ったんだったか、なんだったか、それとも何かの花の名前から由来したのか、明確な理由は忘れてしまったが、とにかくそんな意味を込めて「終丁 慧徒(おぼろ けいと)」と名乗るようになった。 第4の人生は、江戸時代から換算すればかなり最近だろう。 昭和の後期から平成初期の頃。戦後復興がほとんど終わった後の日本。諸外国からの影響もあり、教育が充実し始めた頃。 生きた教科書とも言える、己の目で見てきたものを活かしたしゃべりは、生徒に人気の歴史授業をすると評判の教師になった。人にものを教えるというのは、己が奉公人だった頃に主人の息子相手にやっていた、懐かしい思い出が時々脳裏に浮かぶ日々だった。 数年おきに学校を転々とし、最初は公立に勤めていたが、誤魔化しきれなくなってきたので私立の学校で教師を務めるようになる。 久しぶりに戻ってみたその土地にはどこにも当時の面影なんてなくて、己が生きていたという痕跡はどこにもなかった。それが寂しいと言えば嘘になるが、残っていたら再び訪れることは難しかったろうと思えば、安堵することでもある。 ふいに、何となく、教え子にかつての知り合いの面影をみた。店の看板に掲げられていた姓と同じ苗字を持つ女子生徒。もしかしたらと思ったが、特別に声をかけることはしなかった。そうかもしれない、と思うだけで十分だったから。 あぁ、それだけの長い年月が経ったのだと、改めて実感した。 もう顔も思い出せない女性と似た雰囲気で笑う女子生徒。その子が階段から落ちそうになったのを庇った際に、打ち所が悪くておそらく一度死んだのだろう。 見た目を整える為に切っていた短めの黒髪が、目を覚ました時には腰近くまで伸びていて、近くで自身を驚いた目で見つめる彼女を見て、ここまでだと察した慧徒は、次の日に教師を辞めた。 それからは、髪を染めてガラリと雰囲気を変えた。 昔と違い、今は色んなものが優秀だ。例えば監視カメラとか、例えばインターネットの繋がりとか。昔であれば一つ山をまたげば知らない人間になれたが、現代はそうも生きにくい。 思い切り髪を白く染めた。 教師としては短髪の姿だったから、長く、前髪もおろしてしまえば目も隠れるし、すれ違っても気付かれることは少ないだろう。 ただ、髪を染めた上でつける職業というのは限られてくる。そこで新しい職場に選んだのは、美容師だった。 元々手先が器用だったのもあるし、いつかの男娼だった頃の経験が活かされたのかもしれない。 専門学校で新しいことを学ぶのは楽しかったし、美容師になってから、色んなお客さんと話すのも楽しい日々だったが、当時にいつ知り合いと遭遇するか、いつ誰かに気づかれてしまうかと気を張る日々でもあった。 疲れてしまったのだ。転々と生きることも、知らない人間のフリをするのも。印象を変える為に気を張る生活に慣れていたと思ったが、都会というのは昔以上に厄介な場所だった。 やっぱりどこかで静かに暮らそうと仕事を辞め、電車を乗り継ぎ、田舎へ。それでも働かなければ生きていけないので、次の仕事はどうしようかと思った時、山奥に事務所を構えている探偵が居ると聞いた。 なんという変わり者と思うと同時に、変わり者はお互い様かと思った。また、山の中であれば人の目も少ない。探偵1人を誤魔化せば、暫くは穏やかに過ごせそうだ。 バレたらその時は、今度はどこへ行こうか。なんて、そんなことを思いながら扉をくぐったのが、現在の安息の日々の始まりだ。 探偵には、不老不死であることをギリギリまで誤魔化そうと思っている。言うつもりは無い。 言ったところで理解を得られるものでは無いと、この長い人生で学んでいるからである。バレた時が今回の人生の終わりだと思っている。次はまだ決めていない。 .
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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